top > log > 2014.05
※5月6日は5日のデータをコピーしたものです
5月の体重(左側を見てね)と体脂肪率(右側を見てね)の推移を折れ線グラフにしてみました。
月の前半は高めで、後半は低めという感じですかね。月初と月末で見れば体重は全く同じですけど。
ここからまた 49kg 台に進むのでしょうか……。
できれば、もう少し安定して欲しいかな、と思う今日この頃であります。
PSO2、またまた★11が出たね、カタナ「ザムラナザン」。新緊急クエストはよく出ますね、そんなに参加していないけれど(21時の予告もスルーしたし)。体調ボロボロだからねぇ……。
今日も起床→下記「ソウルイーターノット!」を見る→力尽きて寝る→PSO2を1時間ほどプレイする→力尽きて寝る→お買い物に出る→力尽きて寝る→で、今日記書く、という状況ですし。何回力尽きる気だよ……。
まあ、今日はずーっと放置していたデイリーオーダーとかを一気に片付けられたのでよかったな、と。
さて、このあとの予告には参加するのでしょうかねえ……どうするんだろう。
アニメ、「ソウルイーターノット!」3話、4話まで。
エターナルフェザーって芸名なんですねぇ。魔女が名付け親か。勝手に名付けて命名料まで請求するとは……髪を切るとこうなるのか(違
生徒たちには「NOT」と「EAT」っていうのがあるんですね。タイトルはここからかな。
魔女の為にバイトするとは、オックスくんはいい人ですなぁ。
つぐみは茜くんに落ちかけましたね☆ というかあのまま押せば陥落でしたな……チョロすぎるよ、つぐみ。
クレイくんの描いた相関図……意味不明☆ 絵には笑わせてもらったけど、わたしならもっとすごいのを(ry
今回はソウルも喋りましたね。初登場時は無言でしたが。マカ先輩とは同士なのね、つぐみ。
体力測定、職人のほうが体力はあるのですかね。まあ、武器を振り回すわけですし……でも武器は武器で必要ないってこともないのでは? そうでもないのだろうか。
何やら黒幕らしき人も出てきましたが、今後バトル要素が濃くなったりするのか?
そういえば4話は「ガガントス」なかったね? ガガントス。
アイキャッチでは魔女もかわいい。めめは鶏と……これは鳥頭ね!
昨日、アンテナケーブルを新調して新しい環境に対応しました。危うく「好きっていいなよ。」の録画に間に合わないというタイミングだったなぁ(^_^;
ケーブルを新調したのは何となく。しなくてもたぶん大丈夫だっただろうなぁとは思いますが、とても古いものだったので交換したい! という……無駄遣い……か?(^_^;
とにもかくにも、問題なく受信できているのでよかったにゃ。
そして、BS がなくなったので、日曜深夜も nasne にして問題なくなりましたね。それはそれでよかったにゃ。
「海の御先」第15巻(完結)購入。
アニメ、「ニセコイ」18話~20話(最終話)まで。
18話だけ見ようと思っていたはずなんだけど、結局最後まで見ちゃいましたね(^_^;
18話の件は、連載と同じように話を切って翌週にしていたら……まあ、あれはアオリにも問題があったとは思いますが。
決着は予想通り、文化祭。文化祭の前と後で、千棘の中のストーリーが変わりますからね。当然といえば当然でしょうか。
「嫌い」と言われて、落ち込み傷ついていた千棘の誤解を解いて、関係を修復するどころか、一歩進めた二人。
千棘の「ニセコイ」は終わりましたが……さて、続きはあるのかな?
というか、視聴が進んでいないのを見るんじゃなかったのかい(-_-;
PSO2、今日までに★11が追加で出たにゃ。カタナ「ゼッシュウ」とランチャー「ザムレグド」が2個。今回の緊急クエストはよく出ますね。
あと、スプリングビンゴ【裏】、コンプリート。ひとまず安心です。
リリーパのタイムアタック、少し慣れた模様。スーパーハードを2人でやってもそんなに時間かからないし、わりと楽かも。
アニメ、全然見ていないなぁ……死にすぎ。今日は久しぶりにユンケル投入したわぁ……でも見ていないという。はぁ。
さて、24日に書けなかった「selector」8話、「その契は虚事」。今回は遊月のお話でしたね。
廃墟にて。るう子と遊月に自分が願ったことを明かしながら、しかし負けたことでそれが自分に返ってきたと晶。逆恨みしてナイフを向けるも、警邏中の警官に見つかり、逃走する。
自責の念に駆られるるう子に、遊月は言う。「願いがないんだったら、今のうちに降りなよ。るう子に何かあったら、おばあちゃんが悲しむ」。るう子は、それは遊月も同じだと言うが、「夢がもうすぐそこに見えているから」と拒絶する。
そして「もう友達やめよ? わたしは夢限少女になる」と遊月、「次にすれ違うときは、香月の彼女になったわたし!」と笑顔で手を振る。
翌日。起きた香月が見たものは、割烹着を着た遊月と、テーブルに置かれたフレンチトースト。
以前は生焼けだったのに、今回は美味しくできていると香月。
「わたし、慌てちゃうじゃん? いろいろ焦っちゃうから。落ち着いて、タイミングを待って、これだってものを決めて……きっと、迷わなければうまくいくの」。いろいろ道筋が見えているらしい遊月。
「今夜もご飯作る」と約束して、出掛ける香月を見送った遊月、「わたしは願いを手に入れる」。
カードショップのノートに、セレクターに向けてメッセージを残しておいた遊月、そのメッセージを残したページを確認していると、セレクターが現れる。
「無駄に戦い続けるのもなんですし、このへんで決めておきたいかな」。場所を改めた二人、確信に満ちた遊月。「この対戦で、わたし、願いを叶えます」。
相手のデッキは緑(もう緑売る気ないだろこれ……)。「たぶんわたしが先攻」と呟く遊月に、花代さんも意外そうな素振り。そして、実際に先攻は遊月。「なんだろうな、今日はちょっと、いつもと違う気がする」。いつの間にか条件が整ったのか?
「ずっとわたしは間違ってた。間違ってるって思わされてた。許されない恋、許されない気持ち」
「間違いなんかじゃない。反転してみせる。わたしの想いが許されない世界なんて全て反転して──わたしは、香月の隣に!」
遊月、決意する。
カードショップでバトル中の香月たち。相変わらずモテモテの香月。(WIXOSS やるとモテるよ!)
ほのか(前回、新キャラかと思ったけど登場済みの名前つきモブでした(大汗))、RED AMBITION で始めるからとデッキの相談。「遊月も赤なんだよね」。
不機嫌になるほのか、ジュースを買いに香月を外に連れ出し、告白する。「わたしと、付き合ってほしくて」。
誰かと付き合うとかは、今は考えられないと返答する香月に、「遊月さんがいるから、とかじゃないよね」。
「姉弟でデキてるんじゃないかってこと! みんな言ってるんだから!」と、口に出してはいけないことを言ってしまう。
否定する香月に、「ホントに違うんだったら、証拠を見せてよ! キスして。付き合わなくたっていい、それでもキスくらいできるでしょ! できないんなら、やっぱり遊月さんが好きなんだ! そうなんだ!!」(これ、どういう思考……)
「どうかしてる」と立ち去る香月……言い過ぎたことに今頃気づくほのか。
その頃、遊月のセレクターバトルは佳境に。
自身の状態に、いよいよその時が近づいているのでは、と思う遊月。
そのとき、花代さんが口を開く。「この戦いに勝てば、あんたの抱いてきた願いが叶う」背中がパックリと開き、羽根が生える花代さん。「本当にいいんだね?」。悪い予感しかしない発言……。
「最初から真実を言われていたとしても、それでも願いを叶えたいって、戦う道を選んでいたと思う」
「そう、怖くても決めていた。一衣は本当にかわいそうだった。だけど、一衣の願いはセレクターにならなくても叶えられる願い。わたしのは、地球が破裂したって叶えられない願い。セレクターバトルに頼るしかない願い」
遊月の背中がパックリ開いて、羽根が生える。そしてルリグと同じ姿に。
二人、手をつないで、ともに宣誓する。「わたしは受け入れる。選択者の理を。そして、今ここに新たなる夢限少女が誕生する」。最後の攻撃が発動する。
手をつないだまま、白く光る、扉にもカードにも見えるものへと向かっていく二人。何かを感じたのか、遊月、戸惑いの表情。花代さんの目には涙。
そして、遊月の悲鳴が──。
帰り道、歩道橋の上の香月。
男友達からの電話でほのかがめちゃくちゃ言っているのを聞いて、返事もせずに電話を切る。
帰宅する香月。台所で座り込む遊月に駆け寄る。「遊月、どうしたの?」
遊月は言う。「ちょっと立ち眩みして」……あれ? 声が……花代さん。
遊月をベッドに寝かせる香月。いつもと違う、いい匂いを感じる。
「誰かをいい匂いって思うのはね、遺伝子が惹かれ合ってるんだって。運命の相手は、いい匂いがするって」という遊月に、慌てて否定する香月。しかし、動じない。「全然違うとこ、半分こして生まれてきたのかも」。
香月、遊月の胸に堕ちる……。
一方、自室で沈み込む一衣に、一衣ママが「新しいデッキが出たって宣伝してたから」と WIXOSS を買ってくる。RED AMBITION。
拒絶反応でパッケージを投げ捨てる一衣。すると、パッケージからばら撒かれたカードの一枚が光り出す。
「初めまして、セレクター」。
そこに現れたのは、遊月だった──。
今回、「反転」と言う言葉が出てきましたけど、そういえばルリグ(LRIG)を反転させるとガール(GIRL)になりますね。
そして、「夢限少女」とは、ルリグとしてカードの中で生き続ける少女のことでしょうか。
ルリグは、新たなる「夢限少女」を誕生させることで、自らを反転させて少女に戻るのでしょうか。
セレクターの肉体を乗っ取る形で。
最後の宣誓で、「わたしは受け入れる。選択者の理を」と言っている。
「セレクターの願いを叶える」。それが夢限少女を生み出したルリグが誓うことなのか。
でも、これでは、セレクターの願いは叶っていないよね……。
しかも、カードに閉じ込められてしまう。そこから出る為には誰かを「夢限少女=ルリグ」にするしかないのか?
そして、その犠牲の上に、他人の身体に入ってルリグになった少女の願いを叶えるのか。
……うん、なかなかにダークですね☆
まあ、このへんのことも、近いうちに明らかにされるのかもしれません。
晶に記憶が残っている理由はよく分からないのですが……。
次回は「その真実は無情」とのこと。うむ……。
まあ、かなりダークなお話ですけど、今期わたしが見ているオリジナルアニメでは一番だと言ってもいい面白さですね。
(某落ちモノパズルのように)「棒が入って全て消える」という言葉が、今後どのように反映されるのか……るう子の願いに係わってくるのでは、と思いますが。
BD を買うには今一つ足りない気はしますが、(精神的に)金欠じゃなければ買っていたかもしれないなぁ……と思いながら、どう決着がつくのか楽しみにしたいと思います。
アニメ、「好きなよ。」4話~8話まで。
予定では6話までのつもりだったのですが……5話で止めておけばこんなことにはならなかっただろうか。
5話を見始める時点で結構眠かったんですけどねぇ。起床後一時間ほどしか経っていなかったのですけど(ぇ
こんな容れ物は捨ててしまいたい……が、ルリグになりたいとは思わないな(ん?
そんなこんなでひたすら眠い。2回続けて当日に仕上げられないという事態に陥ったので、今後「selector」と「悪魔のリドル」は同日には見ないことにします。
都合のいいことに?「好きなよ。」が追いついてくれましたしね。
まあ、夏になったらまた組み替えるのでしょうけれど。
アニメ、「selector」、「悪魔のリドル」8話を見る。
あと、「それせか」は7話より、「魔法科」、「がをられ」は8話より、「咲-Saki-」は9話より nasne に移行することにします。
それぞれ、最新話に追いついていて、かつ録画スケジュールに問題がないということで。
「ソウルイーターノット!」、「ノーゲーム・ノーライフ」、「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」が未だに2話までで止まってしまっているので、これらを今月中に少なくとも4話までは見たいな、ということで決断しました。
まあ、4話まで見ていないものは他にもありますが(^_^;
「悪魔のリドル」、今回の予告者は伊介、真昼/真夜。
伊介様がママと電話。仕事は超楽勝とは言うものの、「ちょっと虫がいるの」と兎角さんを気にしている様子。
部屋に戻る途中、鳰に遭遇。煽る鳰に「なんでもテメーらの筋書き通りになると思うなよ」と。黒組の目的を察しているのか。
一方、真夜は「俺様登場!」と言いながら大浴場の扉を開く。そこには晴と兎角さんが。二人がいるのが珍しいという真夜は「そういや鳰とか純恋子のやつもここじゃ見かけないなぁ」と。
部屋に戻る途中、「最近真昼のやつが煩くってよぉ」と語り出す真夜。気分だけでも学校生活を味わってほしかったんだけど、そうもいかないのだと。「頃合かもな、そろそろ」と二人に告げて自室のドアの向こうに消える真夜。兎角さん、「次は番場(真昼/真夜)、か」。
落ち込む晴に、「(晴の夢である)生きて黒組を卒業する」為には致し方ないと兎角さん。
しかし、「黒組が終わったら、兎角さんはどうするの?」との問い掛けに、答えることができない……。
部屋に入った真夜は、窓の外を眺めながら真昼と対話。「聖遺物をもらったのに、まだ(そう)なってない」ことに不満の真昼、我慢の限界のようだ。
同室の純恋子からのお茶の誘いを受ける真夜。
「(台風が近づいているから)明日の午後は大荒れになるかも」という純恋子に「いいな、パーティーにはうってつけだ」と返す真夜。
「(純恋子も)パーティーに来ていいんだぜ」と誘うも、「あぁ、お前はそれじゃ意味ないんだったな」と真夜。純恋子の希望を知っている様子だ。
翌日、授業中の黒組。
昨日の晴の問い掛けを思い出す兎角さん。「晴は卒業して、明るい日向の世界に帰る。わたしは、どこに帰る……」。
授業後、台風が迫っているというのにアイスの買い食いに行こうだの肝試しに行こうだのとのたまう鳰。何も考えていないのか、残った黒組メンバーをけしかけているのか。
さすがの晴もこれを断って、兎角さんと帰る。役に立ちそうもない折り畳み傘を開こうとすると、「出席番号12番 番場真昼」と書かれた予告票が落ちる。
雨の中、走って寮に帰ると、そこには伊介様が。
いきなり襲い掛かってくる伊介様に「予告票がなければルール違反だ」と言う兎角さんに「もう受け取ってるでしょ」と伊介様。名前を偽って出したようだ。
伊介様から逃れるように晴の手を引いて校舎まで戻った兎角さん、準備室のような教室に晴を隠してドアを封鎖、「絶対にここから動くな。犬飼(伊介)はわたしが倒す」と窓から出て行く……またへっぽこに戻りましたね、兎角さん。
廊下にて遭遇した兎角さんと伊介様。伊介様の武器は仕込みナイフ付きのメリケンサックの模様。
「全然怖くないのよ。はなっから殺さないって分かってる攻撃なんて」と伊介様。殺そうとすると手が止まってしまうから、致命傷になりそうなところを攻撃するのを避けていると指摘する。「あんたが東だからってみーんなビビッて警戒して、よりにもよって処女だなんて、だっれも思わないもんね。ホントのこと知ったら、みんなどんな顔するかしら」と、人を殺したことがない兎角さんを煽る伊介様、「どうぞ、かかっておいで」と余裕の一言。
その頃、晴が隠れる教室に何者かがやってくる。予告票を貼り付けたハンマーでドアを壊し、現れたのは真夜。
「よう、いい天気だな」と部屋に入ってくる真夜は言い放つ。「待たせたな、やりに来たぜぇぇぇぇぇぇ!」。
「あれで意外と、時間にもキッチリしてるみたいね、番場ちゃん」。地獄の門を潜った兎角さん、二人の共闘を知る。兎角さんは伊介様を撃退して晴を救出できるのか。いや、むしろ晴の真の力を拝むことになるのか──?
そんなわけで、今回は退場者ナシ。ED は真昼・真夜。
次回は伊介様が ED を担当して、二人とも退場でしょうか。
……あれ? そういえば退場したのにデビューできていない人がいたようないなかったような。
本作品の舞台であるミョウジョウ学園の理事長と鳰の会話から分かったことがある。
1) 残る黒組メンバーの願いの内容は、伊介「(両親の老後の為の)お金」、真昼/真夜「ナッシング」、鳰と純恋子については言及なし。ただ、純恋子については「希望の内容からいっても最後まで動かないでしょうから」と発言している
2) 理事長は、晴と兎角さんのことを「優秀な女王蜂候補ね、今のところ」と発言している
3) 理事長は黒組経験者で、クリアするのに6日間かかったと発言している
4) 理事長は「今回の黒組もなかなか楽しませてもらっているわ。これも鳰さんが頑張ってくれているお陰ね」と発言している
5) 理事長は鳰を黒組メンバーとしてカウントし忘れた発言をし、鳰に指摘されて謝罪している
2と3から、現理事長の後継者足りえるかを計る為の試験で、今回の被験者は晴、と見ることができる。
ただ、晴は親族から「生きていること自体を疎まれて、命を狙われてきた」存在なのだから、そういった層からして、このことが認められることなのか、とも思える。
家と係わりがないから、と意に介さない可能性もあるけれど。この点は、背景がよく分からないのでなんともですけど。
ただ、5が意味のあるやり取りだった場合、4のことも係わってきて、話が違ってくるかもしれない。
また、1のように真昼/真夜の願いが「ナッシング」だからこそ伊介様は共闘関係を築けたのだろうが、自分が報酬を受け取る為には兎角さんを引き付ける役を真夜に担ってもらい、晴の殺害には伊介様が自ら向かうべきではなかったのか?
報酬を受け取れるのは、暗殺を成功させた者でしょう?
実際に成功させた者が何もいらないからといって、主催者が共闘した者に報酬を提供するとは思えないのだが。全員が共闘すると全員に報酬を提供することになりますしねえ……。
まあ、成功すると次の9話で終わっちゃいますけどね☆
「selector」については……またしてもタイムリミットな模様。もう脳みそが限界です……。
PSO2、新緊急クエストで★11ナックル「ザムリオン」出たよ。あまり間を置かずに出ましたね。
今更ながらな★10もいくつか出たかな。
あと、オーダーキャンペーン完了。スプリングビンゴ【裏】は残り1箇所。
アドバンスクエスト、地域限定のブーストじゃなければ……。
オーダーの消化も進めているけど、しばらく放置状態のオーダーになかなか着手する気分になれない。やんなきゃずっと負担になるだけなんだけども。
まあ、近々片付けよう……うん。
アニメ、「咲-Saki-」6話~8話まで。
容量がやばかったけれど、これで少しは楽かな……明日もがんばろうねー。
咲の公式戦デビュー試合、そういえば描かなかったんだっけ?
まあ、4万6千点以上持っている人を飛ばした(0点にした)んだから、狙いを定めて……なんですかね。
さすがですなぁ。
次回、いよいよ団体戦の県予選決勝開始です。
そうそう、ドラマの3話も見たよ。できれば「シドニア」を見たかったけれど……何だかんだで今週中は無理そうorz
何とか見ていけそうかなぁ。だいぶ慣れたのかもしれない。
ただ、今回の「矯正執行」はイマイチだったかな……とはいえ、あんまり過激なことはできないか(^_^;
昨日、「シドニア」、「宝箱2 -TREASURE BOX II- (初回限定盤)」購入。
アニメ、「魔法科高校の劣等生」、「彼女がフラグをおられたら」7話を見る。
……ってか、実質4日見なかったのか……。そりゃぁ、空き容量が15%とかになるよね(^_^;
まあ、大半が金曜~日曜に集中しているから、週の前半は容量を食われることはあまりないのだけど。故に見なければならないのだが!
「魔法科」、十文字会頭、車を用意できるだけじゃなく実際に運転までしちゃうんですね……あなたはどこの高校生。
そんなわけで、高校という設定じゃないほうがよかったのではと思う「魔法科」ですが、今回もお兄様はハンパなくその強さを発揮しておいでですね。
相も変わらず強力な探査魔法?(建物の構造や人の居場所を特定できる魔法? 能力? ついでにいうと構えている武器も人と一体のものとして認識するらしい……熱源反応を追っているのではないようですね?)を駆使して敵の位置を把握するわ、敵の魔法を無効化するどころか「ただの催眠術」と見抜き、重火器を瞬時に分解して敵集団を無力化、魔法を無効化する状況下でも魔法が使える? などなど……すごいですねー。これでは確かに敵からモブ臭しかしなくても、敵いそうにありませんわ☆ 最後には味方も煽る万能っぷりです。
一方、ブラコン妹も平常運転ですね。下衆相手に少しやりすぎたようですが……お兄様への愛が強すぎて(^_^; まあ、やりすぎたこともお兄様が対処したようですが。なんでもできるなー。
入学編はようやく今回でおしまい。次回からは全国魔法科高校親善魔法競技大会、通称「九校戦」を舞台にした九校戦編が始まるそうです。
そして、ようやく OP の最後でお兄様と向き合っている男が出てきましたね。名前からして、こいつもナンバーズですね。
しかし、クリムゾンプリンスですか……クリムゾンプリンスねぇ。
「がをられ」、敵っぽい人は敵にもなりえた人で、しかし敵にはならなかったという感じかな?
視聴者にはすでに伝わっていたけれど、新しい単語が主人公にも届きましたね。「七徳院」。こいつらは必ずしも敵ではなかったのねぇ?
そして、主人公の「フラグを折る(ことによって未来を変える)力」で「折られた世界」と「折られなかった世界」に枝分かれしていった……といった感じなのかな。
さて、主人公は(七徳院などの力を借りずに)「世界の真理」に辿り着かなければならないそうですが、この世界における「世界の真理」とは一体どういうものなんでしょうねぇ?
PSO2、そういえば書き忘れていたこと。
メルフォンシーナ、100回連れ回し達成。
アリス、好感度最大。
イオのパートナーカードをゲット。
……こんなところかな?
ああ、クラスレベル、テクターもカンストしてレベル70に。ブレイバーもレベル50になって、現状サブクラスでは経験値が入らないのでメインをフォース、サブをテクターでオーダー報酬を主にガンナーにつぎ込んでいる状態かなぁ。ガンナーがレベル60になったら、どの後どうするつもりだろう……うーむ。
そして、またまたというかなんというか、倉庫が大変なことに。
マイショップで売ったりしているけれど、それ以上に増えちゃうからねえ。
どうにかして減らせないかと考えているけれど、その考えがまとまる前に限界に達しそうです……。
とりあえず、マグエサについて、現時点では引き出すことしか出来ない拡張倉庫2に入っているもの以外は店売りしちゃおうという感じかな。
あとはやはり、そのままでは使い道がない★10武器とユニットをどうするかを決めることだなぁ。
武器は大半をエクスキューブにすればいいかなとは思うけれど、問題はユニットよなぁ。何にするのがいいだろうか。能力追加すれば売れそうなものはそれでいいとして、それ以外にものは……うーん。
いずれにせよ、そう遠くないうちに拡張倉庫2または5を解放することになるんだろうにゃぁ。
洗濯機、届いたよ。これでコインランドリー生活から脱することができるにゃ。
そして、蛇口のパッキンを替えたほうがいいかもよー、と。今のところ水漏れしているようには見えないけれどなぁ。
あと、ケーブルテレビ会社から連絡があって、アンテナ取り付けるからとオーナーが解約したらしい。一応、解約日の前にアンテナを取り付けるらしいけれど、そんな話は聞いていないぞ? と管理会社に問い合わせたら、担当者も知らないとか……なにそれ。
とりあえず、配線関係の撤去工事を(いずれ)したいそうな。これはまた一大事業だにゃ……はぁ。
アニメ、昨日書けなかった「selector」7話、「その少女は切望」。
一衣の母親の話を聞いて居ても立ってもいられなくなったるう子、花代さんの言葉が脳裏を駆け巡る中、「バトルしないように」との思いで遊月を探して街を駆けずり回るも見つからない。
そんなるう子のことを知る由もなく、遊月はセレクターを探していた。スマホに香月から電話が入るも、無視する遊月。前回のちよりとのバトルによって、勝ち続けることで望みが繋がると覚悟を決めたのか。
遊月を見つけられないるう子。元気のないるう子にタマ、「(元気がないなら)バトルしよ!」と満面の笑み。否定しきれないるう子、それでも「(バトルを)止めなくちゃ」と決意を新たにする。
晶に会いにスタジオにやってきたるう子。何とか忍び込むも晶は不在。「連絡が取れない」との話し声を耳にする。
関係者が不審に思って話しかけてきたところを、「わたしのお客さんなんです」と救ってくれたのは伊緒奈。
二人きりになって、伊緒奈のルリグ、ウリスが言う。「(晶は)もう二度とここには来ないでしょうねえ」。
晶に引導を渡したのは伊緒奈だとウリス。一衣もそうだと明かす。
バトルを煽るウリスに、しかしバトルしても一衣は戻らないとるう子。そんなるう子に伊緒奈は言う。「願い、見つかった?」。
「願いなんてない!」と否定するるう子に「わたしの願いも同じだから」と。そう、伊緒奈もまた戦闘狂なのだ。バトルで生の実感を得たのだ。
「わたしはあなたとしたいの。るう子は?」との伊緒奈の問い掛けに、「したい」と言ってしまうるう子。「だけど!」と否定する声を遮るように伊緒奈、バトルフィールドを展開する。
バトルの喜びに表情が生き生きとする伊緒奈、そしてるう子。
しかして、その時は突然に終幕を迎える。セレクターバトルのことを知らないスタッフによる伊緒奈への呼びかけによって、バトルフィールドは崩壊し、ノーカウントに。
また今度やりましょうと言わんばかりの伊緒奈に対して、るう子は当惑する。
その頃、遊月は街中でセレクターを発見、これに勝利する。「この子、負けたの何回目だろう」と気にかけるような言葉を呟くも、その様子からは負けることへの恐怖は感じ取れない。
公園のベンチで一人、バトルに夢中になっていた自分を恐ろしく感じるるう子。そこへ偶然、遊月がやってくる。
「あれからバトルして、勝ったよ」というと、るう子にスマホの画面を見せる。そこには、セレクターではなくなり、セレクターとして関わった出来事について忘れているはずの晶からのメールが。
呼び出された廃墟に着くと、そこには仮面を被った晶がいた。相変わらずのゲスっぷりを発揮しながらその仮面を外すと、その右の頬に真っ赤な傷が走っていた。
晶はまだ、セレクターとしての記憶を残しているようだ。なぜだろうか。出会えたことに「あきらっきー」と言うあたり、まだ波乱を起こしそうではあるが……。
次回予告。見慣れない子がいる。新キャラか?
そして、遊月がベッドに寝転がり頬を染める姿は、何を示唆するのか──。
回想にて、一衣は「私にはもう、るう子も遊月もいるし、負けたって(平気)」と言って伊緒奈からのバトルを受けているが、緑子はここで制止しない。ウリスに対しては「一衣はもう願いを叶えたんだ。だからもうバトルは(見逃してやってくれ)」と言っているけれど、一衣の発言には視線を落とすのみで何も言わない。
ルリグには、やはり何かしらの制約、あるいは「報酬」があると考えるのが自然か。
マスターへの制約、マスター以外のセレクターへの制約。
マスターが「夢限少女」になったとき、あるいは、マスターが3回負けたときに、何らかの「報酬」が受け取れる。
3回負けるまでに、セレクターの「何か」を大きく育てることができて、その上で3回負けたならば、受け取れる「報酬」はマスターが「夢限少女」になれたときに受け取れる「報酬」と比べられるくらいには魅力的なものになる……。
緑子は以前(物語の上ではこの回想シーンの少し後ですが)言っていた。「君のルリグじゃなければよかった」と。一衣のことを気に入ってしまったが故の苦悩の表れか。
……全部ハズレかもしれませんけどね!
PSO2、スプリングビンゴ【裏】は残り2箇所。
久しぶりにエクストリームクエストをプレイしてビンゴを埋めたよ。ついでにアリスのオーダーも全部終わらせたにゃ。
そして、3個目の★11レア、カタナ「ヤシャ」が出たよ♪
マイショップに並べちゃいましたけどね(まだ売れてはいない模様)。
次はフォースで使えるものが出てくれるといいにゃぁ……。
アニメ、「selector」、「悪魔のリドル」7話を見る。
本当は「シドニアの騎士」5話、6話も見るつもりだったけれど先送り。代わりにドラマの2話を消化したよ。書く時間なさそうだし(実際足りなかった……)。
「シドニアの騎士」は来週中に見る予定。
ドラマのほうは、前回心配したほどではなかったかなぁ。少し慣れた?
「悪魔のリドル」、先生の口からしえな、柩、千足(ちたる)が転校したと話がありましたね。
柩、千足は先生の中では死んだことにはなっていないのね。
そして、しえなは入院したまま転校(退学)なのかどうか……。一応、処分されているものと思っているけれど、あのとき鳰は怖い顔をしただけで殺してはいないのかなぁ。
まあ、考えても詮無いことね。
ハッキリしているのは、確実に死んだのは柩と千足で、しかも鳰または主催者側が手を下したわけではない、ということね。
さて、今回の相手は涼(すず)。
起床後、7月14日を示すカレンダーを見て、「またこの日が来てしまったかの」と。「いったい、何度目じゃ」って、あなたいくつなの……。
そんな涼、学内のレクリエーション用のプールに「一時の休息といかぬか?」とみんなを誘い込んで、ロッカーの中に置いた予告票を晴が見た直後、首に爆弾を巻きつける。爆弾、二人目ですわ~。
今回の爆弾は設定された4桁のパスワードを入力して、正解すれば解除されるタイプ。入力のチャンスは3回で、3回目の失敗でドカン☆ の模様。
パスワードの数字を示すカードをプール施設内に隠し、隠し場所のヒントを予告票に書いておくという……なんとも優しいですね♪
一枚は森の中 隠すのに最適な場所に
一枚は水の中 大切なものと引き換えに
一枚は闇の中 声が導いてくれる
一枚は光の中 眩しくて見えなくなる前に
まあ、全部見つけても、組み合わせを当てないとドカンですけどね。
1枚目。兎角さん、スイカ割りを始めた鳰たちの声から、「声が導いてくれる」をスイカ割りと連想、スイカをカットすると中からトランプの「7」のカードが。
……というか、なぜトランプは切れていない? そしてどうやって入れ込んだんだ?(-_-;
で、純恋子の誘導もあって涼が持っていたトランプを調べて、そこにないカード(各スートの7)から数字(「7777」)を入力するも失敗。いや、そこは失敗するでしょ……ダミー用のトランプに引っかかる兎角さん、やっぱりへっぽこか(^_^;
2枚目。夕方になり、ナイター照明が点灯し始める。そのとき、照明に張り付いたカードを発見し、ナイフを投げて破壊、衝撃で落ちてきたカードを拾うとそれはジョーカー。「数字の0の代わりじゃ」と親切に教えてくれる涼。わたしは見た瞬間、ワイルドカードかと思ったよ……。
3枚目。「木の葉を隠すなら森の中ってよく言いますよね」という晴の言葉から、先ほどのダミーのトランプを調べて、一枚だけ柄の違う「A」のカードを取り出す。
そうこうしていると、突然クラッカーの音が。変装した先生が涼の誕生日を祝いに男子禁制の場に忍び込んできたらしい(^_^;
結果、夕方になって人格が入れ替わった真夜に追い出される……生徒たちのことをいろいろ調べて(とはいえ、黒組の目的などには気づいていない)考えて彼女たちの為にとがんばる先生だけど、そこは配慮が足りなかったにゃ☆
ここで、報酬を確認していなかったと鳰、望むものを訊く。涼は言う、「普通に歳を取って死ぬことじゃ」。
病により決して老いない肉体なこと、誕生日が一日違いの年下で決して同じ歳にはならない大切な人がいたこと、自分は変わらず、その人は変わり、大人になっていく。そして、やがて去っていった……。そんな過去を語って、故に「普通に死ぬこと」を望んでいるという。
タイムリミットが迫る中、ウォータースライダーを調べていなかったと兎角さん、飛び込む。すると、チューブの中で仕掛けに捕まる。落ちた先でカードキーを発見するも、その中にはトランプが。仕掛けから脱出できない兎角さん、「大切なものと引き換えに」の意味を理解する。そんな状況の下、晴が泳いできた。カードキーを使ってはならないと首を振る兎角さん、しかし晴はそのカードキーを使ってしまう。
こうして、全てのカードが揃わないまま残り2回の入力チャンスに賭けるという中で、伊介様が適当に押す☆(さすが伊介様や) 当然エラーでラスト1回。
ここで誕生日を思い出す。「0714」ではないかと考える兎角さんに、「首藤(涼)さんの大切な人の誕生日」ではないかという晴。その意見を受け入れて「0715」と入力すると……。
次回は真昼/真夜あたりですかね? 何となくそんな気がしますが、どうでしょうか。
しかし、歳を取らないというのは、確かに難しいことがいろいろとありそうですね。鳰に本当の年齢を問われ、「さあての、忘れてしもうた」といって立ち去るのも、失望や諦観などからくるものなのかもですね。
それはそうと、話の途中で伊介様が鳰に対してこのようなことを言っていますね。
「(予告票を使うなど)黒組の主催者は本気で晴を殺す気があるのか? 何かを試しているのでは?」、「(主催者の)ホントの目的は何か?」と。
鳰は何も知らない素振りを見せつつ、話題を(涼の仕掛けたゲームが成功したら黒組のゲームが終わるけど放っておいていいのかと)逸らしましたが。(自分もその中に含まれるんじゃないのか?とも思いますが)
このあたりは、もう間もなく明らかになる……のでしょうかね?
「selector」についてはまた今度……(タイムリミットなのです)。
今年もまた一つ歳を取ってしまった。
自分の年齢がいくつなのか分からないのでメモを見てみたけれど、ピンとこないなぁ。
分からない理由は、涼のそれとは違うでしょうけれど。
……まあ、そんなことより、明日はついに洗濯機が到着よ~。
早めに届けてもらえるとありがたいのだけど、どうだかにゃぁ。
PSO2、オーダーキャンペーン完了。
スプリングビンゴ【裏】は、一歩進んで残り3箇所。
スーパーハードのタイムアタックでトランマイザーを倒してきましたにゃ。
ちょっとミスして余計な敵を出現させたけれど、時間的には余裕も余裕、楽勝でしたね♪
次回やるときは、わざと出現させてハンスのオーダーを一個追加でクリアしちゃおうかなー。
んでも、リリーパは面倒だからあんまりやりたくないかにゃあ(-_-;
問題ないのは判明したので、精神的な障害は低くなったけれど。
アニメ、「ハイキュー!!」4話~6話まで。
ようやく「変人速攻」が出てきましたね!
そして、みんなして日向の弱いところを突きますね(^_^;
潔子さんがトドメ刺したのは覚えてなかったなぁ。
田中だったら超燃え上がっただろうに……。
まあ、故に主将の頼みでも断るか。あとが鬱陶しそうだしネ☆
最後、ついに大王様が出てきましたね。セリフはないけど。
このあとどうなるかは、流れとしては一応覚えているのですが、アニメでどうなるのか……楽しみですね!
二日連続ユンケルのお世話になりながら乗り切りました。ユンケル高いぉ(安いのもあるでしょ?
明日は飲まずにいたいけれど、予定通りにアニメを見たらまた大変なことになるかも。
まあ、カラオケも行けたし、がんばるですよ、ハイ。
PSO2、メンテナンス明け当日の深夜に予告緊急がないって、珍しい。
おかげでゆっくりできるわ~。
とりあえず、スプリングビンゴ【裏】は残り4箇所、あと少しではあるけどもう少しかかるんだろうなぁ。
アニメ、昨日ですが「魔法科」、「それせか」、「がをられ」6話を見る。
「魔法科」、相変わらず入学編。
今回もお兄様すごすぎ。はっきり言って万能ですね。
エリカの「千葉の娘を本気にさせた」って何。千葉家って何なの(調べたので理解しましたが)。
そして、壬生はやっぱりおバカさんだったと。
お兄様の堂々たるシスコン発言に登場人物と視聴者が呆然とした回だったのかなぁ(ぇ
妹がブラコン発言するのとは違う気がするのはなぜだろうか(-_-;
まあ、前回ほど不満はないけど、いい加減入学編終わらないのかなぁー(次回もそうです)。
とりあえず、一科生、二科生ってのは、「魔法科高校」の基準で図った「魔法の実力」での区別であって、総合的な実力を示すものではないってことよねぇ。
一応分かっているつもりではありますが。
「それせか」、自称婚約者のお姫様が出てきましたが、あっさり1話で解決しましたね。
残念ながら、リビが見ているのは、当時はシーラ、今はニケ姫で、全く相手にされていませんでしたね。
ちょっとかわいそうですが、お互いの気持ちが揃わないとどうにもなりませんからねえ……。
次回は2週間後なのね。そして、嫁は若い方がいいと。ケイツビー談。こんなのが「神の声」を発するのか……。これからも励むがよい!(何に
「がをられ」、ようやく「聖職者」に該当する子が出てきて、人が揃ってきたかなと思っていたところですが、さらに新キャラ来ましたね。今度のはどうにも敵っぽいですけれど……。
しかし、譲り合いで大変なことになるっていうのは、あんまりなかったかもですねぇ?
PSO2、ようやくマターボードコンプリート。ブリュー・リンガーダがカタナ「剣影」をなかなか落としてくれなくて、ゲージを見る限り、上限まで撃破させられた模様……マジ引くわー。
とはいえ、最悪あと何回撃破すれば出るかなっていうのが分かるのは、まだマシとも言えますね。ホント、初期の仕様のままだったらと思うと……。
オーダーキャンペーンも完了。スプリングビンゴはもうしばらくかかりそう。
アニメ、「ジョジョの奇妙な冒険」4話~6話まで。
深夜にPSO2の予告緊急とかスルーして何とか。昨日見られなかったのはちょっと痛い……。
ポルナレフ出てきたね。これでようやく揃ったのかな。
でも、ポルナレフってスタンド使いとしてのイメージがあんまりないなぁ……どうしても別のネタで思い浮かんでしまう(^_^;
さて。敵さんは船を沈めればいいのに、と思ったけれど、爆薬を仕込んでいるなら、まあそんな必要はないか。
みんな無事だったけれど、あからさまに怪しい船が出てきましたね。なーんか見覚えあるようなないような、微妙な感じ。他の作品と重なっているだけかもしれない。新キャラに見覚えがないし。
しかし、この子はすぐ退場する子じゃないのか? 起用された声優を見ると違うような気もするけれど、どうなんだろうか。
いくつか調べて確認しなきゃいけないことがあるんだけど、まだ出来ていない。
発売日って来週だよな……あー、もう!
新しい容れ物に移りたい……。
今日は髪を切ったりしたかったんだけど、どうにも死んでいて寝まくり。
やらなきゃいけないことはいろいろあるけれど、時間と体力と気力がもういろいろアレなんでしょうな。
アニメ16本+ドラマ1本なんて、一日当たり平均1時間15分ほどで溜め込まずに消化できるんですけどねえ。
……まあ、それが難しいということなんでしょうね。現状のわたしでは。
アニメ、昨日、「デート・ア・ライブII」4話、「selector」、「悪魔のリドル」6話を見る。
睡魔に勝てなかったな……んむ。
「デート・ア・ライブII」、主人公、士道が精霊の力を顕現させたことで、いざというときには自分が士道を殺すと宣言する自称・妹の琴里。
士道と琴里は実の兄妹ではないとずっと思っていたけれど、もし士道が精霊なら、(精霊である)琴里とは実の兄妹なのかもしれないね。
まあ、他の(プリンセスやハーミットなどの)精霊たちへの影響を考えると、今のような事態は好ましくなく、従ってこのような発言をするに至っているということなのでしょう。
そして、次回また新キャラのようですね。双子姉妹を出しておいてさらに投入するのですね!
……しかし、神無月は変態すぎるな☆ あの勝利はその変態度の高さによるものでしょうけれど(^_^;
「悪魔のリドル」、今回の退場者はしえな、柩、千足(ちたる)。
劇(ロミオとジュリエット)と合わせた形ですかね、毒薬とか。
「晴が標的ではない」と言っていた千足は、その標的が「エンゼルトランペット」という殺人者であることを柩に明かす。
……で、柩がそのエンゼルトランペットという。
夜、舞台裏でしえなが予告票の準備をしたところに、柩が来て……。
朝、しえなの机に花が飾られる。先生曰く「入院することになった」。前日の一件は、毒殺したかと思ったけれど、駆けつけた晴と兎角さんによって速やかに通報されて事無きを得たということか。
ただ、やっぱりダメみたいね。鳰曰く「(しえなは)予告票を切ったけどしばらく入院するみたいだからフェードアウトっすねー」。
劇開始。色眼鏡(ぇ)が効きすぎた千足は柩を疑うことが出来ず、晴がエンゼルトランペットだと勘違い。なぜそうなる……。しまいには、本人の自白に困惑する始末。
そんな状況でも劇は進む。柩の私物から毒物を発見してようやく覚悟を決めた千足、「これがわたしの役目なんだ」とナイフを向ける。「これでいいんですよ」と柩、そのナイフに自ら刺さり、死亡。千足は柩の毒を飲み、死亡。観客は大歓声。「ホントに死んじゃったのかと思ったよね」。ハイ、ホントに死にました……。
……で、このアニメの ED、3話からは退場者が歌っているのだけど、今回は千足と柩のデュエットでした。しえなは……?
えーっと、一応、まだ48時間経っていないからまさかの復活あるの? それとも誰も退場しない回で歌うのかな。
ちなみに、残りは伊介、鳰、真昼/真夜(しんや)(時間帯で人格が入れ替わる)、涼(すず)、純恋子(すみれこ)の5人かな?
伊介はキャラが立っているのでもう少し残ってほしいし、鳰は裁定者なんだから最後まで残るべきとも言えるし、純恋子は大物っぽいので最後を飾るのはこの子かもしれないとも思うけれど、さて、どうなりますやら……。
「selector」、パーテーションで仕切られた部屋でインタビューを受けている伊緒奈。近くで会話する編集者たちの晶に関する良くない会話が耳に届く。
好きな食べ物を訊かれた伊緒奈、「フォークの背中で潰してぐちゃぐちゃにしたイチゴ」が好きだと答える。
……あきらっきーを潰すのは自分だということですか?
さて、前回の流れから、るう子 vs 晶のセレクターバトル開始……なんだけど、バトル描写がほとんどない。晶は苦戦しているらしいけれど、見ている分には実感が伴わない。ピーピングで対抗しようとするも失敗に終わる。晶のルリグ、ピルルクは言う。「間違いなく初心者、(実質的な)バトルはこれが初めて」と。「(あの子には)才能があるんだよ」とも。
自分のルリグにキレる晶。そこへタマが突進してきて……そのままフェードアウト。ホント、バトル描写がほとんどないな。
バトル後、るう子を非難する晶。願いがないるう子がセレクターをやっていて、願いを賭けて戦っている自分の、その願いを潰そうとするなんて、と。
「わたしをけちょんけちょんにすんの楽しんでたんじゃねーのかよ!」
いや、そこまでは描写されていないのでよく分からないけれど(苦笑
ただまあ、願いがあればどんなやり方も認められるなんてのも、おこがましいと思います、ハイ。
その後、スタジオに向かう晶は、しかし、その閉ざされた入り口の前に立ちはだかる者を見上げる。破滅を願う相手、伊緒奈を。
伊緒奈のルリグは言う。「あなたの仕事はもうないよ」と。「あなたがセレクター探ししている間に、あなたの居場所はなくなっちゃったみたいよ」とも。
これまで、あくどいやり方で勝ちを拾ってきたこと、るう子以外にすでに一度負けていることが明かされたこの状況で、ずっと回避してきたはずの伊緒奈とのセレクターバトルに突入するんですかね……惜しいキャラだったな(ぇ
……さて、それはともかく、「ゲスな人間性」というのは、「夢限少女」になる為に「あってはならないもの」だったりしないんでしょうかね? ピルルクたん。
「夢限少女」っていうのは、「そういうもの」ではないのかもしれないけれど。
学校にて。香月に好意を抱いている女子たちが遊月に話しかけてくる。「ずっと姉弟でいて気持ち悪いよ」と。
公園の滑り台の上でうずくまる遊月。「なんなんだよ、気持ち悪いのはお前らだよ」。まあ、どっちもどっちのような気はします……。
そこへ、下からちょっかいを出してくる新キャラ、ちより。「負けるとひどいことが起こることはラノベで知っている」と軽く宣伝(ぇ)しながら、それでも戦いたいと。
そして、バトルシーンもなくあっさり負けるちより。君はいったい……。
3回負ければ願いが叶わなくなるのに、バトルをしてしまった遊月。
自分の願いがマイナスになったらどうなるのか──恐ろしい考えしか浮かばない。
しまいには「他の人に香月を取られるくらいなら消えてしまいたい!」とまで……いや、本当、消えてしまうのかも……。
そんな遊月に「わたしはあなたのルリグだ。あんたに従うよ」という花代さん。そのくせいろいろ明らかにしないよね……。
一方、バトルで負けたほうは悲しいことになると分かっているのに、バトルがしたい、バトルは楽しいと思ってしまうことに苦しむるう子。
そんなるう子の元に、一衣の母親から電話が入る。
友達が出来たとあんなに喜んでいた娘の変わりよう、そして、日記の文字が消えていないのに読めない(「消えていく」と一衣は言っている)と言い出したりして、混乱しているのだろう。一衣の携帯に残っていた番号からるう子の元に掛けてきたようだ。
知っていることを教えて欲しいと懇願する一衣の母親に対し、しかし、るう子は耐え切れず、すべてを明らかにすることができない(しても信じてはもらえないだろうけれど)。
「3回、負けちゃったんです……」。そう言い残して、逃げるように店を後にする。
うん、みんな真っ黒だね。手を出してはいけないゲームのようだ!(売り上げは好調なようで何よりですが)
最後に、一衣へ。
友達がいないと生きていく価値はない、なんてことはないよ。
友達がいることは、いろいろな(好ましい or 好ましくない)ものを君にもたらしてくれるだろうけれど、それがないからといって、君の人生に意味がないなんてことはないのだから──。
……とはいえ。
他の言葉に言い換えてもそう言い切れるか? と自問自答すると、微妙だったりするけれどね……。
一衣にとって、それが肝なら……。
PSO2、新DF戦はまだ不安定で、パーティー次第で時間のかかり方がまるで違いますね。
火力の問題なのか、理解度の問題なのか。
眷属との戦闘で7分半とかかかるのはさすがにありえないと思うんですけどねぇ……。
アニメ、「咲-Saki-」、「彼女がフラグをおられたら」5話を見る。
何とか2話分見られてひとまずホッと一息にゃ。
「咲」、和は父親との関係が……それが目的ということ?
そして、京太郎には乙というしかないな。でもまあ、和のあられもない姿が見られたし報われたかね?(犯人は優希)
「がをられ」、なんか敵っぽい感じの新キャラが出てきましたね。
そして、扉の奥にあったあの箱の中身はなんでしょうね?
PSO2、昨日のメンテナンスで新緊急クエストが実装されましたね。
で、さっそく行ってきたけれど、最初は大変だったけどみんなすぐに適応していきますねぇ。優秀だわぁ(^_^;
わたしは事前情報をほとんど持たない状態で挑んだのもあって、柱が出たときに本体攻撃していて殺されちゃいましたけどね(^_^;
それ以後、柱は壊すようにしているよぉ~。
前哨戦で戦う敵にはレアタイプもいるようですね。一度だけ出ました。特に違いがあるということはないですけど、まあ、赤いです! このゲームの常ですね。ドロップはよかったかなぁ。ぱぱぱーっと拾っちゃうからよく覚えていない……。
で、問題は本体戦、新たなるダークファルスですね。これが強いのなんの……初戦は途中で2人が抜けて10人になりましたけど、何とか残り2分弱で撃破しました。みんな、復活薬の「ムーンアトマイザー」がない状態になったんじゃないかなぁ(^_^;
2回目はみんな少し学習したのか若干楽になるもやっぱり時間かかりましたね。22分くらいかかったかな(エルダーは20分制限だけど、こちらは30分制限)。
で、すごかったのは3回目。開始8分と経たないうちに撃破ですよ……すごいわ☆
エルダーなみ(3分~5分)に早く片付けられるかは分からないけれど、このくらいで安定できれば複数キャラで回すのも現実味がありますね。
まあ、前哨戦をしっかり戦ったキャラとそうでないキャラでは本体戦のドロップに有意な差が出たという話もありますが。
わたしは複数なんていないので関係ないですけどね!
アニメ、「ニセコイ」17話を見る。とはいえ、見たのは5日だけど……忘れていたらしい(^_^;
今回は縁日のお話でしたが、個人的には特に何もない回だったかなぁ。
べ、別に日が経ったから覚えていないとか言うわけじゃないんだからねっ!(なぜそんな口調
しかし、千棘は誰に着付けてもらったんだろう? 原作読んだときも思ったような気がするけど。
でもまあ、方言も悪くないかもね。
某アプリに気合入れすぎて視聴時間取れないし体力的にも無理! って状態でしたが、それも落ち着いたので明日あたりまた見られるようになっているといいなぁ。
しかしなあ、まさかあんなに頑張ることになるとは思ってなかったよ……。
PSO2、昨日ですが、ストーリークエスト「再誕の日」クリア。
敵は強いらしいけれど、ほとんどの敵はそう感じなかったです。が、ボス前に化け物がいたな……(ボスは空気だった)。
道中の敵は全滅させてきたのだけど、こいつにはフルボッコにされてしまったにゃぁ……。へたくそ。
まあ、攻撃一辺倒でいくから死ぬんだな、ということで、挙動を見ながら攻撃していたら勝てましたけどね。体力は低く設定されていたようですし。
しかし、所要3時間……体力的にきつかった。
ある程度進むごとにオートセーブされて中断できるんだから、休めばよかったんですけどねえ(^_^;
まあ、時間に関しては、無視していい敵まで倒していたからっていうのもあるかもしれませんけど。
時間と体力があればまたやってみたいなぁ……通しでやって、死なずにクリアしてみたいっ。
時間がないのでアニメの話はまたあとで!(あるいは今度)
今朝は地震で起きました。2時間くらいしか眠れなかった……まあ、落ち着いてから再度寝たけど。
最初、何が起きているのか分かっていなくて、ポルターガイスト的な何かを考えていたっぽいんだけど(それもどうかと……まぁ寝ぼけているので)、地域放送?で地震がありましたって聞こえて、ああ、今の地震なんだ! と久しぶりにテレビ放送を見たにゃ(録画していないものをという意味で)。我が家では特段、何も起こらず。いろいろアレな状態なので、もっと悲惨なことになっていても不思議ではないと思うんですけどねえ、意外ですわ。
PSO2、フォリーセットの強化完了。2個合計34回、1回6,900メセタで合計234,600メセタでしたね。
補助アイテムの類は使用していません。
なお、グラインダーは1回2個なので、都合68個でした。
5%緩和というのもあるし、それ以前にそもそも緩和されているというのもあるのだけど、すごく安くできましたね。
で、受けるダメージのほうも確かに軽減されていますね。10%くらい? 耐性による軽減と、そもそもの防御力アップの恩恵の両方でしょうかね。
ちなみに、HP は変わりなし。スロート3種セットとフォリー2種セット+スロート1個では変わりなしなんだねぇ。
ということで、生存能力は幾分高まった模様。まあ、属性の関係で、遺跡なんかはより安全に、凍土はいくらか危険になったかなって感じですが。実際のところ、それがどの程度影響するのかは、比較してみないとですけどねー。
アニメ、「それでも世界は美しい」4話、5話まで。
スケジュールの都合もあったけれど、サブタイトル的に続けて見ることにしてもいいかな、と。(「Ring of tales 1」と「Ring of tales 2」なので)
今回も面白かったですね、普通に。まあ、5話で腹筋がやばくなりましたが(^_^;
あのシーン、原作では絶対偶数ページの1コマ目だよな、と思うけれど、実際はどうなんだろう。読めたら読んでみようかな?
しかし、「花とゆめ」だよね? これ。1話かな? 主人公のニケが襲われるところのシーンはアニメだけのセリフだとは思うけれど……。
とりあえず言いたい。何が「神の声」だ! 難しい話を真面目に協議しているかと思っていたら……
いいぞ、もっとやれ!(ぉぃ
……そういえば、4話のAパートで、会報誌の絵について話していたなぁ、と落ち着いてから思いましたとさ☆
そんなわけで、2話とも消したかったけれど、5話のほうだけ残してみた。
そのうち消すだろうけど……まあ、口調がまじめなのがまた腹筋に来るんだろうな☆
さて、お話のほうは、結婚に反対する向きはなくなったぞ、という感じなのだけれど、何やら次回、やってきますね。
バタバタと騒がしく(賑やかに)やってくれるんでしょうか? それとも陰湿なほうにいくんですか? たぶん前者だと思うんですけどね。
楽しみにしておこう。
そして……あの三人には、また何かやらかしてほしいな♪
昨日書き忘れたけれど、2日に洗濯機を買ってきたよ。届くのはまだ先なので、まだまだコインランドリー生活が続きますが。
今回もまた同じメーカーで、同じサイズになったにゃぁ。
PSO2、マターボードをようやく進めて、「ダーカー強襲」ACT2を終わらせてエピソード2第5章「再誕の日」解放。
途中にセーブポイントがあるくらい長いみたいなので、まだ手をつけていませんけどね。
でも、次のメンテナンス明けに導入される新緊急クエストの関係もあって、それまでにクリアしておけるといいなぁ。
時間と体力があればですけどね。
ああ、そうそう。強化および能力追加の緩和は6日までですね。勘違いしていたにゃ。
こういうときは「てへぺろ☆」って言っておけばいいのか?(ぇ
アニメ、「魔法科高校の劣等生」5話を見る。
今回は特に感想らしい感想はないかな。白けてしまってさらっと流したのかなー。
一応……。
放送室ジャックする行動力はあるくせに具体的な要求がない二科生(おバカさん)たち。
改善する待遇の内容はお前ら(生徒会)で考えろとか言い出す始末。
ありえないわー。だから二科生なんだよ(違
しかも、討論会のはずが、演説会にしかなっていないし。
演説会(本来は討論会)終了直後、武装集団乱入。実弾飛びまくり。仮にも国立の施設に何やすやすと……。
なんなの? 頭悪いの? 引きも悪いし……。
まあ、次回、お兄様の俺TUEEEが見られることでしょう。たぶん。
今回は、個人的にかなり残念な回でしたね。
これが、アニメの問題なのか、原作の問題なのかまでは、分かりかねますが。
ようやくドラマのほうも見たよ。1話だけですが。
なんか、主人公がやけにおっさんになってしまっているような……。
これ、2話、3話と見ていけるかなー。ちょっと心配……。
PSO2、今日から3日間限定で強化および能力追加の緩和ですね。この期間でフォリーセット仕上げるよー!
ただ、やるのは明日か明後日ね。今日は無理。
そして、フォースは再びカンストに到達、レベル70に。あんまりやれていなかったし、オーダー報酬はほぼ全部別のクラスにつぎ込んでいるけれど、一週間ちょっとで届いてしまったねぇ。いかに緊急クエストで経験値をバラまいているかがよく分かる……。
次はテクターですが、武器をこの間ロックアウトされた拡張倉庫4に保管していたようで(失念していた模様)、せっかく(上限の)500個まで埋めておいたのに早速499個に……課金しないと穴埋めできないのに。まあ、いずれ減っていくか、一気に処分することになるでしょうけどね。多くの部分をマグのエサ用武器が占めているので。まずは拡張倉庫2のほうを空にするのが先ですが(残り200個)。マグのレベルは114。エサはまだまだいっぱい必要ですからねぇ。
しかし、問題はジャストアタックのタイミングが取れないこと。最近、まるで触っていなかったからか、てんでダメだわ。特に、連続してテクニックを発動しようとすると失敗するケースが多発。ここはウォンド「エリュシオン」をゲットして潜在解放し、ノンチャージで生きるべき? まあ、強いらしいけれど。
それに加えて、かなり弱い。武器の更新を図るべきかビジフォンの前であれこれ悩んで、結局取りやめたのだけど……資金面で少々リスキーではあるけれど、何かしら買うべきだったかな? でもねえ、難しいよなぁ。(法撃クラスのくせに)殴るのは好きだけど、わたしはフォースがやりたいんだー! という。いやまあ、テクターも好きだけどね?
あと、「イル・グランツ」とは相性がよくない気がするなぁとファルス・アーム戦で思った。
これについてはプレイヤースキルの問題かもしれないけれど。
レベルキャップが解放されてからずっとサブクラスをブレイバーにしているけれど(まだ経験値がもらえるレベルなので)、フォースにしたほうが安定するかなぁ。フォイエ系のチャージタイムが他と変わらなくなったことにも違和感が強い模様。そのうち慣れるかもだけど。
アニメ、「シドニアの騎士」3話、4話、「selector」、「悪魔のリドル」5話を見る。
「シドニア」、作戦の目的を堅持できずにぐだぐだになり、全滅するのが最精鋭というのも情けない話ですが、名前からしてこの結果は明らかでしたね(^_^;
ガウナ回避中はなんかすごい映像だったね。血がブシャーッと壁についたり、建物ごともげて飛んでいったり。
建物ごと飛ぶほどの影響があったからか、回避後の状況がまた悲惨だったね(血がべっとりと
その後、漂流するカビザシ2本のうち、1本は廃棄するも1本は回収可能と判断して回収班を編成、漂流地点に向かわせるが、この回収班に狙いを定めたガウナが進路を変更して突進! そこを主人公・長道(ながて)が砲撃を回避して見事迎撃! さすがですね!
そして、そのまま司令補の命令を無視してヒロイン救助に向かい……次回予告は「漂流」ですか。
うん、これは面白いね! OP も久しぶりにかなりいい angela だにゃ☆ 早く CD 出ないかなー。
「悪魔のリドル」、今回の相手は春紀。会って予告状見せて即ワイヤーでの絞殺を狙いましたが……なんだか兎角さんが兎角さんがじゃないみたいな有能っぷりですね♪
鳰に訊いたとき、風の音に阻まれて声は聞こえなかったけれど、殺しに成功すれば自分が死んでいても報酬はもらえるのか、だったのね。「会って予告状見せて即殺すのはアリ?」って訊いたのかなと思ったけれど、まあ、ルールでは相手(晴)が知ってから48時間以内、だったかな? その範囲内なわけだから問題はないわなぁ。まさか自分を巻き込んでも(報酬がもらえるなら)構わないと考えるとは思っていなかったわ。
でも、自分を巻き込んでもいいということなら、むしろ(香子ではなく)君が爆弾を使うべきではなかったのか? 自分に爆弾を巻き付けて抱きつき自爆! これでも晴は生き残れるのか?
一番といっても差し支えないくらいに交流していたんだし、わーい、晴ちゃーんって抱きついてから予告状見せてドッカンでほぼ間違いなく消せただろうに……。
「ノゲ」の主人公同様、欲が出たか。(いや、それとは違うことは分かっている)
まあ、それはともかく、いいキャラだったと思うのに、こんなに早くご退場とは残念ですにゃぁ。
そして、先生……乙。黒組を受け持つことになった自分の運命を呪うんだな……。
「selector」、香月(かづき)くん、モテモテですね。これは男子にも買わせる為の(何
と、それはとりあえず置いておいて。
カードショップにて、チームを組んで大会に出場することを決めた3人。お揃いのシュシュを買って臨むことに。
そんな中、緑子が一衣に自分を廃棄しろと言い出す。よくないことが起こるかもと。一衣は緑子も友達だから、とこれを拒絶しますが……具体的に何が起こるというのでしょう? リスクがあるならきちんと説明すべきでは? ルリグには、セレクターに対する発言に制限があるのか? 言いよどんでいるばかりでは、君の願いは……。
当日、待ち合わせ場所に一番に着いた一衣。一人、空を見上げ、東京の空も青いことを知る。そこへ人影が……。
遅れてきたるう子と遊月。一衣を捜すもなかなか見つからない。ようやく見つけた一衣は、るう子たちのことを知らない素振り。
花代さんが明かす。「3回負けたら、願いがマイナスにまで落ちる」のだと。
「友達が欲しい」と願った一衣は、今いる友達(るう子と遊月)を失い、その上、今後一生友達ができなくなったのだと。
花代さんはさらに明かす。「セレクターバトルの結果で定まったものは、変えられない」と。
花代さんのことが怖くなる遊月に、「捨てていいんだよ」という花代さん。
帰宅した姉の様子を気にかける香月に「なんでもない」という遊月に対し、「姉離れする」と宣言する香月。引き止めるすべがない遊月……。
一方、ファミレスで一人、沈み込むるう子。そこへやってくるのは晶。これ幸いとトイレに連れ込み、るう子をセレクターバトルへ誘う。
一衣のことで煽られたるう子は、晶とのセレクターバトルを承諾する──。
……次回、ついにるう子 vs 晶のセレクターバトルのようですね。是非ボコってほしい♪
そして、香月くんモテモテ展開は「姉離れ宣言」につながるんですねぇ。遊月は果たして大丈夫なのか?
しかし、後になってからデメリットを明かすのは厳しいですよねぇ。しかも、非常に厳しいデメリット。白い猫型の某インキュベーターを思い出しましたわ。
まあ、こちらは、3回負ける前にルリグカードを捨てて資格を失うだけで抜けられるみたいですけどね。あっちは戻る方法なかったっけ? その分、優しいか。
でも、仕方ないのかね。メリットが大きければ大きいほど、デメリットもまた、大きくなるというのは。
とはいえ、ダークよねぇ。これ、本当に販促になるのかしら? 少なくとも、緑デッキは売れなさそう……。
あ、ウィクロスやれば香月くんみたいにモテモテになるかもよ? という線で行くんですね!
……うーん(^_^;
ところで、バトル中に緑子が「3回勝ったら夢限少女になれる」って言っていたけど、なれないよね?
なれるんだったら、なんであんなにあきらっきーはキレていたんだ?
どういうことなのよ、もう。