※7月18日は17日、7月28日は27日のデータをコピーしたものです
7月の体重（左側を見てね）と体脂肪率（右側を見てね）の推移を折れ線グラフにしてみました。
体重も体脂肪率も、少々変動の激しい月でしたかね。
後半、数字を見るにぶくぶくだった時期がありましたが、何となく夏休み気分になって気が緩んだんですかね(^_^;
というか、ここのところずっと緩みっ放しとも言えますか。
やっぱり、ずっと続けていくって大変よね。それが予想されるから、無理しない範囲でってことでやってきたわけだけれど。
変動はあるけど特段太っているわけではないんだから、あんまり気にせず、しかしいくらかでも気持ちを引き締めていければ……なんですけどね。
引き続き来月も様子を見ていきましょう。

PSO2、シーのオーダー及びオーダーキャンペーン完了。
新しく配布されたビンゴカードはまだ終わっていないけど、詳しく見ていないからなぁ。
でも、敵撃破系は全部レベル1以上だったから、対象の敵を確認して出会えればすぐ終わりますね。
新しい期間限定クエスト、ぐるぐる回すにはやや不向きなマップかな。まあ、可能な範囲でやりますけども。
「バーチャロン」とのコラボレーション、わたしは名前くらいしか知らないので特に感慨はないけれど、懐かしむ人はいっぱいいるんだろうにゃぁ。
とりあえず、スクラッチで欲しいものがあるけれど、マイショップは高い、でも今は金欠。
スクラッチを回すかスルーか、決めなくちゃね。

アニメ、「咲-Saki-」9話～12話まで。
前回から2ヶ月以上空きましたね(^_^;　まあ、一度 DVD で見ているしってのもありますが。
本来なら序盤から突っ走れるはずの優希が沈むというのは意外な展開でしたね。まこも挽回できないし。
中堅戦で部長が盛り返して横一線にまで戻って、次は副将戦、和の出陣ですね。
エトペンも無事戻ってきて、相手は遂に登場となる龍門渕透華、と思いきや……っと、副将戦と大将戦の詳しい結果は忘れているのでどうなるんだか分からないんですけどね♪
んでも、次に見るのはいつかな～。気軽に見られるからということでさっさと見るべきなのか、後回しのままでいいのか……。

アニメといえば、「PSYCHO-PASS サイコパス 新編集版」にトラブル発生、4話は放送見送りで今夜は5話になるようですね。
まだ見ていないんだけど、これ、どうしよう？　見ないまま視聴・録画予約を取り止めて、新編集版じゃないほうをレンタルするとかのほうがよいかな？
何だか残念ですけど、まだ見る前でよかったのかなぁ。
うーん、でも、どうしよう。最初の3話分だけでも見ようかしらねぇ。

PSO2、オーダーキャンペーン完了。ちょっと時間かかったね。間に合ってよかった。
先日プレミアムセットが切れて、少々不便な状況になりました(^_^;
まあ、分かっていたことですが。
拡張倉庫2のチケットは確保しましたが、まだ使用していません。もう数日様子見の予定。
すでにいっぱいいっぱいな状態なので、さっさと使ってしまったほうが遊びやすいんですけどね。

アニメ、昨日「アルドノア・ゼロ」、「アカメが斬る！」、「アオハライド」1話、2話を見る。
2作品の予定でしたが、遅れていることもあり3作品に。
この3つの中では、「アルドノア・ゼロ」は今のところは好感触ですね。「アオハライド」は何とか始まれたって感じですが、始まったからには大丈夫でしょうかね。今のところは問題なさそう。「アカメ」は一番微妙かな。ボスの声が気になるけど、今のところ切るような感じではなさそう。
「アルドノア・ゼロ」、通信をやられると厳しいですよね。テロの標的にすると効果的な対象の一つですよなぁ……実際に起こると大変だにゃ。
車列への襲撃事件を起こした人たちはトリルランに騙されていたということですかね。裏工作がバレると困るので自分で手を下しに赴いたのかな。まあ、そりゃそうよね。火星のお姫様を犠牲にして地球侵攻の口実を作り出そうなど、彼らの社会性がわたしたちと同質のものなら、通常認められるものではありませんからね。
お姫様がお忍び状態になっていますが、生体反応で調べたりはできないんですね。襲撃したときに気づくんじゃないかなと思ったけれど、そういう技術は持ち合わせていない様子。それがあれば、もっとアグレッシブに攻め立てたのかな……。
しかし、すごい機体だな。接触したあらゆる物質を分解してしまうのだろうか。あれ、倒せるのか？(^_^;
さて、主人公たちとお姫様との交流の中で物語はどこへ向かうのか、楽しみにしておきます。
「アカメが斬る！」、一緒に村を出た他の二人が同じ人に捕まっているとは残念ですね……。
どうにも腐った人が大勢いるようですが、どこまで根源に迫っていけますかねぇ。
で、あのリーゼントはホモなのか？(^_^;
「アオハライド」、ああいうのは分かりますね、それが虚構だとしても縋ってしまうような部分……世界の全てだから、故に振り払えないもの。そこは残酷な世界だし。
彼との再会で新たな道へ踏み出し、新しい一年が始まる……というところですかね。
しかし、三学期になってようやく気づくとか、どんだけ目が曇っていたんですかね。
まあ、演技するほどにいろいろおかしくなっていきますけどね……。

先日、ようやくVita「エビコレ＋ アマガミ」開始。まあ、開始しただけですけど。
本格的に開始するのはいつになるのやら……。

PSO2、今日からミク＆ルカによる「Living Universe」ライブですね。当然と言えば当然ですが、クーナと違って MC がなくて残念でした……。
緊急クエストはあんまりにも眠くて1周で切り上げ。もったいないな……。

アニメ、昨日「selector」12話（最終話）を見る。OP が効果音つきになっていてちょっとびっくりしたにゃ。
一衣は願いを叶えたかった。そうすれば、ユヅキがカードの中から解放されるから。友達の為に何かできる、一衣にはそれ以上に叶えたい願いはなかった。二人との出会いは、セレクターになれたことよりも、ずっと奇跡的なことだったから。
るう子は、自らの願いによってユヅキたちルリグになった全ての女の子たちを解放すると言い、一衣を下す。
一衣とユヅキとともに屋上に上がったるう子の前に、「待ってたよ、るう」と伊緒奈。馴れ馴れしい呼び掛けに不快感を示するう子。
「何か、いる？　決意表明とか、状況説明とか」。るう子は首を振って答える。「バトルしかいらないよ」。
バトルが始まってもいつものような熱くなる感じがしない。夢限少女になれそうな気配を感じるるう子、願いの成就を確信する。
しかし、タマに呼び掛ける声が届く。繭だ。タマの為じゃない、大切なお友達の為に願いを叶えたいだけ。その為にるう子はルリグになるつもりなのだと。タマは否定する。一緒に帰ろうって言ってくれた。お揃いのシュシュ、一緒に買いに行こうね、と。そんなタマに繭、「だったら勝ってみようよ。バトルに勝ってみれば、るうのホントの気持ち、分かるよ──バトルに勝てばね」。
二人の激しい戦いでバトルフィールドが破壊されていく。外の景色が見えるようになる。
「さっきは分かんなかったけどね、あのあたりがばあちゃんとるうのおうちだね」。その方向を見ながら、おばあちゃんに別れを告げる。
最後の宣誓を促するう子に、タマは確信する。友達として一緒に帰れるとは思っていないと。ルリグになるつもりなのだと。
「わたしは、受け入れる。選択者の、理を」。しかし、タマは契約を成立させる為の言葉を最後まで紡ぐことはできないまま、ウリスに急き立てられるように最後の攻撃を仕掛ける。
勝利したはずのるう子は、しかし夢限少女へと至れない。覆っていたオーラが消えていく。
タマは、最後の最後でるう子の願いを受け入れなかった。「るう子をルリグになんて、るう子とバイバイなんて、やっぱりやだー！」。
対して、伊緒奈がオーラに包まれる。
伊緒奈はもう願いを叶えられる状態だったとウリス。しかし、条件が一つ足りなかったからペンディングされていたのだと。
しかし、その条件も揃った。「そうね、これで願いが叶う」と伊緒奈、二人は宣誓する。
「わたしは受け入れる。選択者の理を。今、ここに新たなる夢限少女が誕生する」。るう子の叫びも虚しく、伊緒奈の願いが今、成就する。
「また会いましょう、くそったれさん」。伊緒奈の姿をしたウリスは、伊緒奈のことを指す言葉を言い放って立ち去る。
るう子の手元には、タマの消えた空っぽのルリグカード。しかし、しばらくするとウリスの姿をしたルリグが現れる。
「最高だね、るう」。

そんなわけで、「selector infected WIXOSS」、見終えました。今回は短くしてみたよ！
伊緒奈の願いは何だったんでしょうね？　保留されていた理由、揃っていなかった条件とは、「バトルしたいだけのセレクター」かな。「バトルしたいだけのセレクターを探す→そのセレクターのルリグになる→夢限少女にさせる→自分がその身体を得る→（以降ループ）」とか。まあ、結局は願いを持ったから違うかもしれないけれど、システムからしたら「不都合な願い」だと思われるので、伊緒奈はそれを「叶えなければならない願い」だとは解釈していないかもしれない。
るう子のルリグカードからタマが消えた理由は何でしょう。夢限少女となった伊緒奈の願いが優先されて押し出されたのか、特定の条件（セレクターとルリグの決裂など）を満たすとルリグの強制変更が行われるのか。るう子は3回負けたわけではないから、一衣の元から去ることになった緑子とは状況が違うんですよね。
おそらくは前者だと思いますが、そんなことができるのか分からないので何ともですよね……。
繭が介入したのは、るう子の願いが「セレクターとルリグのシステム」を壊すような願いだから、でしょう。繭が「システム管理者」であるかは不明ですが、劇中でシステムの説明をしたりユヅキをルリグカードに送り込んだりしているので、システム側の存在であることは間違いないでしょう。
そして、おそらくこのシステムは、セレクターの資格を失った者から放出されると推測される「白くキラキラと光るもの」を求めているのでしょうね。それが何なのかは推測しかできないけれど。
……そういえば、オーラが消えていくさまは、まさに「それ」でしたね。負けたわけではないけれど。
タマがいなくなった理由は、これと関係があるのだろうか？

さて、物語は「感染（infected）」から「拡散（spread）」へ。
「感染」の物語はバッドエンドでしたが、「拡散」の物語でるう子は何を願い、それをイオナに果たさせることができるのか。
そして、「るう子と一緒がいい」という同じ願いを抱くタマとおばあちゃんは──。
「selector spread WIXOSS」を楽しみにしながら、夏アニメと継続の春アニメを見ていくよ！

ところで……バトルフィールドが破壊されて外の景色が見えるようになったあと、ユヅキが手のひらに乗るようなルリグサイズから人間サイズになったのは、なぜですかね？
推測は出来ますが……うーん(^_^;

アニメ、昨日「それでも世界は美しい」、「ノーゲーム・ノーライフ」、「シドニアの騎士」11話、12話（最終話）まで。
一日でこれだけ頑張れるならもっと前に見ておいてよという気もしないではないですが(^_^;
「それせか」、ニケはすでに脱出していたけど、リビは鍵を見つけ出していたようですね。
不穏な雰囲気もあった人たちはニケママの従者でしたね。ニケの力を思って雨の公国に留めるほうがよいのでは？　という言葉にリビの男らしい宣言。立派やなぁ☆　これはメロメロですね♪
リビとキトラ、同じ人を想う者同士、分かり合えたみたいです。そうすることで、ニケもキトラときっちりお別れができましたね。
最終話は久しぶりにウルッときちゃいましたね。ババ様の「雨送りの歌」で雨の公国を離れるニケたちが帰国すると城内の風紀が(^_^;
最後の白馬の王子様ならぬ王様はちょっと呆気に取られましたが、幸せな二人で終われてよかったと思います。11話の予告がやや不穏だったので心配でした……。
今期最高とは言えないかもしれませんが、大変に良質なアニメだったと思います！

「ノゲ」、今回のゲームの舞台は東部連合が作り出したゲームの中の秋葉原。銃を使って戦う FPS ゲーム。メロメロガンから放たれるラブに撃ち抜かれるとメロメロになる。ラブ注入って感じですね♪　まあ、FPS とは言っていますが、生身の身体で戦うので、銃を使った市街地でのサバイバルゲームといった様相ですね。そもそもの身体能力が高いワービーストに対して、引き篭もりの空白に勝利を勝ち取る為の体力は備わっているのか……。
勝利条件はいづなにラブ注入する、敗北条件は空たち4人（空・白・ステフ・ジブリール）全員がいづなにラブ注入される、という感じですね。ラブを注入されると、注入した相手の愛の奴隷になるので、空たちの誰かがいづなにラブ注入されるといづなの手先になるようですが、空たちの誰かが注入し直すことで元に戻すことも可能なようですね。ただ、メロメロになるとしばらくの間、自由意志による行動が取れなくなる。なお、撃ち出されるラブは地面や壁で跳ね返る。衣類などに命中させるとその衣類のみを消し去るので、着用している衣類のみに命中するとその衣類のみが消え去り、また服を脱ぎ捨てるつもりなら着ている服の分だけ相手の攻撃を防ぐこともできるようである。
跳弾のリアルタイム演算まで平然とこなす FPS の天才の白に追い詰められ、ビルの窓を突き破って飛び出したところをジブリールに仕掛けられるという状況で、遠方から音もなく狙った空の射撃さえ回避するいづな。誰にも見破れないチート行為（テレパシーのようなもの）を駆使してくるいづなに対抗する作戦を練るべく、謎の数式を延々と地面に書き綴る白。そこをいづなが襲撃、空を庇って白が撃ち抜かれて空を追ってくるもそれは偽装、空が白を撃ち抜いたところをまとめて仕留めにきたいづなに、着衣が撃ち抜かれただけの白は平然とラブを発射。上空からはジブリールにもラブを撃ち出され、挟み撃ちのいづな、ついに本性を現して二段ジャンプ（チート乙！！）でこれを回避、地面に落下したところで跳ねさせたラブで空と白を同時に撃ち抜く！
しかし、背後から発射されたラブに撃ち抜かれるいづな。撃ったのは、NPC におんぶされながら盟約によってコントロールされたステフ。音もなく歩く NPC と気を失っているステフを有効活用した結果ですね♪（あの数式はこれを計算していた模様）
ゲームに勝利した空たちの元へ東部連合の全権代理者、巫女が来て「即時報復させてもらうわ」と。それに対してコイントス（ぇ）で決着を図ろうと提案する空。チート能力で目を読み切った巫女に対して、石畳の地面をずらしてコインを挟み込み、両者勝利の決着を導く。

先のオセロ勝負でフィールの記憶を改竄する権利を得ていたけれど、それがここで生きてくるんですね。FPS ゲームの内容をクラミーを通して覗かせて、かつこれを改竄して嘘の報告をエルフに伝え、もしそれを元に勝負を吹っ掛けてきたらこれに応じて打ち負かしてエルフもエルキア連邦に取り込むと。まあ、ジブリールの出身地であるフリューゲルたちの国にも漏れているようですが、こちらに対する罠の有無は明かされていません。ただ、エルフを取り込めば戦力は増すでしょうから、事前にエルフを取り込めれば手を出しにくくなるでしょうか。まあ、漏れた情報が正確かは分かりませんけれど。仮にジブリールが漏らしたのなら、こちらも虚偽の内容である可能性が高いので（盟約によりジブリールは空白の所有物なので）。
ワービーストの種族の駒を取らなかったのは、16の種族、種族の駒の形がチェスの駒の形（チェスは16の駒を使いますね）、地平線に見える巨大なチェスの駒、盟約その十「みんななかよくプレイしましょう」。空白をこの世界に導いた唯一神テトへの挑戦権は16の駒をすべて集めることで得られると考えてのこと。「みんななかよくプレイしなきゃこのゲームはクリアできない」からなんですね。
しかし、最後の最後に巫女に何させていますかね、位階序列一位のオールドデウスに勝負吹っかけましたか？　あれは。そりゃあまあ、巫女っていうくらいですから、神とのつながりはあって当然ですが……二期来ますか？　思いっきり「やるよ！」感を出しておいてやらないアニメって多いですよね（ぇ）。
まあ、原作者の体調が思わしくないようなので、ストックがなければ……かもですね。
序盤はイマイチな部分もあったけれど、中盤以降ググッと盛り上がってきましたね！　二期、あるといいなぁ。

「シドニア」、継衛と紅天蛾の戦いはなかなかカッコよかったですね！　煉に託された弾丸を継衛の左手をパージして紅天蛾に撃ち込むというのは、追い込まれた段階ではありがちな手ですが、虚を衝くのにあの手はやはり有効ですかね。
ララァが何も喋らず安全帯も使わないのはなぜでしょう？　もう死ぬ気だったのでしょうか。
海苔夫はまだ継衛に未練たらたらな模様ですが、あの涙から生まれ変われるのでしょうか。それとも、クズはクズのままでしょうか。
エナ星白が消えたのは、エナの元になったガウナが泡状分解したからですか？　以前の話を残していたら確認できるのかな……。
しかし、そうだとすると、エナの元になったガウナとは完全には分離されておらず、またそのガウナからエネルギーの供給を受けていたり意志疎通（意志があるのかという問題もあるけれど）を図っていたという感じですかね？
最後、何やら出てきましたね。あれもコピー星白でしょうか？　二期は先行上映のスケジュールから冬以降だと思いますが、楽しみですね！

昨日書き切れなかったのに今日もまとめ切れそうになかったのでかなりバッサリ切ってみました。
3つとも続きが見たいっていう気持ちがありますが、「シドニア」以外はどうなりますかね。「それせか」は一応あれで終わりでも問題ないですし、「ノゲ」は続きが書けるのかという問題が……。
さて、残るはあと一つ。本当は今日見るつもりだったけれど、今月中に終われそうなのでひとまずよしとしましょうかね。
そして、放置しているアニメと夏アニメに着手しましょう。「Free!」以外見ていないとか、予定外ですわ……。

ドラマ、昨日12話、13話（最終話）まで。
今日はアニメも含めていっぱい見たな。明日以降引きずらないといいけれど。
今回は緊縛が物足りないけれど、まぁよかったかな。
これでまた当分実写ドラマなんて見ないとは思うけれど、また機会があれば何か見てみるのもいいかもね。
とはいえ、時間なさすぎだけどネ……。

PSO2、長い間放置していたデイリーオーダーを2つ片付ける。アムドゥスキアのタイムアタックはやっぱり面倒だなぁ。飛び越えるまでイライラしっ放し。
結構手間取ってしまったけれど、S 評価で終われたよ。まあ、ベリーハードだけど。スーパーハードは分からないけど、ベリーハードレベルならスムーズに越えていけなくても大丈夫なんだねぇ。
そのあと、攻略サイトを2箇所睨めっこして特殊能力追加の仕組みをお勉強。いつからやっているんだよって感じですが（αテストからですね……）、何度か目を通していたけれどちゃんと理解していなかったんですよねぇ。まあ、やる気なかったから頭に入らなかったっていうのもあるんでしょうけど。確率がシビアなのに失敗したときのリスクも小さくないですし。破壊されたりとかはしないですけど……。
でも、せっかく強化したらそこそこ強い武器も手に入ったし、ウォンド「ルヴィアトール」もいつになったら入手できるの？　っていうくらい輝石集めはまるで進んでいないし、いい加減テクター用武器の強化を図りたかったんですよね。次のレベルキャップ解放まで手をつけない可能性はあるんですけど……。
それで、何度か失敗しつつ4スロットにまで拡張した後、しばらく放置していたんですけど、ちょっとばかり調べてみたんですよね。
で、どうやら4スロットくらいなら何とかなりそうだなということで、下準備だけ済ませました。
でも……高額な素材を調達せずに後回しにしていたら売れていた！
で、似たようなのでも行けそうな感じに思って調達したんだけど、ここでちょっとしたヘマを……テクニック3・スタミナ2・ゴミ・ゴミにすべきところをテクニック2・スタミナ2・ゴミ・ゴミにしてしまい、改めてテクニック3にしようとしたところ、テクニックが落ちてスタミナ2・ゴミ・ゴミが残ったという……。その後も勘違いして4スロットのものを調達してしまったりと無駄な支出があったものの、「能力追加成功率+30%」まで投入して86％を通して、回り道しましたが何とか予定通りテクニック3・スタミナ2・ゴミ・ゴミが完成。
これで一気に「能力追加成功率+20%」を投入して無事特殊能力は完成させました。当初の予定より数十万メセタ余計に使いましたし、使う予定のなかった「能力追加成功率+30%」まで使うことにはなりましたが、およそ330万メセタ程度で出来たんじゃないかなという感じ。
まあ、★11武器なのでこのあとの強化で死ぬかもしれませんけどね。潜在能力レベル3にして+10まで強化しようと思うと、一回もミスしなかったとしても40回連続で成功させなきゃですしね……そんなのありえないし！orz
★11武器なんてまだ強化したことはないけれど、★10武器でさえ大変なのだから、おいそれとは手が出せないのは間違いない。でも、補助アイテムを使ったりしながら強化すれば1000万メセタもあれば何とかならないかなぁと……甘いかな☆　運がよければもっと少なくて済むでしょうけど、悪いとそんなものじゃ済まないんだろうなぁ。
まあ、今そんなにないですけどね！　いろいろ使いましたので、強化する為に稼がなきゃですね。
ともあれ、今回いろいろ調べて、失敗した分も含めてやり方をある程度把握したので、今後は完成品をマイショップで買う機会は減るかもしれないですね。むしろ完成品を作って売り出してみたい……！
そんな日が来るかは知りませんけどネ。

アニメ、「ソウルイーターノット！」10話～12話（最終話）、「Free! -Eternal Summer-」2話を見る。
「Free!」、新キャラは何やら因縁というか思い入れというか、泳ぐほうもですけど強そうですね。
もう一人の新キャラは鮫柄の前部長の弟さんですか。こちらも実力者のようですが……うん、兄弟だね♪
遥は相変わらずマイペースですけど、どの段階で火が付きますかね。
そういや今回、鯖ネタ使っていない？　期待しているんだけどなぁ(^_^;
「ソウルイーターノット！」、ジャクリーン先輩の件は関係なかったようですね。やはり夏にランタンと一緒にいるのは暑いと……ランタンに向かってそれは無慈悲だ。でも、仕方ないな。わたしは春からエアコン稼働中なり☆（ぉぃ
さて、どうもめめが魔女に操られているようで、何やら探っていますね。忘れっぽいのはそのせいらしいのですが、いったいいつの段階から……なんでしょう？
戦闘シーンはイマイチで意味不明なほどあっさり魔女を撃破するとかいろいろ思うところはありますが、一応綺麗に終わったんじゃないでしょうかね。パートナーも決まりましたし。あまりにも予想通りですが、これが一番いいでしょうね、うむ。
そして、提供でシド先生が復活（とは少し違うよね……）して、ここから無印本編につながっていくんですかね。
とても時間が取れそうにないですが、本編はどんな感じですかねぇ。
しかし、技のネーミング、「スプリングバードアタック」……ガガントス（もう言う機会なさそう）。

「Rising Hope」、「killy killy JOKER」レンタル。

PSO2、水曜日に「採掘基地防衛戦：絶望」が実装されましたが、昨日3回目にしてようやくクリアできました。B 評価ですけど。
今回は「採掘基地防衛戦：侵入」よりもかなり難しい感じでしたけど、やり方は見えてきたかなぁ。とはいえ、固定メンバーを集められるわけではないので、結果は安定しないでしょうけどね。「侵入」でさえ未だに S 評価確定ではないですし。
まあ、野良プレイに多くを望んでもしょうがないので割り切っていますけど。
とりあえず、A.I.S (Arks Interception Silhouette) の操作を練習できる場所が欲しいかな。
あと、新しいマターボードを受け取って、キーマターは全部達成しました。ストーリークエストはまだ触っていないけど。
新しいマターボードで「マトイ」や「ゼノの師匠」のことが明らかにされましたね。あと、キャスト、もっと言えばアークス全体のことも……まだ残っている部分はありますけど、ある程度は確定された情報となったという感じですね。
いずれも予想された話ではありましたけど、「あの」エピソード1の話を何とかまとめようとしている感じで、中の人が頑張ったんだなという(^_^;　ストーリークエストの中では、他にもいろいろ明かされているのでしょうかね。近いうちにプレイしたいと思いますが、アニメも積みまくりなので、手をつけるべきか悩みます。
あと、クライアントオーダーを処理したいっていう思いもありますからね。一旦、プレミアムセットを有効化しない方向で検討しているので。
先日再開された PSO2es のことを考えると、有効化しておくべきかなという思いもありますが。
最終的にどうするか、それはまだ分かりませんけどね！

ドラマ、11話だけ。どうやらあの部分はカットしそうな気配。まあ、そのほうがいいよね。予算的にも（ぉぃ
少し安心できたので、残り2話、いくらか構えずに見られそうです。

アニメ、「ハイキュー!!」12話～14話まで。
これは後回しにするつもりだったんですけど結局先に見ることに。今見なくても、容量的にはこの週末くらいは乗り切れそうでしたけれど……何も見ないよりはいいだろうと。
チームとしても個人としても、ちょうどいい感じのライバルを見つけた感じですね。実力的には相手のほうが一枚上手ですけど。
ED が変わり、次回からはおそらく OP も変わるでしょう。
潔子さんが赤面しつつ送った「がんばれ」の声を受けて、お話はインターハイ県予選へ──飛べ！

PSO2、オーダーキャンペーン完了。
アイテムの整理を進める。拡張倉庫を使えるようにするつもりだったけれど、ひとまず整理することで対応することにしました。
引き続き整理しつつ、デイリーオーダーの消化も進めなきゃな……。
99体撃破系のオーダーを一つ終わらせて、残る2つもあと数体。あと少しですね♪

アニメ、「彼女がフラグをおられたら」11話～13話（最終話）まで。
恵、なんでお前もドレスなんだ！　男だろ！　まったくもう……見た目はアレだが。
それはともかく、急展開の超展開でわけわかめな感じですが、一応把握できました。
No.0 によって仮想世界に飛ばされた主人公を追ってきた菜波は分離されて、一方は瑠璃の中に、もう一方は仮想世界の住人にされてしまった。菜波にフラグが立たなかった（見えなかった）理由は、おそらく仮想世界の人間ではないから、ということだろう。
そうして、主人公の中にある敵に対抗しうる力を仮想世界の中で磨かせて、条件を満たした段階で回収して、現実世界を守る為の駒としてネットワークに投入し、戦わせるつもりだったのだろう。
その為の過程がここまでのお話だった、という。
そして、実際にそれが実行され、また実行したのがこの11話～13話だったということですね。
とりあえず、最終的にヒロインが13人になっていて（多すぎる……）、いつ攻略したの的な人も含まれていて、このへんはよく分からないのですが（どうも終盤部分は原作を数巻分カットしつつ改変した模様）、わりとちゃんと終わったかなという印象。
そんな気がするだけ？(^_^;
ただ、戦闘シーンはまるでやる気が感じられないし、ここはサクッとカットしてもよかったのではないかという気がしてならない（ぉぃ
現実世界に戻って、仮想世界でやったことをもう一度繰り返すよ、的な終わり方になりましたが、個人的にムカついたり幻滅したりする感じにならなかったのは幸いでしたにゃ。

「Different colors」購入。

アニメ、「ノーゲーム・ノーライフ」9話、10話まで。
うーん。9話は、一応分かったようなつもりだけど、よく分からない部分もあるかな。
オセロの盤面はかなり意図的な感じ。自分をわざと切り売りできるゲームみたいなので（空はルールの提案時に「自分の存在を構成する32の石は、深層心理における優先順位を反映し、重要な順に一番から振り分けられる。つまり、どの石に自分を構成するどの部分が入っているかは、相手に取られ、実際に失うまで分からない。例えば、その隣にいるエルフ（フィール）の存在や、腕や足、神経や記憶、そして遂には存在そのものが奪われ、全く認識されなくなる。つまり、消えるのさ」と言っている）、記憶を奪わせて戦略を共有することでできたのだろう。
とりあえず、空はどういう理屈なのかクラミーと勝負していたようですね。エルフであるフィールを手に入れる為に。
背後に東部連合がついているのでは、と疑念を抱いているクラミーに、それを否定する為に自らの記憶を「クラミー自身の手で奪わせて手に入れさせる」為に仕組んだわけですね。
展開的に、フィールとジブリールの合作によるゲームみたいですが、8話で「覚悟のあるヤツ」が挑みに来た時点で、その相手が白に見えていないとか、まだ勝負を始めていないのに白からも空を認識できなくなっているとか、分からないところは分からないままですけどね……。
勝負が始まったあと、（合作したはずの）ジブリールからも記憶が飛んでいるのは、オセロ勝負の影響だとは思うんですけどね。
ここはもう少し時間を割いてもらえるとよかったかも……パッケージや話数の構成上、無理だったのかもしれませんが。まあ、残り3話分を2話分に圧縮できれば可能だったのかもですけどね（ぉぃ
そして、10話では映像化できなかったシーンがあったようですね。フィールの足を舐めながら「許して下さい」とジブリールに言わせたようですが……実際にその様子を見たりセリフを聞くことはできなかったですね(^_^;
ゲームは始まりましたが、ルールの説明は開始後ってなかなかすごい要求ですね……。
そして、送り込まれた先はどこかの国のアキバのような街並み……ヒッキー兄妹にはキツい場所ですね(^_^;
まあ、それはともかく、重要な部分をカットしてあるっぽいので、そこは残念なり。最後まで一気に見たほうがよかったかなぁ。
ドラマとこれで都合3日かかるのを2日に圧縮しようとして失敗したいたるなのでした……。

ドラマ、8話～10話まで。なんか知らぬがトロフィーゲットにゃ！　まあ、torne についてはそれはどうでもいいのだが。
とりあえず、不安だった部分の第一段階は終わったけど、このあとどうするんだろう。原作の展開を忘れているからなぁ……。

PSO2、そういえばビンゴカードコンプリートしたの忘れていたにゃ。
あと、夜にトロフィーを取りまくり、残すは3つに。1つは決断すればいつでも、1つは緊急待ち、あるいは遺跡のアドバンスクエストに突撃（森林なら慣れない Vita ででも問題ないのですが……）、1つはオンラインプレイでは達成できないので、そういう機会があればですね。
コンプリートしたって何があるわけでもないですが……。
さて、アークスシップ対抗戦、予想通り白ラッピーチームは最下位でしたね！　とことこレースもらえるのは次の機会か別ルートでか……。
まあ、現行のルールでは致し方ないことですけど。
トータルのランキングとブーストを除いた獲得貢献ポイントの両方を勘案して倍率を掛けるならば……と思いますが。
とりあえず、称号をあんまり増やさないでもらえると嬉しいかなぁ、対抗戦関連。

「ちはやふる」第25巻購入。

アニメ、「それでも世界は美しい」、「シドニアの騎士」9話、10話まで。
最近消化ペースが遅すぎて憂鬱にゃ……。
「それせか」、これは12話まで見たほうがいいかなと思ったけれど、「シドニア」を先に見ていて時間的に無理だったのでここで止めておく。
しかし、ニケを嫁に出すのはトハラも了解していたんじゃないのか？　誰にするか話し合っている場にいたのは四姉妹と父親？　父親もおばあさんみたいな雰囲気あるしな（ぉぃ）。もうとっくに消してあるので確認できないのが残念である。
ただ、幼馴染のキトラが、ババ様との諸国漫遊から戻ってきたら居なくなっていて～、というようなことを言っていて、かつ、父親がババ様に叱られている再現シーンがあったので、そういうことなのかもしれないねぇ。でも、声は違うんだから気づくような……うーん。
あと、ニールのカラオケ予告はどうなったの。イタいカラオケ大会やるんだとばかり思っていたのに。
とりあえず、ババ様が悪役なのか悪役を演じているだけなのか……残り2話ね。
改めて思うけど、やっぱり良作だな。だいぶ古臭い作りではあるけどね(^_^;
「シドニア」、海苔夫はもう搭乗しないようですが、何やら見てはいけないものを見ていますね。その後、いろいろと調べ物もしているようですが……単純に、悪夢に苛まれたままフェードアウトっていうことはなさそうですね。何かをしでかすのか？
長道が成功を収めていく過程がダイジェストで。そうでもしないと尺が足りないですよね(^_^;　でも、あれはあれでよかったかな。
エナ星白との距離感が縮まっていく演出もよかったにゃ。名前を書こうとしてマジックが折れたりね。
しかし、エナ星白（ガウナ）が見ているのはカビザシなんですね。あれは、紅天蛾（ベニスズメ）にカビザシの場所を伝えているのでしょうか？
あと、外装（と敢えて表現しておく）を変えていましたね。あれは、外装だけ変えられるのか？　いや、星白のような姿自体も変えられると考えるべきよね……。どこまで複製されているのかハッキリしないけれど、仮に精神面も複製されていたとしても、あれはやっぱりただのエナなんだよねぇ……。
それにしても、小林艦長は相変わらず一般船員に化けて長道の周りをうろうろしていますね。まあ、気にかけているんでしょうけれど。そういえば呼び出しの件、何だったのでしょう？　そして、そんな艦長の姿に驚く長道を見るイザナのジト目……中性のくせに（ん？
シドニアにはガウナを引き寄せるものがあったんですね。まあ、そもそもヘイグス粒子がガウナにとってのご飯みたいなものらしいので、そんなものがあろうとなかろうと関係ないかもしれませんが。だからあの移民船も襲われたんでしょうね（ヘイグス粒子の関係で）。長道が姿勢制御に苦慮しながらも二発でガウナを仕留めたのはさすがというところですかね。
しかし、艦長もいろいろと大変やね……。長道にああ言われるとわたしでも許可するとは思うけれど、同じ立場なら本心は同じってことになるだろうな（ぉぃ）。
さて、次回はシドニアの8000倍ものガウナが襲ってくるようですが、さすがにデカすぎるんじゃないですかね(^_^;　操縦士に昇格したイザナも出撃するんですよね……果たして対処できるのか？　かなりの犠牲を払うことになりそうですけど、がんばれ纈！
最後に、真っ暗で怖いからって長道のことボコりすぎだぞ、イザナ。長道もよく生きていたな……。

書いてなかったけれど、レンタルしていた「true tears」はちゃんと期限内に返却してきたよ。いいところで終わってしまったので早く続きが見たい……だから今は借りたくなかったんだけどなぁ。
とりあえず、6月で終わった分を見終わったら、タイミングを見て続きを借りてくるつもりです。

PSO2、こちらもしばらく書いてなかったけれど、一応毎日インしていますよ～。
最近の出来事としては、★11ウォンド「ラミアトラー」ゲットして、マグをようやくカンスト（法撃175）まで育てて、「進化デバイス/シャト」を使ってついにシャトたんに！　プレミアムパッケージ購入からどんだけ時間かかったの……。
今やっている対抗戦は、いろいろあって最初あんまり参加できなかったけれど、途中からぼちぼち参戦。称号ももらえるようだけど、何個まで設定してあるのかな……。第1回に参加できなかったのがちょっと痛かったなぁ。

アニメ、昨日「彼女がフラグをおられたら」8話～10話、「selector」11話を見る。
んで、今日「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」9話～11話（最終話）、「Free! -Eternal Summer-」1話を見る。
前回見たのだいぶ前ですね……すっかり放置していました(^_^;
ちなみに、同じ日に見た「魔法科」はもう少し放置します（ぉぃ
……お兄様しゅごーいも早く見たいところなので、頑張らないとね♪
あと、まだ春のが片付いていませんが、夏の分もいくつかスタートさせるつもり。「Free!」はそのうちの一つですね。
「がをられ」、とりあえず恵、君はお嫁には行けない。行けるとしたらお婿だ！　本人はそのことを忘れてはいないようだが……でも自分で口走っているし(^_^;
温泉はよくある展開になりましたが、この世界においては、見つかっても何も問題ないのではないかという気がしてならない。暴れそうなのもいるにはいるが。
水鉄砲で濡れシャツ水着審査とか何考えているんですかね……捻ってきましたね（ぇ
菜波、夏休みは忘れ去られていたけれど、主人公のこと、ちゃんと見ていましたね。いい子やねぇ。
それにしても、ここにきて2人も新キャラ突っ込んでくるって、どんだけ投入するんでしょう。さすがにこれ以上はないと思いますが。
シリアス路線入れてみたり、気合入ったアクションシーン入れてみたりしつつも、やっぱり基本は頭空っぽで見られるアニメですね☆
残り3話、主人公の「死亡フラグ」は……。
「Free!」、進級して、春。部員勧誘は大変そうね。まだ成果はない模様。一方、鮫柄のほうには実力のある新人が入ったようですが……でもそれ、3年生！？
桜の花びらが積もったプールを泳ぐのって、実際どうなんだろう。まあ、雨が降り出して泳げなかったわけですが(^_^;
やっぱり、屋内プールが欲しいですよねぇ。わたしは真夏でも唇が真っ青になるけど。
まあ、とりあえず、スタートということで。

「selector」、11話見た後に「これなら12話まで一気に見てもいいかな」と思ったけれど、おとなしく11話のみ。スケジュールは押していますけれど。
そんなわけで、まとめだけにしようかとも思ったけれど、一応いつもどおりに……。
るう子、伊緒奈の指定した場所が近所だと知り、下見へ。そこは、例のビル。
願いを見つけたるう子。伊緒奈とのバトルを決意する。「遊月を、タマを、ルリグカードになった子達、みんなを、元の世界に戻したい」。それってまど（ｒｙ
しかし、ユヅキは否定する。「夢限少女は元々はルリグ。そして、ルリグはわたしがそうだったように元々普通の女の子」。だから、普通の女の子に叶えられる願いじゃないと叶えられない。
繭の言葉を思い返す。どうしても叶えられないような願いを受け入れるかどうかを決めるのはわたし（繭）ではない。ルリグ次第だと。でも、夢限少女として元の世界に戻ったならば、セレクターが捧げた願いを叶えなければならない。「願いを了承し、契約が完全となったら最後、願いを叶えられなければ、夢限少女は消える」。
「前に花代さんが言ってたじゃん。一衣の記憶を元に戻すことはできないって。それは、花代さんがそう判断したからなんだ」。
しかし、「できるかもしれない」とタマ。「ルリグになっちゃった子達、元に戻すの」。でも、方法は分からない。
ユヅキは繭の言葉を思い返しながら、「タマは他のルリグとは何かが違う。あの子の言ってた、特別な少女なのかも」。タマは繭の言うところの「不思議な力を抱えた特別な少女」なのだろうか。
ルリグをカードから解放するという願いなら、自分もルリグにならずに済むかもというるう子に、「もっと、ちゃんと考えよう」とユヅキ。「るう子だけが生贄みたいにカードになったまま」の可能性を。そして、「セレクターじゃない人には、おばあさんとかにはさ、もう会えなくなっちゃうかも」。
自宅マンション前に戻ってきたるう子たち。そこに待ち構える、一衣の姿。
ルリグ（ユヅキ）を返すように言って、引っ手繰るように奪い取る。タクシーに乗り込んだ一衣は、伊緒奈のファンの集いに参加すると告げる。「わたしと話があるなら、バトルフィールドで会いましょう」。

「もし、るうの願いが叶ったら、ばあちゃんは──」。ドアの前で逡巡するるう子。覚悟を決めてドアを開けると、「あらなんだ、お前なの」。誰かと電話で話すおばあちゃんの声。少しだけ、冷たい声。
「元気にしてるよ、お友達もできて」。それが母だと気づくるう子。過去の記憶が脳裏を過ぎる。
電話の相手を諌めていたおばあちゃんは、床の軋む音にるう子の帰宅を知り、声の調子を戻して電話を切り上げる。
「お母さん？」。頷くおばあちゃんに、るう子は微笑んで、願い事が出来たと告げる。
「るうね、ちっちゃい頃ね、いつもお母さんとお父さん喧嘩してたの、悲しかった。ホントは、お父さんとお母さん、仲良くしたがってるの分かってた。でも、喧嘩はやっぱり悲しくて。誰かと仲良くなりたいって思うから、苦しくなっちゃうんだって思った。だからるう、ばあちゃんも兄ちゃんもいるし、他の人はいいやって」。だから、友達も、いてもいなくてもいいかなって思っていた。でも。「るうちゃん、お友達の為にって言ってたね。お願いってそのこと？」。小さく頷くるう子。
その「お願い」が「いいこと」だと思うというるう子を、おばあちゃんは暖かく励ます。「るうちゃんはね、ばあちゃんの宝物。るうちゃんがいいことだって思うなら、それはばあちゃんにとっても素敵なことよ。思うようにおやりなさい。願いは叶うはずよ。優しいるうちゃんの願いはきっと」。
自室に戻り、タマと。
「伊緒奈さんとまた戦えるね」と振っても「戦いたくない」とタマ。「永遠、バトル、したい！」とか言っていたあのタマが……。
「ばあちゃん知らないからああ言った。ホントのこと知ったら、絶対にいやって言う」。るう子と離れたくないタマ。
「るうの願いが叶ってね、るうもカードにならなくて、今のまんまでね、そしたら、ずっと一緒にいよ？」。
ある夏の日。おばあちゃんと3人でご飯を食べ、一緒に学校に行って、遊月や一衣ともお友達になって──。
タマは俯きながら拒否するも、るう子もそれを受け入れない。「それでもね、タマ。るうは、行かないとなんだ」。
ファンの集いの日。見送るおばあちゃん。
「晩御飯までには帰ってくる？」。おばあちゃんの問い掛けに、一瞬考えてから立ち上がり、「るう、ジャガイモのグラタンがいい！」。ベーコンたっぷりの。
固い決意。「決めたから、行くんだ」。

例のビル。続々と入っていく少女たち。その中には、一衣もいた。
大画面モニターに映し出される伊緒奈。「セレクターだけのウィクロスパーティにようこそ」。
セレクターは願いを賭けて戦っているけれど、何度勝てば願いが叶うのかは分からない。「ですが、これだけのセレクターが集まり、バトルし合えば、必ず勝利条件は達成するはず」。そして、映し出されるトーナメント表。
「この戦いはトーナメント制です。敗れたならば、そこで今回のバトルからは降りていただく」。闇雲に戦い、夢限少女となる権利を失わせない為に。「そして、最後まで勝ち抜いたセレクターには、わたしと戦っていただきます」。
トーナメントを勝ち進むるう子は、25階で一衣と出会う。
「おしゃべり、してくれるんだよね？」。その問い掛けに、「バトルフィールドでなら」と一衣。バトル開始。
「なんか……違うよ。前に、一衣と遊月とバトルしたときと……違う！」。赤デッキになったし（ぇ
「みんなで、遊びでウィクロスをしたとき、すごく楽しかった」。でも、物足りないと感じた。本気のバトルがしてみたかったるう子。だけど、もう友達同士のバトルはできない。るう子の涙に反応する一衣。
「やっぱり、一衣の中には、まだちゃんとあるんだ、わたしたちの記憶が」。確信するユヅキ。一衣のルリグでありながら、るう子に加勢する。
「一衣、聞いて。わたしたち3人は友達だったんだ」。あの頃の記憶を揺り動かそうとするユヅキ。その記憶への刺激に痛みが走る一衣。その痛みは、願いを賭けた代償。
一衣の苦しむ姿がつらいるう子。それでもユヅキは止めない。「セレクターバトルなんかに好き勝手にされて。せっかく、わたしたち友達になれたのに」。
友達同士のバトルがしたいとるう子。一衣の「友達が欲しい」という願いはすでに叶っているとユヅキ。
だが……「もう黙って！」。一衣は聞き入れない。
「やっぱり何も聞きたくない！　わたしは、わたしの願いを叶えたい！　お願いだから、お願いだから！　わたしに願いを叶えさせてぇー！！」。
その手には、あのときのシュシュが。

「選択者の理」って、やっぱりセレクターでよかったのかな。うーん、二重で恥ずかしいな☆　でも、後から「なんか違うかな」と思うこともあったりするんだよねぇ……ブレずに間違っていれば一回で済むよ！？（ぇ
まあ、それは置いておいて。
繭の発言から、「ルリグはセレクターの願いを叶えないと消える」ことが明らかになりましたね。
だからルリグは、自分が表の世界に戻った後に叶えられないような願いは拒否するし、叶えられる願いを持つように誘導する。そうしないと、表の世界に戻れたとしても消えてしまうから。
「特別な力」が働くのかは、今の段階ではまだ不明ですね。もしかしたらそのようなものはないのかもしれません。あの「いい匂い」にしても、中の人が入れ替わったことによるものかもしれませんしね。
また、伊緒奈は元ルリグの夢限少女のようですね。元の浦添伊緒奈の願いとは、何だったのか。
さて、次回は最終話、「その選択は…」。
なるべく早くに見られるといいけれど、どうなることやら……。

最後に「七々々」。
使用したギャルゲーはオリジナルですか。原作の発行元がエンターブレインなんだからいろいろ借りてくることもできたでしょうに（ぇ
サービス中の他社のゲームとか他社のアニメ作品を作中で普通に使っているのだから、こっちも（メーカー問わず）何か使えばよかったのに。
まあ、これは瑣末なことですが。
それよりも、とにかく消化不良ですね。消化不良すぎて何も書く気がしない。要するに「作っておいてなんだけど、こんなアニメなんかどうだっていいので原作を読んでね」ってことですかね。
あと、最終話の C パートはなんなの？　いろいろ投げっぱなしな上に最後にさらに追加して。同じ投げっぱなしなら七々々の笑顔で締めておけばよかったんじゃないですか？
屋上屋を架すとまでは言いません、あれは原作購入への動機付けなんでしょう。でも、あれを C パートで追加するなら2期をやる意思を示して欲しいですね。
やったとしても、見ないでしょうけど。（ん？　おこなの？）
……そういや、前にもあったな、こういうの。あれもラノベ原作の1クールものだったなー……。

先日届いたコントローラーは無事使えました。ドライバのインストールはありましたが……。やはり別物扱いだったのですかね。
A ボタンがやや甘いような気もしますが、概ね問題なく動作中です。

PSO2、ようやくスーパーハードで「キャタドラン討伐」クリア。まあ、余裕でしたね……。
ついでに Vita で火山洞窟に行ってヴォル・ドラゴン倒してきました。トロフィーは取れたけど、クロのオーダーは達成できなかったねぇ。もしかしたら、とは思ったんだけど、やっぱり撃破数が足りなかったようね……。

録画、「アカメが斬る！」だけ nasne から PS3 に変更することにしました。スケジュール自体の変更はナシ。
しっかし、またしばらく何にも見ていませんね。これ、7月中に前期分見終わるよね？　大丈夫よね？
心配だなぁ……。