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9月の体重(左側を見てね)と体脂肪率(右側を見てね)の推移を折れ線グラフにしてみました。
体重も体脂肪率も23日にぼーんっと上がっていますが何があったんですかね……思い出せない。
まあ、体重はそんなに大きく変動はしなかったけれど、相変わらず体脂肪率は上下動が激しいねぇ。
月の初めと終わりで見れば、あまり変化のない結果になりましたけど。
現状、ぎゅんぎゅん上昇していくというわけでもないし、これはこれでいっか。
そんなわけで、また来月にでも。
PSO2、対抗戦は9ラウンド目まで終了。ここまでのところ、貢献ポイントは上限まで稼いでいるよ! あまり意味はないけど。
ホント、運営は Ship 3 に恨みでもあるんでしょうか……。
それはともかく、貢献ポイントを上限まで稼ぐ間にスターも稼げるわけだから、全く意味がないわけではないけれど。
やらされている感いっぱいな対抗戦で忙しい状況ですけど、デイリーオーダーもそれなりにこなせているので金策はそれなりに。
AC コスチュームで買えそうなものもあるけれど、メセタはあっても倉庫が心配。
当面、OTP 倉庫がほぼ空の状態なので問題にはならなさそうだけれど、油断していたらあっという間なのよねぇ……。
アニメ、「ジョジョの奇妙な冒険」14話、15話まで。
今月はいつもの月末以上に時間がなかったけれど、何とか見られましたね、今月中に。ずいぶんご無沙汰だわ。
本当は16話まで見るつもりだったけれど、サブタイトルを見て取り止めにしたにゃ。
それにしてもポルナレフ……散々だな☆
そして、スタープラチナはあんなこともできるのねぇ。スタンドではなくエンヤ婆のほうに仕掛けると思っていたよ(^_^;
これで完全に退場というわけではないようですけど、ホル・ホースの言葉からすれば連れて行くのは厄介ごとに巻き込まれるだけな感じがしますね……狙い通り情報を得られればいいのですけど。
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PSO2、お月見ビンゴ【裏】は無事コンプリート。ウォパルのタイムアタックはまだよく分からないなー。
まあ、そのうち把握できるでしょう。
さて、昨日から第2回アークスシップ対抗戦が始まりましたね。
第1回は最下位に終わりましたが、今回も厳しいスタートですね……。前回は最下位スタートではなかったように記憶しているので、それが正しければ結果は違ってくるのかもしれませんが、ルールも変わりましたし、どうなりますやらね。
個人的には、3ラウンド目までを全てボーダーラインクリアで、貢献ポイントも全て上限まで届いているので、十分頑張れているほうかな。
このあとのラウンドもそうできるといいのですけれど、お題によるよね、これは。
で、これに対応する為に少しばかりアニメ消化が遅れるかもしれないなぁ……そもそも遅れがちだけど。昨日は急用が入って見られなかったし、一昨日も1時間分だけでしたしねぇ……。今日は予定した分を見られたけれど。
まあ、可能な範囲でやっていきますわ~。どうせ優勝はできないんですけども。
アニメ、「残響のテロル」、「PSYCHO-PASS サイコパス 新総集編」10話、11話(最終話)まで。
二人とも殺されるのは止むを得ないですよね。秩序に対する挑戦者ですから。そういう存在は、自分たちが秩序側にならない限り、秩序によって排除される。これはもう、どうしようもない。
米軍(合衆国政府)が何をおいても彼らを排除に掛かったのも、合衆国の、そして合衆国による秩序の維持の為にそれが必要だったからですからね。
まあ、それなりに楽しめたからいっか。
でも、ハイヴは出す必要があったのかなっていうのと、リサは(ry
「サイコパス」、最後はちょっと呆気なさ過ぎたかな。「残響のテロル」でも感じたけれど。
シビュラシステムっていうのは面白いシステムだと思うけれど、「行き過ぎてしまったシステム」なんだろうね。
朱も言っていたけれど、人が法を守るというのが当たり前なんですよね。法は人を守るかもしれないけれど、それは人が法を守っていればこそで、人が法を守らなければ法は人を守らない。無論、これは罪を犯す犯さないという話ではない。罪を犯しても、人が法を守っていれば、罪を犯した者は法に基づいて裁かれるだけですから。
人が法を守らなければ、法はその価値も意味も失くし、廃れていく。法は、それが守られるだけの価値と意味があることを証明し続ける為にも、その価値と意味がある存在であり続けなければならない。人(為政者ではない)が法を以て国家と人を支配するのであって、法が法を以て国家と人を支配するのではないのである。
……「法治国家」とか「法の支配」の観点から見れば、これは誤りかもしれないけれど。
まあ、こちらもそれなりに楽しめたので、よかったですにゃ。
アニメ、「魔法科高校の劣等生」17話、18話まで。
時間がなくて1時間分だけ~と思い、何にしようかと思ったのだけど、「魔法科」にしてみましたわ。「アカメ」でもよかったかしら……。
えーっと、今回で「九校戦編」もおしまい。「ノーヘッドドラゴン」の介入はあったけれど、終わってみれば第一高校が順当に勝利したという結果になりました。
ノーヘッドドラゴンの人、「我々は命までは奪わなかった。我々は誰も殺さなかったではないかっ!」と言っているけれど、「ジェネレーターを使って、会場の客を無差別に100人ほど殺せば十分だろう」ということで命令を下しているじゃないですか。失敗しただけで。誰一人として殺さなかったんじゃない、誰一人として殺せなかっただけじゃないか! ……まあ、お兄様はそんなやり取りを知らないから、そこにツッコミは入れなかったけれど。
いずれにせよ、深雪に手を出そうとしたら消される、と( ..)φメモメモ
会長も言っていましたしね、「とってもシスコンなお兄さんが、大事な大事な妹にちょっかいをかけられそうになって怒り狂っただけだったのね」と(^_^;
そういうわけで、一条くんも気をつけるといいよ!(ぇ
それにしても、カットごとに踊る相手をとっかえひっかえするお兄様、さすがです!
一条くんと踊りながらも寂しそうな目をしていた深雪ですが、最後、踊れてよかったね♪
ところで、軍(というか風間少佐の実験部隊)は四葉家と通じているわけではないんですよね? 四葉家側に寄った話し方をしていたけれど……まあ、そういうことはわたし自身もよくやるか、うん……。しかし、お兄様は単独で戦略核クラスですか……。
あと、十文字会頭の顔がシーンごとに結構違ってみえるんだけど、気合入れるとおっさん化するとかなのか? そもそもおっさんっぽいけど……あれで高校生っていうのはやっぱり無理があるよなぁ。
あと、あなたが会長のお相手探しをする必要はないですよ。
お兄様のお相手探しだったら……うーん、しても無駄な気がするけども、どうだろう。
むしろ法律の改正を働きかけたほうが早いかもしれない。
まあ、会頭の動きは措いておくとしても、有力候補と見做してもいいのかもしれないけれどね、出自的には。
……と、このへんの話は原作がもっともっともーっと進んだら、出てくるかもしれない話ってところですかね。読んでいないけど。
さて、次回からは「横浜騒乱編」ということですが、話数的にこれがラストでしょう。
そして、見るのは10月に入ってからですかね……。
PSO2、ニャウのオーダーを外したらいきなり出てきたよ、ニャウ……。
まあ、おかげでビンゴは残り1箇所、ウォパルのタイムアタッククエストだけですね。キャンペーンの対象でもあるので、近いうちにやってくるつもり。
しかし、ジラードの魔除け力はすさまじいな(偶然なんですけどね)。
ようやく手続きを済ませてバナー解除ですわ。
ドメインも更新したのでもう一年は現状維持。
しかし、ギリギリになったにゃあ。来年も更新するのなら、もう少し早めにやっておきたいものね……。
アニメ、「Free! -Eternal Summer-」、「グラスリップ」9話、10話、「アルドノア・ゼロ」11話、12話(最終話)まで。
予定では別のを見ることになっていたはずなんだけども、昨日何も見られなかったことと、秋アニメの情報を漁っていたら「アルドノア・ゼロ」が何やらやらかしたっぽい記事タイトルを見て予定を変更しました。
しかし、「魔法科」九校戦編は8月中に見終わっているはずだったのに、どうしてこうなった……。
「Free!」、「ただ泳ぎたいから泳いでいるだけ」の遥にとって、スカウトとか将来とか、そういう話は足枷にしかならないよね。
まさかレース中に泳ぐのを止めてしまうとは思わなかったけれど……。
一方、宗介はついに怪我のことを凛に明かす。同時に、凛への思いも。凛は当然に、主将として、友として、怪我を押しての出場を認めようとしなかったけれど、似鳥たちの説得もあり、これを受け入れた。
リレーではお互いが接戦を演じながら最後のフリー、遥と凛の勝負になり、タッチの差で岩鳶高校の勝利で幕を閉じた。
……ここからまだ3話もありますけど、どう展開するんですかね。
「グラスリップ」、幸の言葉は9話で止めていたら「えっ」て感じだったかもですが、まぁ彼女が透子のことを好きなのは分かっていましたから、そうでもなかったかなぁ。
祐も交えて3人で麒麟館から月を見上げて、二人に告白した幸。雨降って地固まった感じ。
一方、やなぎと雪哉のほうも、元鞘って感じですね。連れ子同士、同じ時を過ごしてきたからですかね。やなぎは、早い段階で元に戻れると確信していた模様ですね、あの表情は。
そして、「未来の欠片」が聞こえなくなった駆は、透子が見た「未来かもしれない光景」を現実のものにする。
こちらもラスト3話ですが……さて。
「アルドノア・ゼロ」、ザーツバルム軍に為す術なく侵攻される地球連合本部。アセイラムからザーツバルムの揚陸城のアルドノア・ドライブを停止できることを告げられた伊奈帆は、デューカリオンを一度成層圏まで飛び上がらせて、そこからカタフラクトによって降下して揚陸城内に侵入、これを停止させる作戦を提案、決行する。しかし、途中でザーツバルムに察知され、艦長はデューカリオンごと揚陸城に突撃することに。
これまで撃退してきた火星カタフラクトの装備を吸収したザーツバルムのカタフラクトと交戦する伊奈帆だが、その弱点は変わっていなかった為、これを撃退する。しかし、そこへタルシスを起動したスレインが突進してくる。
交戦しながらも目的の場所に到着したアセイラムは、その名においてザーツバルムの揚陸城のアルドノア・ドライブを停止させた。そこへスレインの突進の影響で雪崩れ込んでくるカタフラクト。伊奈帆に呼びかけるアセイラムを発見し喜ぶスレインだが、一発の凶弾がアセイラムの胸を貫く。続けざまに頭部をも。怒りと悲しみに震えるスレインは涙を流しながらザーツバルムに発砲するも、急所を捉えられない。しまいには、ザーツバルムに自身の額を指で叩くジェスチャーまでされる始末。
血の海に倒れるアセイラムに近づく、重傷の伊奈帆。それを制止するスレイン。「蝙蝠」と呼ばわれたスレインは、伊奈帆の銃口が自分に向いたところでこれを撃ち抜いた──。
そんなわけで、分割2クールの前半が終わりました。さすが、不吉な感じのする名前を与えられた主人公だけはありますね、スレイン・トロイヤード。
結局のところ、彼は何がしたかったのか。彼は慮ることをせず、その感情のままに動いて、伊奈帆にトドメを刺されかけていたザーツバルムを助け、その結果アセイラムを死なせ、これに激怒してザーツバルムを殺し、そして、アセイラムを助け、またアセイラムが助けようとした伊奈帆を殺した。
彼には一貫性がない。本当にアセイラムのことを考えていたのなら、ザーツバルムを助けてはならなかった。それさえなければ、彼はアセイラムを喪うことはなかった。伊奈帆については、いずれにしても殺していたかもしれない。だが、もし仮に「ザーツバルムを助けず、アセイラムを助け、伊奈帆を殺す」という行動を取った場合、そこには一応の一貫性があると言える。
しかし、現実は……。
ラストのナレーションでアセイラムのことを「行方不明」と表現していたのは、スレインがその遺体を持ち去っていたので、地球側が見つけられなかったからではないかと、わたしは思っています。
なお、万が一にもザーツバルム以外が「実は生存していた」展開になったら……いや、まあ、いっか。
こうして、主人公3人のうち2人を失った物語は、どこへ向かうのか──。
ところで、スレインがクルーテオのカタフラクト「タルシス」を起動できた理由はなんでしょうね。
2クール目で明かされるとは思いますが、アルドノアの研究者でありスレインの父でもあるトロイヤード博士に由来するものなのか、あるいは、アセイラムに救われたときに授けられていたのか。
後者の場合、伊奈帆にもその可能性が……。
それにしても、ユキ姉の弟を見る目は、間違っていなかったですね。だからこそ、艦長には譲りたくなかったのですね、伊奈帆くん。
韻子は二重の意味で泣いていいにゃ。
さて、来期見る予定のアニメはいつも通り来月になってからまとめる予定です。
まだ9月なのに始まってしまう秋アニメもありますが、それは見ないので!
……原作はたまにチラ見したりしますけどネ。
アニメ、「咲-Saki-」20話、「ベイビーステップ」21話、22話、「ハイキュー!!」23話~25話(最終話)まで。
「咲-Saki-」、照は妹の存在を否定していますね。二期の最後ではその名前を呟いたりしていますが。
その打ちっぷりをアニメで見られるのはいつの日か……。
とりあえず、今回はいわゆる水着回。次回から個人戦の予選開始!
「ベビステ」、対難波江戦。難波江的には自分が過去に辿った道を今歩いている者っていうことになるんでしょう、エーちゃんは。出だしは攻め込まれるも、4ゲーム目にはおおよそ把握して対応してきましたからね。
エーちゃんは、目の良さを活かして打開しようとしますが、どこまで通じるのか。
「ハイキュー!!」、チームメートを信頼することを覚え始めた影山が誰にトスを上げるのか読み切った及川の指示によって、日向の前に3枚ブロックが立ちはだかる。無情にもコートに叩き落されるボール……烏野、敗退。
次の舞台は春高。予選に向けて、3年生たちもチームに残ることを決意し、再始動する烏野高校排球部。
……そんなわけで、終わりましたね。なかなか熱いアニメになっていて、大変よかったと思います。連載はまだ続いていますが、この先はアニメ化されるでしょうか? そうあってほしいものですが。
ということで、今期最初の最終話到達は「ハイキュー!!」でしたね。放送日に見て、こうして書けるとは思っていませんでしたが(^_^;
さて、先週と今週で、わたしが見ている範囲では「アカメが斬る!」以外は終わりを迎えますが、今後の消化ペースはどうなりますかね。一応、大変だった前期も7月中に(最終話を迎えたものは)見終えているので、今期も10月中には全て見終えるでしょう……おそらく。
ともあれ、このあとも気を緩めずに見ていきたいですね。
アニメ、「残響のテロル」、「PSYCHO-PASS サイコパス 新総集編」8話、9話まで。
「残響のテロル」、お届け物が爆弾とか、相変わらず無茶しますね、ハイヴ。リサは間一髪のところで逃れましたが、二人のアジトは跡形もなく。
諌められるも動じないハイヴ、さらに「弱点」を突くべく、リサを拉致してツエルブを誘い出す。
時間がない二人。施設でのことが(ハイヴを含めて)彼らの寿命に影響しているのか。
隠し場所からプルトニウムを回収するナイン。リサを使ってツエルブに隠し場所を吐かせたハイヴの指示で急行した警察の手を掻い潜り、ナインは逃げ切れるのか──。
……実は諜報機関に所属するハイヴが何やら言っていましたね。ナインたちが奪ったのはプルトニウムではなく内密に製造された原子爆弾のプロトタイプだと。
まあ、実際に作っていれば、捜査への介入どころでは済まないでしょうけれど……。
そして、彼らがいた施設がどういったものなのか、明かされましたね。優秀な孤児を新薬の「被験体」として、人工的に天才を作り出そうとしていたと。様々なことが処理しやすいという意味で孤児から選び出したのでしょうけれど……まあ、ひどいことを考えるものですな。
二人が引っ張り出したかったのも、その関係者ということでしょうか。
しかし、駒の「指し手」はすでに……。
「サイコパス」、「残響のテロル」と話数を合わせ込もうということで、久しぶりになりましたね。
やっぱりね、立ち止まって少し考えるべきだったのだろうと思うんですよね。
罪を犯すのは病気だというふうになって、裁判制度さえ廃止してしまうというのは。
もちろん、それは病気なんだというのはアリでしょうけれど、従来の制度に乗っけて、医師(という名の判事)が診断(という名の判決)を下し、その後の対処としての「強制入院」なり「投薬治療」なり、やり方はあったはずなんですよね。そして、「サイコパスの濁りがひどすぎて、最早その健康を回復することはできない」という診断を下すならば、(現在も議論はありますが)「安楽死」という措置もあったはずです。
少なくとも、作品世界においても、シビュラシステムによって一定の犯罪係数に達するとドミネーターはその形態を変え、致死性の「リーサル・エリミネーター」モードが起動、「重度の疾病者」を社会から排除していますから、現在の制度における「死刑」も作品世界の法律は受容していると考えられるんですけどね。現在の制度における「裁判」の場でシビュラシステムの支援を仰ぎながら診断を行えばよかったのではないかと。
まあ、それを「無駄」として省いたのかもしれませんが……民主主義社会においてはそういう無駄なコストや手順は必要悪のようなものだと思うんですよね……いや、あの世界は民主主義社会とは言えないか。禾生局長は「法治国家」と評しているけれど、それも果たしてどこまでそう言える代物なのか。
……っと、また世界観に対する話になってしまったね(^_^;
ただ、前回話した「システムに依存しない手段」を提供していたら、狡噛はシステムが望まない結果をもたらしただろう。
そういう意味では、提供しないことが(システムとしては)正解なんだろうね。
けれど、その「システムに依存しない手段」をついに入手した狡噛は、槙島に迫れるのか。
……ところで、藤間はあれ、命はまだ繋がっているのか?
アニメ、「Free! -Eternal Summer-」、「グラスリップ」7話、8話まで。
「Free!」、リレーでは鮫柄には敵わず。タイムを詰める為に、今できることに取り組む岩鳶の面々。
真琴、成り行きでコーチのスイミングクラブでアルバイト。小学生たちのコーチを任される。そこで幼馴染と再会し、宗介の怪我を知るが……。
一方、リレーへの心意気に疑念を持った凛は宗介を問い詰めるが、宗介の心の奥底には届かないまま。
宗介の怪我は完治しているわけではないようですが、本人の口からそれが語られるのは……。
「グラスリップ」、透子や駆に見えているものは本当に未来なのか? やなぎからは「未来と名づけるには相応しくないもの」が見えたように見受けられましたが……。
一方、幸は印象の悪いことを企んで祐との関係に早くも不穏なものが。さて、修復は可能なのでしょうか。
メールにも特に反応を示していませんでしたが、さて……。
カラオケであれこれ歌いながら、そういえばこの曲の CD が見当たらないなぁとか思ったり。
少し調べてみると、それはたんに見失っているだけだとは思われますが、Lia さんの5枚組のアルバムは時期的に空き巣に入られた以前に買っているものなので、もしかするともしかするのね、ということが調べてみた結果、確認できまして……。
ここしばらくはずっと比較的安定しているのに、ここでまたあんまり本格的に考え出すとろくなことにならないので、とりあえず考えないようにするけれど、いつか手元にあるもの全部をしっかり把握できるといいなぁ……。
昨日、ようやくドコモショップに行けました。時間作るのも一苦労ね。
フォトパネルの契約を解約して docomo Wi-Fi の契約をしてきたよ。古い電池を回収してもらうつもりだったけれど、モノを忘れてしまったのでそれはまた今度ね。
これで、支出を少しばかり減らせるにゃ。そして docomo Wi-Fi が使えるお店とかで Vita がネットに繋がるよ~。
まあ、そんなに使わないとは思うけれどね。スマホのパケット定額も、わたしの契約では通信量に制限はないし、必ずしも Wi-Fi 環境が必要というわけではないけれど。
PSO2、書き忘れていたけどオーダーキャンペーンは完了。まあ、基本的にこなしますからね、達成しないことのほうが珍しいでしょうけれど。
今日はあまりできず。明日も厳しそうな……。
そう!時間を作らないと!
アニメ、「アカメが斬る!」7話、8話、「アルドノア・ゼロ」9話、10話まで。
「アカメ」、うーん、ブラート死んじゃったのねん。まあ、ホモ臭のする人(真実は不明)はいらんけど(ぇ
かつて帝国軍人だったブラート。その時の上官であった尊敬するリヴァ元将軍が敵として立ちはだかる。エスデス将軍の三獣士の一人、ダイダラを一撃の元に屠り、リヴァとは激戦の末、致命傷を負わせるも奥の手の攻撃を防ぎきれず相打ちとなり、自らの帝具「インクルシオ」をタツミに託す。タツミはインクルシオを纏い、自己強化を果たしたニャウをその拳で粉砕し、エスデス将軍の三獣士を退ける。
さて、「恋をしたい」というエスデスと、ナジェンダ曰く「年上キラー」のタツミの邂逅は、何をもたらすのか。
そして、帝都に招集されるクロメ。戦いは、さらに激しさを増していくのか。
「アルドノア・ゼロ」、心が壊れてしまったライエ、偶然にもアセイラムが一人になったところに居合わせ、咄嗟に絞め殺してしまう。
「アルドノア・ドライブが停止したようです」との艦長の言葉に、「この船のアルドノアは姫様が起動したのです。姫様が生きている限り、他人が勝手に止めることなどできません」と否定するエデルリッゾ。事態を察した伊奈帆は共にアセイラムの元へ向かう。
シャワールームで倒れているアセイラムに手際良く蘇生措置を施してこれに成功したが、艦長の銃をライエに奪われる。しかし、アセイラムは自身を殺そうとした自分を赦し、また立場を省みず自らの信念だけで地球に降り立った自身の浅慮に膝を突き、謝罪する。その姿に耐え切れず、ライエは自害を図るも伊奈帆に諭され、艦長による身柄の拘束を受け入れた。
何とか地球連合本部に辿り着いたアセイラムは、月面基地に向けて声明を発信する。「どうか、この不幸に終止符を」。
この通信によって、ザーツバルムはアセイラムの所在地を特定、揚陸城の降下を命じる。「目標、ロシア、ノヴォスタリスク地球連合本部!」。
まず、最初に訂正ですね……現在の母艦たるデューカリオンは火星の船ではなくて地球側が建造したもののようですね。そこにオルレイン(故人)のカタフラクト「デューカリオン」に搭載されていたアルドノア・ドライブを移植したものですね……。
さて、ライエは火星人であり、アセイラム暗殺を謀った者たちの実行犯の娘だと明らかにしましたね。
実際のところ、(本人も言っていますが)自身の信念によるその行動を利用されたアセイラムに非はあるでしょうけれど、だからといってライエに非がないわけではない。何を以てしても暗殺しようとしたことは正当化されるはずがない。のこのこ出てきたほうが一方的かつ絶対的に悪いのであって、これを殺そうとした側には一切の非がないなど、少なくともわたしには受け入れられない。
「位を得たい」などという利己的な理由で戦争を誘発させたことは糾弾されることであり、それを傍にいながら制止しなかった彼女もまた同罪であることは明らかであり、そのことを棚に上げてアセイラムを非難しても理解など得られるはずもない。
伊奈帆は「共に敵と戦った仲間」として受け入れることにしたようですが、彼女は制裁を受けて然るべきでしょう。
現状、戦時下にあって人手は必要であり、ひとまず拘束を受け入れた彼女の今後がどうなるのかは、分かりませんけれど。
……まあ、自身の思いを吐き出したことはよかったと思います。結果的に、思いの丈を吐き出した彼女は、敵である火星側に対して有効に働いてくれるのかもしれません……。
一方、ザーツバルムはスレインに対して、クルーテオではなく自身こそが叛逆者であるとあっさり認めましたね。騙して言い包める意思はなかったらしい。
前皇帝の取った政策、戦争へと駆り立て、結果として婚約者を喪ったことからくる皇族への憎しみ、オルレインの無念、それを皇族であるアセイラムの血で雪ごうとしているザーツバルムは、しかし同時にとても義理堅い男であり、命の恩人であるトロイヤード博士の息子であるスレインを、クルーテオの揚陸城から奪取してきた彼の専用機「タルシス」の元に置いて、「父君への義理は果たした。我が軍につくもよし、地球に逃げるもよし、好きにせよ」と立ち去るわけですが……。
これ、普通に考えるとクルーテオのカタフラクトを使って自分の意志で好きなほうに付けと言っているようなものだけど、アルドノアの技術を注ぎ込んで作られたカタフラクトを動かせるのは、起動因子を持つ皇帝とその血族、及び起動因子を借り受けている火星騎士たちだけである。そのことは、スレインもザーツバルムも分かっている。それでいてこのシチュエーションを演出しているのがザーツバルムだと言える。
スレインの選択は──。
PSO2、お月見ビンゴは残り2箇所。ニャウが出てくれないなぁ。根気よく回るしかないやね。
アニメ、「Free! -Eternal Summer-」、「グラスリップ」5話、6話、「咲-Saki-」16話~19話まで。
当初の予定とは異なりましたが、いっぱい見られたのでよしとします。
「Free!」、渚はやっぱり家出でしたね。家庭環境に問題があるというより、本人の意志の問題でしょうかね。
まあ、事無きを得たようですけれど。
渚脱落の危機を脱し、大会を迎える。岩鳶高校の面々は順調な泳ぎで全員予選突破。遥に敗れても満足げな凛に宗介は不満アリアリですが、翌日のパフォーマンスに影響はあるのか。
それにしても、バタフライに出てきませんでしたね、宗介。リレー一本なのか?
「グラスリップ」、カップル成立の方向性は固まった感じですが、お話はまだまだ続きますよね。どう転がっていくのかね……。
話としては特に何もないかな。うーん、どうしたものかな。
「咲-Saki-」、衣の麻雀に自信を失っていた咲は和とのやり取りから自信を取り戻し、そして自分が一番調子が良かったときのことを思い出す。そこからはほぼ咲さんの独壇場。好き放題やりたい放題の打ち回しで場を進めて、加治木が親の南四局で衣からの大明槓で嶺上開花での和了時の責任払いを確定させて(あまり一般的なルールではないですが)、そこから2連続の暗槓、そして嶺上開花。多くの役を成立させて衣に数え役満を直撃させ、63500点差を引っ繰り返して逆転勝利というトンデモ展開。「麻雀って楽しいよね!」うん、そんな打ち方ができたらすっごい楽しそうです☆ 実際、あなたになりきって見るとすっごい楽しい♪(ぉぃ
……と、まあ、それはともかく、4人ともしっかり描かれていていい大将戦でしたね。点棒的に池田だけは厳しい状況でしたが、「立直せずにはいられないな」なんて恥ずかしい言葉を口走りながらしっかり数え役満を和了るんですから格好がつきましたね。まあ、何より四暗刻単騎を拒否してあくまでも勝ちを目指したその心意気をコーチも買ったのでしょう。
実際、役満とはいえ自ら4位を確定させる勝ちを捨てた和了りなど、誰も評価しないでしょうから……いやまあ、役満ってすごいんですけどね……わたしも和了りたいです。
ともあれ、搶槓が2回も成立するという異様で異常な大将戦も終わり(嶺上開花からは目を背けつつ)。この後は個人戦ですが、その前に休息、ですね♪
しかし、衣のことを最初は「強すぎるよ」とか言っていましたが、やはり「魔王」の名は伊達ではありませんね、咲さん。
PSO2、お月見ビンゴは裏に。残り4箇所。ニャウとかあるよ~。もっと早くに進めておけばなぁ……すぐ裏に来られたのに。
まあ、まだ時間はあるけれど、完全に運だからなぁ……。
シーのオーダーは完了。デイリーオーダーは昨日頑張ってかなり片付けたけど、今日はほとんどプレイしていないからまた増えるなー……ふう。
アニメ、「ベイビーステップ」18話~20話、「ハイキュー!!」21話、22話まで。
「ベビステ」、プロへの道を歩もうとするエーちゃん、両親へのプレゼンで期間限定ながら支持を取り付ける。
2ヶ月間、肉体改造の為の厳しい練習をこなし、その成果もあってSTCカップ優勝。何はともあれ、優勝っていうのは初めてですね♪
STCカップのあとは久しぶりに学校行事、文化祭。奈津といい雰囲気のエーちゃん、入り込めそうにない佐々木、下校する二人を教室から眺めるだけ……。焼きそばは肉まんに勝てないのか!?
それはともかく、残り5話、あと少しね。録画も来週でおしまい。原作のどのあたりまでになるのか忘れているので分からないけれど、サブタイトル的にはあのあたりでしょうかね……。
「ハイキュー!!」、セッターの話。
「チームメートの力を引き出す」のがセッターの力だとわたしは思っているけれど、菅原は自身の力を見抜いていてそれ以外の選択肢がなかったのだろう。
対して、及川は中学時代、そのことに気づいていなかった。でも、岩泉の言葉で気づかされて、今は積極的にその部分に力を注いでいる(サーブ以外)。
そして、「コート上の王様」こと影山は、今そこに気がついた。まだ気がついただけだが、その気づきが進化を促す。
ぎこちなくも、王様がその王冠を脱ごうとしている。
独りじゃない。コートの6人も、ベンチのみんなも、みんなで──。
「君に届け」第22巻購入。
アニメ、「東京ESP」5話、6話まで見ましたが、これ以上の視聴は取り止めることにしました。
これまで切ったものほど「もう無理」っていう感じはないけれど、なんかな、入ってこないって言うのかな……うーん。
まあ、もう少し視聴数が少ない時期だったら気にしなかったかもしれないけどにゃ。
アニメ、「東京喰種」、「東京ESP」3話、4話まで。
「東京喰種」、グルメ、利世さんをエサに金木くんを騙して連れてきたけど、「隻眼」と分かると独り占めしたくなっちゃいましたね♪
そんなグルメも、利世さんにはいい笑い者にされていて滑稽ですね。まあ、味覚もないのに美食とか、そりゃあ滑稽ですよね。ふふふ。
それにしても、マダムAはひどいですね(-_-; タロちゃんがかわいそう……。
一方、CCG側も20区に入ってきましたが……真戸さんもなかなかにひどいですね。とはいえ、人間にとって喰種は駆除すべき存在ですから……仕方がないのでしょうか。喰種側も大概ですし……。
まあ、そういうのはともかく、ヒナミちゃんはかわいい。
喰種だけど。
人間にとって、それは致命的なことだけど。
「東京ESP」、うーん……次を見てみる。
無理じゃないんだけど、なんだかなぁ。
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PSO2、先日アイテム強化と特殊能力追加を実施。想定していたよりは安く済んだかな。
★11ウォンド「ラミアトラー」(強化+0、潜在能力レベル0→強化+10、潜在能力レベル3)
1回当たり強化費用…16,250メセタ
1回当たり必要グラインダー数…4個
実行回数…125回
強化費用…2,031,250メセタ
潜在能力解放費用…48,750メセタ
総強化費用…2,080,000メセタ
グラインダー消費数…500個
強化リスク軽減(+1)消費数…32個
★11ロッド「リクウィグ」(強化+0、潜在能力レベル0→強化+10、潜在能力レベル3)
1回当たり強化費用…16,250メセタ
1回当たり必要グラインダー数…4個
実行回数…100回
強化費用…1,625,000メセタ
潜在能力解放費用…48,750メセタ
総強化費用…1,673,750メセタ
グラインダー消費数…400個
強化リスク軽減(+1)消費数…35個
都合3,963,750メセタですね。想定外なほど安価に済んだな~。まあ、成功率10%アップでしたからねぇ。平時はもっとかかるんでしょう。あくまでも確率なので、平時でも毎回成功する可能性もありますけれど。
で、「ラミアトラー」は特殊能力付けは終わっていたけれど、「リクウィグ」は手付かずだったので、こっちもやることに。といってもこっちはメモ取らなかったけれど……。
都合4回実行して、「ラミアトラー」と同じ能力セット(ラグネ・ソール、テクニック3、スタミナ3、スタミナ・ブースト)で仕上げました。
「ソールレセプター」を使ったのに「ラグネ・ソール」が落ちたりして、1回余計に実行するハメになったんですけどね……エクストラスロットを使えばこうなる可能性があるので仕方ないですが。
で、ついでに属性値も50にして完成。
都合、約420万メセタってところかな? グラインダーとかもメセタ換算したらアレですけど。
とりあえず、スッテンテンになることがなく済んでよかったです。
なお、ユニットは強化したい代物が出なかったので今回は見送りです。
残るは倉庫のアイテム整理ですが、少しばかり思い切って武器用の素材っぽいものは NPC に売り払いました。それで、もうすぐ期限が切れる拡張倉庫2の枠をある程度空けて、OTP 倉庫に入っていた物を全部移動させて空っぽにしました。拡張倉庫2もまだ少し預けられるので、基本倉庫かプレミアム倉庫あたりから移動させようかなと考え中。
まあ、ユニット用の素材っぽいものを処分しきれていないので(少しは処分しましたが)、まだまだ空けられる枠はあるんだと思いますけどね。
期限が切れる前に少しばかり目を通して、あまり実用的ではないものがあれば処分する予定なり。
今日からクーナの新曲ライブが始まりますが、わたしが参加するのは明日以降になるのかも。新緊急クエストも含めて。
というか、昨日は倉庫整理に時間を使っていてオーダー消化が滞ってしまったので、むしろインして片付けたいところですが……。
明日、明日頑張ろう!
とはいえ、nasne のほうも気になる今日この頃……。
救いなのは、来期は二桁行かないかも? ってところかな。
結論としては、どっちでもいいから、どっちかは頑張って! ってところですね、ハイ。
アニメ、「残響のテロル」5話~7話まで。
まだまだ体調がイマイチで見始めるのが遅くなって、たくさん見ることはできませんでしたね。
これだけでも見られたのはよかったのですが、当初の予定とは変わってしまったにゃ……。
ナインとツエルブは地下鉄車輌に爆弾を仕掛けましたが、実際のところ、爆発させる意思はなかったようですね。しかし、警察はこれを逆手に取って爆弾の処理を放棄。動きを見せないことに疑問を抱いていたところに大規模電波障害が発生、いざというときの遠隔操作による起爆装置の解除という一手を封じられてしまう。
自ら乗り込んで爆弾を撤去すべく運行システムに潜り込んだが、車輌の位置を特定できないどころか逆にハッキングを受けてしまう。この事態にナインはハイヴの存在に気づく。
ハイヴはナインたちが動くより先に手を打って、彼らを「ゲーム」に誘い込んだ。そして、自動操縦の航空機に爆弾を載せ、空港利用者に犠牲が出るのを厭わず空港施設に衝突させようとする──。
えー、なんだかおかしな展開になっていますね。FBI がテロリストになって、テロリストがその対処に当たるとか……。
実際にこういう(プルトニウムを強奪したテロリストが爆破テロを繰り返し、警察がこれに対処できていない)状況になればアメリカが介入してくる可能性は否定できませんし、所詮よその国ですから自国内では取れないような手段でも平気で打ってくるかもしれませんが、このハイヴという女性にはそれだけの権限が与えられているということなんですかね。「研究者」という肩書きのようですが。
リサは一時的に二人の助けになりましたが、ハイヴの言うように「弱点」として利用され、また今後も狙われることになりそうですね。テロリストに加担するのに学生証なんて持ち歩いているような間抜けですから……。
やっぱり殺しておくべきだったよなぁ、というのはナシですか?(-_-;
人間、一人でできることには限界があり、人数が増えるとその限界を超えるのに役立つことはあるけれど、しかし人数が増えたら増えたで問題も増える。人間とはそういうもの。
ゲームのボス攻略でもそうですよね? 破壊可能部位が増えるってことは……ねえ?
PSO2es、ようやく全クラス解放。だからといって全クラスを触ってみるというわけではないんですけど。使えるかどうかっていうのは大事にゃ!
ただ、チップの所持枠には限りがあるし、しかもすでに厳しい状況。他のクラスまでは、到底手が出せませんね。
まあ、FUNを集めたり「ソールレセプター」を探したりするくらいなので、それほど問題にはならないのですが……。
PSO2、ハンターがレベル70に。そういや書いてなかったかもしれないですけど、レンジャーもレベル70になっていて、7クラス中4クラスがカンストしましたね。フォースとテクター以外は基本的に「養殖」しかしていないのでオーダー報告でしか経験値が得られませんので、なかなか育ってこないですが、全クラス装備可能なロッド「リクウィグ」を確保したのでカンストへの道が楽になるかも? 分からないですけど。
武器強化とか全く手付かずですが、次のメンテナンスまでなのでそろそろやっておきたいですなぁ……ギリギリになって慌ててやるのもなんですし。
メンテナンスといえば、オーダーキャンペーン完了。一安心。
倉庫がいっぱいいっぱいで「採掘基地防衛線:絶望」は1周で取り止め。素材に使えるかも? なアイテムがありすぎるんだろうなぁ。実際には使いにくい設定のも含まれているだろうけれど、「素材の完成品」を効率よく作る方法はまだ把握できていない模様……まあ、調べていないし。それができていないからこその問題なのかもしれませんけどね。
あれこれやるのは次の機会にして、今回はバッサリ処分しちゃおうかしら……。
相変わらず体調が微妙なのと、今日は少々家事をやったのでアニメは消化できず。
明日こそは! と思うけれど、あんまり気負って気合入れて片付けようとしても負担になるだけだろうし、ほどほどにしておくつもりでいましょうねぇ、ハイ。
……って、少しでも見られれば、それだけでもいいんですけどね。
PSO2、FUN2倍期間なのに昨夜は寝落ちしてグッジョブできなかった……痛いorz
とりあえず、Vita のほうでカジノエリアの落書きを発見してトロフィーコンプリート!
まあ、エピソード3だけですし、フレさんが発見したのを教えてもらっただけなんですけどね……。
他のことはあまり手付かず。結構やったはずなんだけどなぁ。デイリーオーダーを片付けるのに忙しかったってところか。
そして、ろくに減っていないという。毎日溜まるからなぁ。
まあ、メセタがたくさん得られるので、つい受けてしまうんですよね……。
メセタといえば、エクストリームクエストを一人でやってみたよ。といっても最初のところだけ。奥のほうに進んでいくとどんどん厳しくなるけれど、最初のところは簡単だからねぇ。それでも一人でやるのは気が引けてやってなかったんだけど、試しにやってみたら特に問題なくクリアできたよ。これで毎週クロトからエクストリームクエスト関連のオーダーでメセタがもらえますね♪
アニメ、昨日「残響のテロル」3話、4話、「アルドノア・ゼロ」5話~8話、「咲-Saki-」13話~15話まで。
えーっと、いっぱい見ましたね。ただ、体調があまりよくなかったのもあってか、あんまり理解できていないかもですね……。
「残響のテロル」、引っ張り出したかった相手は柴崎だったわけではないようですね。特段反応はなかったような。柴崎はその背景からやや熱くなっている感じですが、推理しているときはちゃんと冷静に考えることができる感じ。ただまあ、組織としてはああ動くよなぁ。ちょうど今日読んだ別作品のマンガでも、警察は犯人側の要求を無視した動きをしていたけれど、だからといってそれを非難できるのかというと……。
今回の「爆弾」は火薬ではなかったけれど、組織としては非常に痛い「爆弾」でしたね。
反撃の手はあるのか。
そして、ツエルブはリサを連れてきましたね。どういう心境なのかよく分からないけれど、今からでも始末すべきだよなぁ……(ぉぃ
ナインは拒絶していたけれど、監視も兼ねて近くに措いておく方向に行くのかな。
……やっぱり、「施設」にいた頃の記憶がそうさせているということなのかな。
「原動力」は(少なくともわたしには)未だ不明ですけれど。
「咲-Saki-」、「ステルス桃」ってどうなのって思うんですけど、いいんですかね。モニター越しに見ている分には何もおかしなことはないんでしょうけれど、対局者が立直宣言したことに気づかないとか、気づかれないような発声の立直宣言って有効なんですかね?(^_^;
……と、あまり突っ込んでもしょーがないですね。しかし、そんな気配の薄い人の捨て牌も見逃さない和は、実はオカルト使いなのではないかと……。
最終的には動きの小さい対局となり、透華も全く目立てず悔しがっておりましたが、情けない放銃を犯してしまったことが記憶に残らないなら、それはそれでいいのではないかと……。
そして、団体戦決勝、大将戦開始。咲の連続嶺上開花からの敦賀学園・加治木による狙い打った搶槓炸裂というありえない展開に。これは咲にとってプレッシャーになりそうですね……。
しかし、災難だな。魔物狩りを期して臨む風越女子・池田は、魔物二人を討ち取らないと勝てないのだから。龍門渕・天江だけだと思っていたのにネ。
「アルドノア・ゼロ」、6話まで見るつもりでしたが、一気に8話まで。ここで止めるのもなぁ、と思いましたが、頑張って止めました!
ザーツバルムとクルーテオは、やはり通じていなかったですね。
1話から頻繁にスレインのことを折檻する様子が描かれており、ここに至っては拷問に掛けていましたが、今般の行動の意味を理解したクルーテオから幾ばくかの信用を勝ち得たことで、今後火星側の動きが複雑化するのかなと思っていたところであっさり退場するクルーテオ。死亡したことを明確に描いてはいないけれど、あれはさすがに死んだでしょう……。
ザーツバルムはスレインがアセイラムの行方を知っていると踏んで執拗に介入してきていて、遂には自らのカタフラクトを使って奪還していきました。意識を失っていたスレインを騙すことは十分可能でしょうけれど、どう利用するつもりなんでしょう? 皇帝がスレインの言葉を信じないように先回りして進言するなど、いろいろと動いていますが。答えは種子島にあるのか?
その種子島には敵が陣取っていたが、伊奈帆たちと火星の航空機が共闘して退ける。その過程で発見された謎のドックに避難したマグバレッジ艦長たちは、そこで謎の船を見つける。アルドノア・ドライブを搭載した、火星の船。アセイラムは艦長たちに、自身が火星の姫であることを明かす。アルドノア・ドライブを起動させることで。
次回は、地球連合本部に辿り着いて、今後の方策を練るって感じでしょうかね。ただ、通信網がズタボロなので、アセイラムの生存を正しく伝えることは難しいだろうと言っていますが、実際、そうでしょうねぇ……それでは困る人たちが火星側にいるわけですしね。
……と、なんだか今回は時系列を無視して、さらに伊奈帆たち地球側の動きをスッパリ省いちゃいましたね☆
結構頑張って戦っていたはずなんだけどなぁ……。あと、鞠戸と艦長の因縁とか。
まあ、一つだけ挙げておくと、ライエの発言はやっぱり釈然としないですね。
トリルランに裏切られて父親を殺されたわけだけれど、「位を得たいばかりに武勲を挙げることに躍起になった(火星の)平民」が今の状況を作り出す引き金を引いたという事実を忘れていないか? まあ、彼女やその父親は地球人であって「火星の平民」ではないかもしれませんが。
一般的な地球人からすれば、ライエも信用できない人間であり、それを棚に上げてアセイラムを非難されても……やっぱり釈然としないわけですにゃ。
しかも、敵である火星の姫、アセイラムが理解を求めて戦っている一方、ライエは自身の立場やあの暗殺事件にどう係わったのかを明らかにせず、「地球人」という安全な位置から見下ろしているだけにしか見えないので。
……うーん、厳しい? それとも、見当違いかなぁ。まあ、熱っぽい&お腹ゆるゆるで死に掛けている中で見ていたってのもあるかもしれませんし、ついでに言えばこれを書いている今相変わらず熱っぽい&お腹ゆるゆる&とても眠い……ぐぅ。
今日もう少し元気なら、「Free! -Eternal Summer-」と「グラスリップ」も見たかったんですけどねぇ。残念です。
PSO2、バウンサーはレベル42まで。ベリーハードに突入できるようになりましたね。していませんけど。
さて、今日からウェブ連動報酬期間に入りましたね。ドゥドゥとはまだ戦っていませんが……お手柔らかに頼むよ(^_^;
とりあえず、ウォンド「ラミアトラー」を潜在能力レベル3にして強化値も10に仕上げたいところ。他はオマケくらいで臨むつもりです。そんなに予算もないしね。
まあ、スムーズに片付けば、他にも手をつけるかも……ですね。
アニメ、「アオハライド」3話、4話まで。
自ら変わっていこうと学級委員に立候補する双葉。しかし、リーダース研修では2年2組の面々は協調性ゼロ。大半が不純な目的で立候補したヤツばかりとも言えるから、しょうがないのかな(^_^;
事前に検討ができていなかったのに先生に指名されて答えるハメになるも、すらすらと考えを述べる洸。周りに適当に合わせているだけというけれど、頭はよく回るほうですね……双葉と違って。
この3年間で変わってしまった洸。今の洸は好きじゃないと言いつつも、その想いを拭い切れない双葉。しかし、変わってしまった洸にその想いは届きそうにない気配ですが、果たして……。
PSO2、しばらく書いていませんでしたが、相変わらずやっていますよ~。プレミアムセットも適用しましたしね。
新要素は相変わらずあんまり触っていませんが、白ノ領域はひとまずクリアしましたよ~。ベリーハードまでしかやっていませんけど。
新クラス、バウンサーはレベル39まで。デュアルブレードやジェットブーツは少し触ってみたけれど、よく分かっていないです。まあ、あくまでもテクニックで戦いたいわけで……とはいえ、バウンサーは打撃と法撃の複合クラスですから、それなりに面白い戦い方はできるのかな。
とりあえず、スキルはエレメンタルスタンスだけ振ってみたけれど、そこそこ使えそうですね。
ただ、スキルについては、フォースのものも含めて見直したほうがいいかもしれないので、今後どうするかはよく考えなきゃですね。スキルツリーは買うつもりだけど、決断するのは今しばらく先の話かな……なかなか調べる時間が取れないorz
それはともかく、デイリーオーダーがメセタ的に美味しい状況だけど、だからといって受けすぎると消化できなくて大変(^_^;
あれもこれもと受けないように自制しなくちゃね……。
アニメ、「ベイビーステップ」15話~17話、「ハイキュー!!」18話~20話まで。
帰省から戻ったあと、まるで見ていなかったけれど、ようやく一歩前進です。本当は29日~31日の間に4、5時間分くらいは見ておきたかったんですけどね……。
「ベビステ」、対荒谷戦。荒谷の弱点を逞に聞いて、パワーを武器とする神奈川ジュニアナンバー2を向こうに回して善戦するも、惜しくも敗れるエーちゃん。まあ、そう簡単には行かないですよね。
しかも、結果として荒谷を強くしてしまって、逞は不満気でしたが……それでも荒谷を決勝できっちり退けるんですけど。
プロへの道を意識するエーちゃんは、遂に両親にその思いを例え話として打ち明けますが、エーちゃんくらい頭のいい子なら別の分野に進んでほしいと普通は思うよねぇ。
まあ、そのへんは今後……ですね。
さて、端無くも同級生でプロの池爽児と遭遇したエーちゃんの前途や、いかに。
「ハイキュー!!」、対伊達工戦は変人速攻への対応が終わらないうちにエース・東峰のスパイクで決着。東峰は「最強の囮」が不在の中でも、鉄壁のブロックを相手にしっかり結果を出しましたね。
勝ち上がった烏野の次なる相手は青葉城西。県内ナンバー1セッターの呼び声高い及川は、変人速攻を言葉のサインで使い分けていることを見抜き、その対策を単純化して対応、攻撃面ではジャンプサーブで弱いレシーブ力を突いて、烏野の選手たちのメンタルを折りにかかる。さすが中心選手だね!
サインを見抜かれたこともあってブロックが厳しくなる烏野。徐々に点差が広がる中、焦る影山の心に「コート上の王様」が鎌首をもたげてくる。相手ブロックを躱したい一心で、知らず知らずのうちに攻撃のテンポを速めてしまい、遂にはスパイカーに合わないトスを上げてしまう。
そして、鳴り響く選手交代を告げる笛。そこには、影山の交代を告げる札を持った菅原の姿があった。
影山にとって思い入れの強い相手である及川の存在、貪欲に勝利を求める心、飛び抜けた実力、そしてチームの劣勢……いろいろなものが、「コート上の王様」を呼び覚ましてしまったようですね。
すでにタイムアウトを使い切っていたこともあって交代させるしかなかったわけですが、手痛いミスを犯したところで交代を告げられるのはキツいものがありますよね……。
でも、個人的に菅原投入は嬉しい展開ですね♪(影山が嫌いなわけではないです)
そして、菅原の存在が影山をさらに成長させるわけですが……。
2014年4月~6月分をログ化。
出来上がったファイルのサイズを見ながら、異様だなと思った……。