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※10月28日は27日のデータをコピーしたものです
10月の体重(左側を見てね)と体脂肪率(右側を見てね)の推移を折れ線グラフにしてみました。
体重の変動が大きかったですね。前半のは単に食べ過ぎだったような気がしますが、後半の落ち込みはよく分かりませんね。計測ミス? と思うくらい。よく分からないけど(^_^;
まあ、そのあとは戻ったので、壊れてはいないのでしょう……うーん、ちゃんと毎回リセットして使っているはずなんだけどにゃぁ。
体脂肪率のほうはほぼ安定していましたね。14% を超えたタイミングもありましたけど。
ともあれ、今月は両方とも下落傾向といった感じですね。
来月はもう少し落ち着いてくれるといいにゃぁ。
しかし、「ジョジョ」は11月に持ち越しちゃうし、「天体のメソッド」と「魔弾の王と戦姫」は見ていないし(もちろん「SHIROBAKO」も)、ひどい状態ですね。そんなに見なかったのかな? 数えてはいないけれど。
そんなにたくさんあるわけではないけれど、頑張って見ていかなくちゃですね。
PSO2、溜まりに溜まった「カジノコインパス」を100枚、コインエクスチェンジャーに放り込んでみたけど、ほとんどカジノコイン100枚にしかならずに都合カジノコイン10600枚で終了。とりあえず、称号はもらえたのでOKかな。
一応、レアエネミートリガーを2個交換できる状態にはなったから、サイキシリーズ狙って12連に参加してみることも不可能ではなくなったけれど、どうしようかな。
4スロ程度なら成功率緩和期間じゃなくても付けられることは確認済みではあるけれど。
12連やっている途中で接続切れたりしないか心配だにゃ。
まあ、それはともかく、「メセタンシューター」の練習もしなくちゃね、次のビンゴカードに向けて。
それもあってカジノコインにしたわけですし……。
あとは、ようやくスキルツリーを追加してみたよ。フォース用に1個だけ。
従来の、サービス開始以来一度もリセットしていないスキルツリーを参照しながら、属性マスタリー部分を除いて全く同じにして、属性マスタリー部分はアイスマスタリーの1と2だけを Lv10 まで上げてみて、実際のところどれくらい与ダメに違いがあるのかを確認しましょうということで。
結果としては、想定通り……まあ、そうならないほうがおかしいんですけどね☆
与ダメ自体は、元々がアイスマスタリー1が Lv1 で、2は触っていなかったので、計算上1.05倍が1.44倍になるわけですが、タロベッコに「ギ・バータ」で上限ダメージで 3175 だったものが 4354 になりましたね。
まあ、重要なのは、それがクリアタイムにどの程度影響するのか、ですけど、これはまだ調べていないし、そもそも変動要素がいろいろあるので何ともですね。勿論、3ヒットするので、従来の「ギ・バータ」4ヒット分のダメージを3ヒットで賄える計算にはなるので、その分早くはなるんでしょうけど。
タイムアタッククエストなら基本的に固定なので分かりやすいかもですけど、まだ慣れていないのでそもそも安定しないでしょうからねぇ。これはこれで数をこなさないと、っていう。
ただ、ダメージが上がるのは確認できたし、ここから「法撃ハイアップ」を習得したりして、それによる上昇についても比較できますからねぇ。現状の炎特化ツリーの検討にも使えそうにゃ。
あと、もう一つ確認したいことがあるので、その為にも必要だったのですよね、追加スキルツリー自体。
……とりあえず、その氷特化ツリーでフォイエ系テクニックを使ったら、まるでダメージが出なくて一瞬何が起こっているのか分からなかったですわ。
いやぁ、サービス開始当初からずっとこうだからねぇ……あははは(^_^;
最終的にどう構成するかは、もう少し検討してみないと、かなぁ。
最後に、ロッド「カジューシース」が出たよ~。風属性だけどorz
いろいろいじり倒すより完成品を買ったほうが安いということが判明して、残念無念であります……。
あ、買っていませんよ~。それならロッド「神杖アマテラス」を使い続けるわ、ってことで。
PSO2、書き忘れていたけれどオーダーキャンペーンはすでに完了。
チームポイントも今週は厳しかったけれど、何とかカンスト到達。頑張ったにゃぁ。これで何週続けているのだろうか……。まあ、仕様変更されて経験値がもらえるようになった分、取り組む妙味も従来よりも出ましたよね。わたしのように、法撃系クラス以外はほぼオーダー報酬で経験値稼ぎしているような人は尚更ね。
これも書き忘れていたけれどシーのオーダーも完了。ビンゴカードに裏が追加されるなら、オーダーも追加されるでしょうけれど、どうなりますかね~。
しかしなー、昨日はアドバンスクエストやりたかったなぁ。何もやる気しなくてダメダメだったからなぁ。
やらなきゃアイテムは出ないのにね。
アニメ、「ジョジョの奇妙な冒険」21話、22話、「甘城ブリリアントパーク」、「オオカミ少女と黒王子」1話を見る。
「ジョジョ」、ランプを擦ったら願いを叶えてくれるスタンド使いでしたが、少年誌らしく責め立てて……最後は呆気なかったね。
まあ、要するに、死んだ人間は蘇らない。そして、他者は自分が想定するようには動いてくれない。そういうお話でした。
それにしても、アブドゥル、生きていましたね。そうなんですよね、なんで死んだんだろうって思っていたんですけど、やっぱり死んでなかったんですね、と。
そういう意味で、このあたりも原作は見ていないか、忘れてしまっているんでしょうねぇ。
さて、残り2話、潜水艦まで購入してエジプトに向かおうとするわけですが、彼らに乗り物は……無駄な買い物でしかないだろうな!
「甘ブリ」、とても行く気にならないテーマパークのお話。
「夢の国」を作るのは大変なんだよ、自分たちがまず思い込まなきゃ! と言う主人公に、本当に「そちら側の住人」なのだと言う支配人。
信じてもらう為に「魔法」を授けますが……。
見た印象としては、唐突すぎてお話的に今後に期待できるのかよく分からないってところですね。あまり惹かれないというのが正直なところ。
まあ、絵は良かったのでもうちょっと見てみますわー。あれこれ考えずに見られるタイプなんだろうと思えば十分楽しめるかも。
しかし、あれですか、パンツは NG だけどお尻は OK って感じですかね。
意味が分かりません。
さて……「オオカミ少女と黒王子」、これは1話でカットしますにゃ。
Aパートの途中で一回切りそうになったものの、もう少し頑張ってBパートに入りましたが……結局最後までは無理だったなー。
まあ、これの録画予約したのは動機が不純(ん!?)だったのでこうなるのは仕方ないかもしれないね! それでアタリを引くときもあるけれど。
でも、今回は「その部分」も特段惹かれなかったので……。
こういうのはわたし、苦手っぽいな……うん。
アニメ、「PSYCHO-PASS 2」1話~3話、「selector spread WIXOSS」4話を見る。
「PSYCHO-PASS 2」、前期では免罪体質(=罪を犯しても犯罪係数が悪化しない)者が相手でしたが、今期では透明(=システムからは見えない)人間が相手になるようですね。
理屈はよく分かりませんが、彼は酒々井監視官と認識される状態になってドミネーターで山門屋執行官を排除し、メッセージを残した上で酒々井を連れ去り、その眼球を刳り貫いて何かに利用しているようですね。それが必要だったのだと言っていますが、それを得る前からシステムからは見えない=ホログラムだと認識されていましたから、それがなくても彼自身は「透明人間」になれるようですね。では、何の為に「監視官の眼球」が必要なんでしょう?
また、店員に乱暴を働く美馬に青柳がドミネーターを向けても武器として機能しなかったので、犯罪係数を悪化させずに罪を犯すことができる状態を何らかの方法で作っているわけですよね。前期での槙島は、それを他者の情報を複製して自身に当て嵌める装置を持たせることで、ドミネーターを欺く術を提供していましたが、今期の相手、鹿矛囲はもっと根本的な部分でコントロールする術を見つけたのかもしれませんね。
……それにしても、あれから一年半後ということですが、朱はタバコを吸うようになったのですね。それでも十分に臭いは移りますよ……。
あと、なぜに櫻井さんがまた別のキャラ──新任の雛河執行官──の声を当てているのか? 実は脳が槙島で、局長の差し金で送り込まれているのか?(ぇ?
それと、雑賀が刑事課の一員かのように ED で扱われていますけど……それでいいのか?(^_^;
確かに彼、朱にとっては協力者かもしれませんが……いや、別に不満だというわけではないんですけどね。
そういえば、禾生局長は3話でようやくお出ましでしたね。今期の朱と局長の関係性は、前期のスタート時とは異なりますから、もう少し早くに出てくるかなと思いましたけど、朱は局長を「利用」するのも反吐が出るって心理ですかね。
自分だけが退室を命じられた霜月監視官は、自分よりも朱を重用するかのような扱いに不満たらたらなご様子でしたが、朱は前期の宜野座執行官(当時の監視官)の立場ですからね。
勿論、局長の中での朱の扱いは、宜野座に対するそれとは全く「異質」なものですけれど。
そして、もう一人の新任執行官、東金を「有用なモデルケース」と呼び、その様子を逐一報告するように言っていますが……。
「selector」、伊緒奈(ウリス)とちよりのセレクターバトルは伊緒奈の圧勝でしたね。
イオナは伊緒奈と共にバトルするタマの様子を捉えて、自分と共にセレクターバトルに身を投じるように相変わらず誘導しますが、るう子はイオナの言葉を否定してタマに謝る。タマは大切な友達なんだから、もっと自分の考えや気持ちを話すべきだったと。
自分のルリグであるタマが他者に意識を向けている状況に、「ひどい子。わたしとしながら他の子のこと考えているなんて……白けちゃった。終わらせるわよ」と伊緒奈は攻撃を命じ──。
そして、セレクターバトルに勝利した伊緒奈はるう子に「(タマを)返してほしかったら、わたしとバトルしなさい」と伝え、立ち去った。
ちよりと小説の話になり、実際に読んでみるるう子たち。そこに書かれていることは、セレクターやルリグのことを知っていると確信できるほどの内容であった。
るう子たちは作者である「ふたせ文緒」にメールを出す。セレクターのことを知っているのなら「一度お話をさせて下さい」と。
翌日、すぐに返信が届いて、そうして訪れたふたせ文緒のマンション。ドアを開けると、パソコンの前で呟きながらキーボードを叩く者の姿があった。
「ああ、ボクがふたせ文緒だ」。
遂に WIXOSS の謎に迫っていく展開になりましたね。次回予告で「ボクとのバトルで勝てたなら、ボクが知る全てを君に教える」と言っていますから、やはり彼女もセレクターなんでしょうが……。
それにしても、イオナはセレクターバトルを繭のお人形遊びと評しましたね。「セレクターもルリグも、全てはあの子の人形。あの女は人形遊びをしているだけ。人形同士を戦わせて、一人で喜んでいる。全てはそれだけのこと」と。そして、そんな繭がタマをウリスの元へ送り込んだことを「あの女らしい、嫌な遊び」とも。イオナは(少なくとも)一度はルリグになっているのだから、実際に繭に会ったことはあるはずだけれど、どこまで知っているのか。ウリスがセレクターになり、タマがそのルリグになっているということは「知らなかった」と言っていますけど。
しかし、イオナのディスられっぷりがすさまじいね☆ すでに4話を終えましたが、ろくに相手してもらえていませんからね。いくらなんでも少し可哀想になってきますわ……。
あと、イオナは「友達」という存在を「気持ち悪い」と切って捨てていますね。あまりいい思い出がないのかな。
さて、伊緒奈はあきらっきーを何かに使うようですね。2敗目を喫したちよりを叩き落す為にあきらっきーをぶつけるのでしょうか。「バトルできるのを楽しみにしているわ」という伊緒奈は、るう子がその気になるようにあきらっきーを使おうとしているのか。
そして、それは、「わたしの願いは、ある意味ではもう叶えられている」というイオナの「叶えられていない側面」を埋める為の動きなのだろう。
ルリグはセレクターの願いを叶える。そう、ウリスは伊緒奈の願いを叶えなければならない──。
しかし、今回一番驚いたのは、ちよりが3回も勝っているという事実。即ち、負けたセレクターがいるということ。
「アホの子」でも3回も勝てるんですね。同一人物と複数回バトルしていないなら(できるのかは分かりませんが)、3人も負けているなんて……。
大丈夫なのか、いろいろと。
そして、前回同様、こんな時間になってしまって大丈夫なのか……(現在8:43……)。
PSO2、★11武器がまた出ましたね。ここ2日で4つ目とか……別に今レアドロップアップではないよね?
てか、その期間でも出ないんですけど……。
まあ、でも、次の難易度で今の武器が通用するかは分からないですからね、出ても微妙かもしれません。
「PSO」のアルティメットみたいなことにはならないとは思っていますけど……いますけど……。
アニメ、「東京喰種」10話~12話(最終話)、「四月は君の嘘」1話~3話まで。
下記の問題が発覚した結果、予定を変更して「東京喰種」を見て、「君嘘」は当初2話の予定だったのを3話まで見てしまいましたにゃ……。うーん、別に2話まででよかったよね……。
「東京喰種」、金木への拷問と、リゼさんとの対話、そして戦いへの序曲。
拷問シーンは直接的な表現はほとんどしていませんでしたね。まあ、原作でもどこまで描いていたか覚えていないけど(記憶したくないっていうのもあるかもしれない)。
不利益が当人の能力不足なのはそうでしょう。選べないことも、選ばないことも、結局はそう。社会はそれを緩和しようと法律を作って制度を整えたり、教育を施して道徳観念などで縛ったりしますけど、そうしないとヒトは暴れ出すからでしょう。結局は、動物ですもの。
それでも、「やさしい人」でありたいかな。だって、それだけで幸せになれるんですもの。
でも、だからって、傷つけられても平気なわけじゃない。
……まあ、リゼさんは、煽っているだけでしょうけどね。うまいこと主導権が取れればなおよし、と。
ラストは今後のバトル展開への序曲、ジェイソンを捕食しておしまい、と。
最終話のラストではなく、12話のラストって感じで、次の13話に続くよっていう感じで終わりましたね、完全に。続きを予告する雰囲気はなくとも、何もまとめていませんからねぇ(^_^;
まあ、冬に続きがあるようですし、原作もあるので、これでもいいのかもですね。
でも、これだったら一気に2クールやったほうが……と思ったりしないでもないかな。
とはいえ、続きも見るとは思います。人間と喰種の間で葛藤する金木くんのほうが好きではありますけどね……。
「君嘘」、ようやく秋アニメ2つ目ですね。開始が遅かったアニメから見ることになるとは意外。
普通にボーイ・ミーツ・ガールな1話、2話。これから「カラフル」になっていくのかなぁ、という。
で、そこで止めるつもりだったのだけど、「東京喰種」に合わせて3話分見ちゃいましたね(^_^;
主人公の有馬公生が、ピアノを弾くことができなくなった理由が出てきましたけど、演奏を続けていって集中が高まって没入していくほどに自分のピアノの音だけが聞こえなくなる、って……まぁ精神的なものですよね。
彼は何を以てそれを乗り越えていくのかな。
そして、「嘘」を吐くのは宮園かをりですかね?(今の段階ではまだ吐いていないよね?) 意味深な名称のバス停で降車ボタンを押しましたけれど。
そう読むと、コンクールのあとの発言も、そういうことなのかなと思えてきますが……さて。
次回は、まるで合わせていない&途中で音が聞こえなくなって最後まで弾き切れるかも分からない中で、公生の伴奏でかをりがコンクールの二次予選に挑みますが……うーん、いつ見られるかしらね?(^_^;
なんとなく、次でまた区切りっぽい気もするし、4話だけにして早めに見ようかなぁ……余裕があればですけど。
さて、視聴予定でした「SHIROBAKO」ですが、なんでしょうね、うっかり予約を忘れていたようで、1話~3話、録画できていないですね♪ まあ、3話についてはBSフジのほうで間に合いましたけれど……。
で、これについては、4話以降MXで録画はするけれど、ここでは取り上げない方向で進めることにしました。
1話と2話はレンタル等、別の機会に見られれば、と思います。
……うーん、急遽追加したのだけど、まさか予約し忘れているとはなぁ……開始遅かったから? でも、同日に放送開始だったノイタミナの2つはちゃんと録画できているんですけどね。
やっぱり、前々から頭に入っていたからでしょうか。
仕方ないので、ひとまず「SHIROBAKO」の1話と2話はまとめサイトでも見て、雰囲気だけでも拾っておこうかしらね……。
PSO2、昨日実装されたアークスビンゴカード「ハロウィンビンゴ」は昨日のうちに表をコンプリート。裏はまだない模様。今後、追加があるのだろうか?
またニャウをビンゴカードに仕込んできたなぁ、と思ったけれど、緊急クエスト「トリックオアトリート3!」のエリア1を軽く一周すれば、ほぼ間違いなく達成できそうですね。
親切設計ですねぇ☆
まあ、問題はその緊急クエストに参加できるかどうか、なんでしょうけれど。
あとは、おそらく初めて?(じゃないかもだけど記憶にない……)スーパーハードのタイムアタック「走破演習:ナベリウス」をソロでクリアしてきたよ。時間的にも問題なく、評価Sで無事クリア。デイリーオーダーが溜まりに溜まっていて、いい加減どうにかしたかったのでやっちまったよ!(てへぺろ☆
まあ、お陰でだいぶ楽にはなったけれど。
武器もユニットも更新できていないし、スキルツリーのリセットもまだしていない中ではあるけれど、そんな中でも問題なくできるのが分かっただけよかったにゃ。
そういや、フレさんが「サイキ」セット揃えたとか、別のフレさんが目の前でポロッと出したりしていましたね。
わたしは、★11武器は一応出るけど(欲しいものが出るとは言っていない!)ユニットは出ないなぁ。武器はねえ、出るんですよねぇ、別に欲しいわけではない武器は……ふう。
さて、スーパーハードより上の難易度も見えてきましたけれど、こんな装備で大丈夫なのかしらん?
「問題ない」って言えるといいね……。
アニメ、「ジョジョの奇妙な冒険」19話、20話まで。
一度引きずり込まれると起きるまで逃げ出せないスタンド使いが相手でしたが、いやぁ、普通疑いませんよね、赤ちゃんが、だなんて。
花京院がポルナレフに気絶させられる前にスタンドを出していなかったら、あそこが旅の終着地点だったんでしょうねぇ……。
それにしても、乗り物系全般で難儀な思いをさせられていますな(^_^;
次回は、何やらジョセフが当初から予定していた「寄り道」をするようですが、誰に会うというのでしょう?
そして、予告でポルナレフが懐かしい名前を口にしていましたが……さて。
PSO2、先日マグのレベルが190まで解放されましたけど、今日ようやく法撃190に到達。失敗せずに辿り着けてよかったよ。1下げることができれば、こんなに気を使わないでも済むんだけどにゃ……。
ここ数日はバウンサーをメインにしてロッドでうろうろ。難度スーパーハードのクエストでも、ソロプレイであってもある程度は対応可能ですね。まあ、一部例外はあるものの、条件的にはレベル50あれば参加可能なのですから、当然と言えば当然ですが。
一部のクエストを除いて、しばらくはバウンサーを基本としてレベル上げしていくのかも。さすがに、防衛戦(侵入、絶望)あたりはちゃんとフォースで行くんでしょうけどねぇ……ルーサーあたりもかな?
レベルキャップ解放までに、どこまでいけるかな~。全クラスカンストまでいけるといいのですけど。
PSO2、ガンナーのベリーハードのスキルポイントオーダーと、バウンサーのハード、ベリーハードのスキルポイントオーダーをクリア。
フォースとテクター以外の他のクラスはハードのオーダーしか終わらせていないけど、それに手をつけるのはもう少し先かなぁ。
でも、案外倒せるものだねぇ。
アニメ、「アカメが斬る!」9話、10話、「アオハライド」11話、12話(最終話)まで。
3時間分くらい見たかったけれど、無理だったのでこうなりました。「アカメ」は3話構成で「selector」のタイミングで見ていこうと思っていたのですけど……まあ、そういう流れに持っていけそうならそうするのかな。
「アカメ」、エスデス将軍に見初められたタツミですが、弱者が死ぬのは当然という将軍の思想とは相容れず、その好意を拒絶する。同様に、みなが(弱者も)幸せになれる世の中にしたいというタツミの説得にエスデス将軍は応じず、タツミは将軍が新たに編成した特殊警察「イェーガーズ」の情報だけでも持ち帰ろうと、将軍の目の届かぬ機会を見つけて脱出する。
ウェイブの追撃を躱して逃げ延びたタツミをアカメとラバックが回収してアジトに戻るも、臭いを追ってきたDr.スタイリッシュにアジトを特定され……。
恋をしたいエスデスは、「部下の命が優先」だとタツミと敵対するようならその生死は問わないとイェーガーズの面々に伝えますが、それもタツミがイェーガーズに殺されることなどないと確信してのこと。タツミのことをまだ諦めてはいないようですが、その恋は実るのか? どうにも無理そうですけどね……。
「アオハライド」、これで終わっても続きをやってもいいような終わり方でしたね。
昨日書いたように、前を向いて生きていくしかないのですけど、自分ひとりではそれができなかったんですよね、洸は。
そこに双葉が現れて、彼はようやく赦された(と感じた)んですね。
そう、赦されたかったのに、赦してくれるのは自分以外の誰かでしかないのに、誰も寄せ付けないようにしてきたのだから、赦されることもなかったんですよね。
寄せ付けないようにしているのに、身勝手な振る舞いでずかずか乗り込んでこようとする双葉が現れて、そんな双葉によって承認され、赦された洸は、ようやく前を向けたようですね。
物語はこのあと、夏休みに入るようですが、「この夏は本気出すよ!」と言う悠里が描かれることはあるのか!?
最後に、冬馬と双葉は……うん、ひどい出会いだったね(^_^;
しかし……洸のことをこのように表現する資格は、わたしにはないよなぁ……。
アニメ、「アオハライド」10話、「selector spread WIXOSS」3話を見る。
時間が取れなくて予定外の構成になってしまったにゃ。「アカメが斬る!」はもう少し先になるのかな……。
「アオハライド」、大切なものを作ることを避ける今の洸を作った要因がそこにあったようですね。
そのことが、洸の中ではもう頑張る必要がなくなったということに繋がっているようですね。
それでも、双葉たちに説得され、もう少しだけ頑張ってみることにしたようですが、ああやって勝手に人の予定を決めていく人たちというのは、ウザイっちゃウザイっすね☆
……まあ、大切な人を亡くしたとしても、生きていくというのなら、前を向いて生きていくしかないんですよね。
「selector」、繭は心に傷を負った引きこもりのようですね。そうして逃げ込んだ場所、なんでしょうか、あの白い空間は。
タマは以前、繭と一緒に遊んでいたようですが、シルエットにはもう一人の存在が。さて、誰ですかね?
嘘を吐いたことで、たとえ嫌われたとしても、もう一度るう子に会いたいというタマに、繭は言う──会わせてあげると。
あきらっきーは完全に伊緒奈(ウリス)に籠絡され、依存した子になってしまいましたね。3話にして反発する意思さえ奪ってしまったとはさすがです。
しかし、セレクターの存在をバラすようなことを Twitter らしきもので部外者に呟いてもいいんですかね?
……あ、関係ないけど、今回も実際に仕込んでいるようですが、まだ劇中のセリフほどリツイートされてはいないようですね(^_^;
5000RT超えるといいですね♪
……そういえば、1期の伊緒奈(中身も伊緒奈)のアカウントはもうないようですね……。
閑話休題。
イオナはるう子をバトルに誘おうとひたすら誘導していますね。その為にるう子のルリグになったんですものね。
しかし、ユヅキと一衣は、誰かが誰かの為に犠牲になるなんていうのは、もうやめようと。るう子が(願いを叶えて)ルリグになって消えてなくなったらイヤだと訴える。
イオナは、セレクターとルリグはお互いを利用すればいいのだと。(るう子はバトルを楽しめるのだから)自分を利用して(バトルすることで)気持ちよくなればいいと。そんなるう子を利用して自分もバトルを楽しむのだと。それのどこがダメなのかと。しかし、イオナの言葉はるう子には届かない。
そんな折、セレクターの気配を察知するユヅキとイオナ。ユヅキに案内され、その場に向かうるう子と一衣。
そこには、イオナの予想通りの人物がいた。ちよりとエルドラ、そして伊緒奈(ウリス)。二人はセレクターバトルの開始を宣言する!
そして、伊緒奈(ウリス)のルリグに、るう子たちは目を疑った。
そこには、タマの姿があった──。
そんなわけで、繭は有言実行を果たしたわけですけど……まあ、タマを懐柔しようと精神攻撃を浴びせて、それでもるう子への思いを断ち切れないタマに対しての繭の「会わせてあげる」なんて、よい再会が待っているとは普通の視聴者なら思いませんわね♪
さて、ちよりが伊緒奈(ウリス)に勝てるとは思えませんが……大丈夫なんですかね?
大丈夫なのかといえば、明日のわたしは大丈夫なのか、こんな時間になってしまって……(現在4:47……)。
PSO2es、初めて緊急クエストクリアしたにゃ。まあ、初級を一人でですけど……。
まあ、初級ならノーガード戦法もいけるので(^_^;
たんに HP が多いだけのボスですからねえ。
んでも、「ギフトレセプター」付きの武器は入手できなかったにゃぁ。ゲットしても売るだけですけどね。
中級や上級じゃないと出ないなら、現状だとなかなかに難しいかもしれないにゃ……。
アニメ、「東京喰種」、「アオハライド」7話~9話まで。
「東京喰種」、金木研は葛藤する。人間として生まれた自分。臓器移植によって喰種にされた自分。どちらの立場も、思いも、理解できるからこそ、自分の進むべき道を見定める。
トーカとヒナミちゃんを守るべく、亜門の前に立ちはだかる金木は自分の中のリゼを受け入れ、赫子(カグネ)を発現させて交戦、亜門のクインケを破壊する。
そして、自身の体を留め置けなくなる前に、カネキは亜門に懇願する。逃げてくれと。「僕を人殺しにしないでくれ」と。
一方、トーカと対峙する真戸はクインケとの相性の悪い状況に手を焼いていたが、持ち込んでいた別のクインケで応戦し、トーカは逆に追い詰められる。しかし、両親の赫子(を元に作られたクインケ)でトーカを痛めつける真戸を止める為に発現したヒナミの赫子によってトーカは窮地を脱する。
「敵を前にしたら手足を捥がれても戦え」という自身の言葉を体現するように執念を見せる真戸だったが、最期はトーカの手で命を落とした。
それから2ヶ月ほどが経った頃。動き出した11区の喰種たち。CCG は捜査官を再編してこれに対処する。招集を受けた亜門は篠原とともに11区へ──。
……亜門もトーカも同じことを言っているんですよね。でも、理解が及ばない、理解しようとしないんですよね。少なくとも人間の側は。
まあ、人間としては喰種を駆除するのは当然でしょうけれど、真戸は胸糞悪いヤツですな、ホントに。
ヒナミが見るように仕向けたあのバッグの中身は、おそらく○○○○○○○○○○○でしょうからね……。
「アオハライド」、洸のことを好きになってしまった自分の気持ちを悠里に伝えたいけれど、友達を失うかもしれないことが怖い双葉は、中学時代のクラスメートと偶然再会して、当時のことを話すことでその恐怖がより強まる。それでも、大事な友達だからこそ、伝えなくてはならないと心に決め、打ち明けるも意外な反応。しかし、お手洗いから戻ってきた悠里の目は赤く……お手洗いに立った時点で気づこうよ、双葉……。まあ、気づいたからって何かできるとか、そういうことではないけれど。
大切なものを作ることを避ける洸を巻き込んで変えていこうとする二人は勉強会を企画、村尾、小港とともになかば強引に洸の家に押しかける。混ざる気のなさそうな洸だったが、突然双葉と小港の間に割って入ってくる。人数分のグラスを取りに行った洸を追いかけて台所へ向かう悠里。なかなか戻ってこない二人の様子を見に台所にやってきた双葉だが──。
悠里は二人の様子から、お互いが伝え合っていないだけで、両想いなのではないかと考えていますね。洸は、必ずしもそれが双葉に伝わるようには接していませんが……。
そんな中、洸と悠里の間に何があったのか……もう1話見ればよかったかな(^_^;
それにしても、授業中の双葉と洸のやり取りは笑ってしまったな~。
楽しそうで何よりですけど、可哀想なのはピーチ先生ね。
わたしもいつか、あんなふうになるのかな……。
そういえば先日、PSO2で戦闘中に突然「月が綺麗ですね」と周囲チャットで言い出す人が。おそらく戦闘不能になったか「ムーンアトマイザー」を使ってもらったことに対するオートワードだとは思いますが、一緒にプレイしていた人にツッコミ入れたら「死んでもいいわ」と……。
あなたたち、フレンドになるといいわ。
PSO2、オーダーキャンペーン完了。今回はすぐ片付けましたね。
相変わらずストーリークエストを進める時間は作れていないけど(^_^;
来月以降になっちゃうかなぁ……。
アニメ、「魔法科高校の劣等生」25話、26話(最終話)まで。
えー、終わりました。もうさすおにできないのは残念ですね……エンディングは続きもあるよって感じでしたが、本当にあるといいな!
クリプリにまだ活躍の場面が残っていましたね! 彼の魔法は結果の見た目がアレですよね……お兄様のそれは別の意味でアレですけど、消されるだけとも言えますからね……あんな殺し方を見せられたら、そりゃあ吐き気も催すでしょう……。
お兄様が引き連れていた人たちが撃たれて倒れても、お兄様が魔法を撃つことで起き上がってくる様を見て、「エヴァ」の量産型を思い出したよ。そう、気持ち悪い(^_^;
なんであんなに気持ち悪く描写したんだろう。ツッコミ期待?(^_^;
あと、摩利はいつどこで着替えたの? 輸送ヘリの中にそれだけの空間があったのだろうか。なぜ前会長の魔法で倒せたのか不明だけど……うーん?
足が吹き飛んだり背中に破片が刺さって死に掛けても、何事もなかったかのように元通りにできるお兄様。深雪はその魔法には代償がいると言っているけれど、それほどのものなのかな? 30秒間の痛みを一瞬に濃縮して受けるのはどれくらいの痛みになるのか。一瞬だから大したことないようにも思えるし、痛みの強さがその分強まるなら、常人ならその瞬間の痛みだけで脳がやられて終わってしまうかもなぁ、とも思えるし……うーん。
ただ、代償というわりには、引き連れている人たちにバンバン使っていたので、言葉の印象ほど重いものには感じられないかな。寿命が縮むとか記憶可能領域が減っていく(最終的には何も記憶できなくなる)とか、そういったもののほうが「代償」という言葉に合う気がしますね。
まあ、お兄様だからこそ、外側からは何事もなく使っているかのように見えるだけかもですけど。何せ、お兄様ですから!
マテリアルバーストの威力については、あれが妥当なのかは分かりませんが、何もかも持っていってしまうくらいの威力でしたね! 地図、書き換えなくちゃ……。
ところであれ、マテリアルバーストを使ったのはお兄様だって他のみんなは知っているのだろうか? 「守秘義務を要求する」で押し通せるなら、知られても問題ないのかもしれないけれど。
深雪と叔母さま(四葉真夜)の会話の中で深雪が言った「兄の力は、常にわたしを守護しておりますので」とはどういう意味で言っているのかな? とちょっと思ったけれど、軽く調べてみて概ね把握しました。お兄様は、深雪の近くにいなくても、四葉家から課せられた「使命」は果たせるようですね。
Cパートで、執事長の葉山が四葉真夜に「先程、次の日曜日に事情説明に伺いたいと、風間少佐から連絡がありました」と伝えていますが、国防陸軍(というか独立魔装大隊)と四葉家の関係はどのようなものなんでしょうね……。
そんなわけで、終わっちゃいました。ホント、続きがあるといいなぁ。
実際のところ、制作側の趣旨とは異なる楽しみ方をしている部分もあるかとは思うけれど(^_^;
とりあえず、続きを気長に待とうと思います。
原作に手を出すかは分からないけれど、お兄様のご活躍を見られないのも寂しいので……うーん、どうしようかな。
PSO2、第5回プレイヤーアンケートに答えてきたよ。期限ギリギリだったけれど。
FUNがもらえる程度だったら今回は取り止めたかもだけど、カジノコインパスがもらえるようなので頑張ってきた!
まあ、書いてきたことが反映されることは、おそらくないだろうけどね……。
時間とか体調とかの都合でアニメ視聴が止まっていますが、何とかしないとねぇ。
ただ、調子を取り戻せないと夏アニメの消化が11月にずれ込むかも……ぁぅ。
明日はともかく、金曜日は少しでも見られるといいなぁ。
アニメ、「ジョジョの奇妙な冒険」16話~18話、「selector spread WIXOSS」2話を見る。
「ジョジョ」、ダンはどうしようもない男ですね。スタンドはなかなかに厄介なものでしたが、結局のところ目に見える全てのスタンドを撃破すればよかっただけのような気がしないでもない。
まあ、本体が常に花京院たちの視界の外側にいたなら、それでは解決しないどころか、どんどん悪化するのですけどね……そうなったら、ああいう手を使うしかないか。
「太陽」のスタンド使いは……まあ、もっと温度を上げられればそれで済んだのではと思うけれど、そうすると自分の身が持たないのかな。エアコンにも限度があるでしょうし……。
すごいのかしょーもないのか、よく分からないヤツでしたね☆
「selector」、「もうバトルしない」とか言いながら、あきらっきーとのセレクターバトルを承諾するるう子。何やっているの、とは思うけれど、バトルして願いを叶える条件を満たさなければ友達(タマや遊月)を救えないのなら……やはりバトルしかないということよね。いい事なんか何もなくても。まだ見えない裏があったとしても。
るう子劣勢のバトルは、しかし「セレクターバトルを知らない者」の介入によって中断させられてしまう。るう子、中断させられること多いよね……。友達(タマ)と一緒のバトルじゃないから楽しくないというるう子、イオナに策はあるのか。
浦添伊緒奈(中身はウリス)はあきらっきーを言い包めているのか? 本心なのか? よく分からないな。ただ、夢限少女の願いを叶えるのがルリグが表の世界に戻ったときの約束事。イオナの願いは「バトルが好きで、かつ強いセレクターのルリグになりたい」だと思われるが、「それだけでは足りない」。ということは、伊緒奈のやっていることは、あきらっきーをバトルに強いセレクターと見込んで、再び夢限少女を目指すように仕向けたということか?
エルドラはちよりに WIXOSS のルールを伝えたようですね。どこまで言ったのかは描かれていませんが……「守秘義務」なんて言っていましたから、やはり「都合の良い物忘れ」でしたね♪
そんなちよりの元にやってくる伊緒奈。彼女の狙いは……同じか。
そうそう、昨日書き忘れたことがあったわ。なぞって書かないから抜け落ちることが時々あって、でもだいたいはそのままにするけれど……。
「魔法科高校の劣等生」23話で風間少佐が藤林少尉に「到着予定時刻はイチゴーマルマルだ」と言っていたけれど、一般的な理解では「ヒトゴーマルマル」になるはずよね?
原作は未読なのでどのように表現されているのかは知らないけれど。
2095年の国防陸軍ではこうなっているのですかね。
2014年4月~6月分をログ修正。気づくの遅くなったにゃ……。
link 更新。アドレス変わっていたり終わっていたしたので。
「ちはやふる」第26巻購入。
PSO2、オーダーキャンペーン完了。
デイリーオーダーが溜まりに溜まっていて息苦しい。アニメの消化も大事だけど、こっちもやらなきゃねぇ……。
てか、ストーリークエスト、いつまで放置しておくの?(-_-;
アニメ、「魔法科高校の劣等生」23話、24話まで。
今回はお兄様大活躍でしたね! こうでなくちゃ!
武装集団の襲撃を受けて、他の生徒たちもかなり血を見ていますが、そもそも軍人育成みたいな部分もあるからか、反応が薄かったですね。美月とほのかにはやや刺激が強かったようですけど。
しかし、さすがお兄様ね、飛んでくる銃弾を素手で握り潰すとか(実際には握り潰しているわけではないことはちゃんと描かれているけれど)、手刀で腕を切断したりとか(これも分解魔法っぽい)、しまいには建物の内部から外の様子に気づいて襲撃してくるトラックを消し去ると! 壁に向かって CAD を向けるので何事かと思った前会長が、何やら CAD を操作して外の様子を窺い、お兄様の魔法に衝撃を受けていましたが、お兄様は目を逸らして答えられないといった素振りですね……ともあれ、壁の向こうの様子が見えるとか、前会長もさすがですね!
そして、深雪がお兄様のおでこに口付けして、お兄様覚醒! 今までですら全力ではなかったのね。
「ご存分に」と深雪は言うけれど、これまでもすでにそうだったと思うんだけどにゃぁ。
藤林響子が深雪に「もしものときは、お願いします」と言ったのは、封印解除の件ですかね。
小野先生と藤林響子の話は、現時点ではまだ何もないけれど、これ以上過ぎた好奇心を持つな、とやんわり伝えただけですね。「大丈夫ですよ。あなたは職務に忠実なだけ。わたしはただ、お互いの領分を守りましょうと、提案しているだけなんですよ」ということですから。だから、現時点では「上からお咎めが来ることはありません」と。ただ、これ以上お兄様のことを探るようだと上から咎められることになる、と。「咎められるべきは、わたしの大切な友人に過ぎた好奇心を向けた方ですから」。この話の前に、軍人である藤林響子のプロフィールをスキャンしていましたから、それも踏まえてかもしれませんね。ネットワークの扱いに長けた魔法師らしいですし、それに気づいてこの際だから、ということだったのかもしれません。ただ、結果として、小野先生に示唆を与えることにはなったようですけれど。
まあ、いろいろ説明しておくべきことを省略しているということもあってか、具体的に何が起こっているのかわからない部分もありますが、お兄様の活躍が見られてよかったです!
次回は全力のお兄様が見られるのですね……楽しみです!
しかし、予定していたより見られなかったし、寝るのが遅くなったし、明日は大丈夫かしら……。
アニメ、「東京喰種」、「アオハライド」5話、6話、「魔法科高校の劣等生」21話、22話、「ベイビーステップ」23話~25話(最終話)まで。
昨日見る予定だった分と今日見る予定だった分を一気に。今日は意外と元気だったね。体重が増えたせい?(ん?
「東京喰種」、月山は本当に変態ね。気持ち悪いくらいに(^_^;
金木の肉を食らったトーカに撃退されるけど、あれでも死なないんだよなぁ……すごい生命力ね。
お父さんに会いたいヒナミちゃん、お母さんとプレゼントを買いに街へ。捜査官の姿を見たお母さんはヒナミちゃんを連れて駆け出すが、手遅れだった。
真戸との邂逅。お母さんは雛実を逃がし、決死の戦闘モードへ。
雨の中、お父さんへのプレゼントを落としてまで駆けるヒナミちゃんに救いの手はあるのか。
「アオハライド」、研修でのオリエンテーリング、初めはやる気のなかった他の面々も次第にやる気が出てきて順調に進むも、途中で道に迷って結局は最下位。この研修で洸に対して恋に落ちた悠里。自分の中のハッキリしない気持ちとの間で葛藤する双葉は、洸への気持ちを抑えようと「ある賭け」に出るが、それは「分かりきっていた結果」になり……この先、どうするんでしょうね。
背景に「反射」って書いてありましたけど、ホントそうですよねー。そうして墓穴を掘るのです。でも、掘った墓穴に納まろうとはしない。だから、問題が起こるんですよね。
でもまあ、黙って納まっているようでは、生きている資格はないのかな、うん……。
「魔法科」、協力者の周、警報機のボタンを無駄にカッコよく押していましたね。笑ってしまいますわ。
そんな周、手駒として唆していた平河千秋の入院先を訪れ、自身についての記憶を忘れさせてしまう……こいつ、何者!?
それにしても、お兄様が活躍しない。なぜだ。美月と幹比古とラブコメだけでいけるというのか! こんなことでは円盤は売れないぞ!(大きなお世話)
「ベビステ」、対難波江戦、難波江のプレイスタイルを変更させることもなく審判のミスジャッジで終了。だが、それがなくても勝てる可能性は極めて低かったことは理解しているエーちゃん、すぐに前を向く。
新たに STC にやってきた青井コーチに「やりたい事」をやるように言い渡され、影山にうまくハメられて奈津と二人きり。結果的にデートする形に。奈津のやりたい事に一日付き合い、疲れ果てるも充実した気分。
後日、目標である全日本ジュニア優勝への近道としてフロリダへ行くことを勧められたエーちゃん。両親の許可を得て、機上の人に。さらなる飛躍を誓って。
……そんなわけで、「ベイビーステップ」もおしまい。渡米の朝、試合前で緊張している奈津の元に駆けつけて伝える言葉がエーちゃんらしいけれど素っ頓狂なもので、奈津や周囲の期待を見事に裏切ったものになりましたが、逆に緊張が取れて順調な滑り出しになりましたね。
まあ、「告白」関係のエピソードは覚えているので、ここでは何もないということは分かっていましたが、原作を知らないとずっこける場面かもですねぇ(^_^;
そして、来年4月から2期ですね。キャラデザには相変わらず違和感がありますが(致命的なことに、エーちゃんとなっちゃんに……)、2期も楽しみにしておこうと思います。
PSO2、ようやくテオドールを100回連れ回した模様。あとはトロ、クロ、サガ、カトリ……まだまだねー。
最近ソロでうろうろする時間が少ないからな……。
別に、一緒にプレイする人が増えたからってことなら、それはそれでいいんですけどねー。単にそういう余裕がないだけという……。
いろいろあるけれど、頑張っていきますよ~。
アニメ、「咲-Saki-」24話、25話(最終話)まで。
以前に DVD 版を見たときも思ったけれど、あのキーホルダーの意味はいつ明かされるのかな。あまりいいことではなさそうだけれど。
とりあえず、これで「全国編」開始のところまできましたね。
続きが気になるじょ……。
今日は部屋の更新手続きなどがあり、あまり時間が取れなかったですね。
まあ、少しだけですけど雑誌を処分できたのはよかったです。
近いうちにまた出せるといいのですけど。
PSO2、終わりましたね、第2回アークスシップ対抗戦。
最後の最後で赤ラッピーチームを上回って白ラッピーチームと同点4位になり、獲得貢献ポイントの差かな? 緑ラッピーチーム4位、白ラッピーチーム5位になりましたね。
この結果が、予定される第3回に向けてよかったのかどうかは分かりませんが……。
とりあえず、個人的には全ラウンド貢献ポイント上限まで稼いだのでやりきった感じです。それで最下位ではなかったので(勝ち点は最下位ですけど)、それはそれで一応満足ではありますが、とはいえ、これに勝利したくばシップ移動せよっていう内容ですよね~。
それでいいのか、対抗戦。
まあ、実態はともかく、おいしい緊急クエスト以外はプレイしない上にてきとー装備で人任せな人たちが多いと噂されるシップですからね、どんなに人口がいても無意味なんでしょう。
わたしには合わないのかもしれませんね、ハイ。
そんなシップにいて幸せになれるのか? では他所に移れば幸せになれるのか?
……ふむ、そんなことは分からんね!
PSO2、第2回アークスシップ対抗戦は明日までね。
ここまで全てのラウンドで貢献ポイントを上限まで稼いできたので、明日の最終ラウンドもそうできるといいですね。
まあ、結果はお察しですが。
そういえば、近々「ラッキーライズ3」とか導入するみたいですね。わたしだったらシステムから真っ先に削除する要素ですが。
こんなもの、必要なの?
アニメ、「selector spread WIXOSS」1話を見る。
一期のおさらいもしつつの1話でしたね。
1期でも出てきたちよりですが、前回登場時同様、小説版の宣伝乙です。しかし、るう子は「バトルしないよ」と販促を拒否(ぉぃ)。本当にこれでいいのか、タカラトミー……まあ、売れているらしいので問題ナッシングね♪
ちよりのルリグ、エルドラはすっ呆けているのか何なのか。声を聞いていると「超電磁砲」の黒子にしか聞こえないのが……複雑(^_^;
「物忘れ」ではなく「すっ呆けて」いるのなら、エルドラはルリグらしいルリグと言えるかもしれません。その点、ユヅキはセレクターを夢限少女にすることで表の世界に戻る、という流れを拒んでいて、こちらのほうがルリグらしくないと言える。
しかし、誰も突っ込まなかったけれど、ルリグになったユヅキを見て、「あなたも(ルリグになったんですか)」って言っていますから、彼女も元セレクターであり、その点は忘れていないようですね。遊月とバトルしたことも覚えていましたし、なかなか便利な「物忘れ」だね♪
ちよりの願いの正確なところはまだよく分からないけれど、今のところ、ちよりは WIXOSS の世界に入りたいようだから、ルリグになってカードの中に閉じ込められるのはむしろ大歓迎のようです。でも、それ、エルドラに騙されていませんかね? ルリグは自分が叶えられる願いをセレクターに持たせて、かつ勝利しないと表の世界に戻ってもその願いを叶えられないからこそ、叶えられる願いをセレクターに持つように仕向けることも当然にあるようだし。
るう子がイオナを家に置いてこなかったことにユヅキは嫌悪感を示していて、るう子はそれに答えられなかったけれど、あとでボソッと「(タマを捜す)手掛かりだから」と呟いていましたね。わたしは「タマとの繋がりだから」だろうと思いましたけど、少し違いましたね……。ただ、わたしとしてはユヅキには慮ってほしかったかな、何となく。
るう子はおそらく、今でもバトル自体は楽しいと思えるだろうけれど、リスクが大きすぎて(というかリスクしかない)理性がそれを押し留めている状態なんだろうと思うんですよね。
ただ、るう子は「もうバトルはしない」とイオナに告げるけれど、ルリグカードを捨てられない以上、セレクターバトルから逃れ続けることは──。
昼間に脳みそプッツンいって寝落ちたせいで1話しか見られなかったけれど、見られただけマシね。
明日はどうかな? 見られるといいけれど……。
なお、「selector」以外の新番組系は、前期からの持ち越し分が順調に消化できれば中旬以降に視聴開始となりそうです。
予定は未定、ですけれど。
「To LOVEる-とらぶる- ダークネス 楽園計画ガイドブック とらぶまにあ」購入。
アニメ、「魔法科高校の劣等生」19話、20話、「咲-Saki-」21話~23話まで。
「魔法科」、今回から「横浜騒乱編」ですね。前回までの「九校戦編」では、九校戦を賭け事のネタにされて、胴元が大負けする事態になって様々な介入を受けましたが、今回からの「横浜騒乱編」では、新しい魔法理論の資料とか特殊なアイテムを狙った襲撃があるんでしょうかね。
今のところ、不法入国者が出ただけで、表立って騒乱は起きていないようですが。
それにしても、二人の継母、司波小百合はキツそうな人だなぁ。深雪が「はしゃいで」おりましたが、彼らの関係性は良好ではないのですね。以前に実父と遭遇したときのやり取りからもそれは見て取れましたが。
しかし、第三課も FLT の一部だと思うんですけど、小百合さんは何かしら気に食わないことがあるようですね。業績には大きく貢献しているようですけど、手柄を持っていかれるのは癪に障るとか、何とかでしょうか?
狙撃されて胸部を貫かれたお兄様、普通は死んでいるよね……あれ、生きているってすごいんですけど、九校戦編でも使ったヤツですかね。どうやったらお兄様を殺せるんだろう……。
それにしても、七草前会長をからかいすぎですよ、お兄様。
あと、前会長も余裕なさすぎよ! 自分から仕掛けておいて、何やっているの。そこは余裕を持って言葉のやり取りを楽しまなくちゃ♪
こんなことを言っているわたしは、二人とも本気じゃないと思っている人です。
「咲-Saki-」、県大会個人戦二日間のお話。
一日目は東風戦で、優希が圧勝。全体1位はともかく、20戦中14勝とかありえないじょ……。
一転、二日目は東南戦。当然のように苦戦する優希。まあ、前半型だからね……。
一方、咲は午前に行われた4戦を全てプラマイゼロで終える。部長のラストチャンスを潰したくない一心で。しかし、手を抜かないと約束したことを忘れたのかと和に詰め寄られ、個人戦でも全国の舞台に進むべく勝ち上がる為の麻雀を打つ決意を固める。
「ステルス桃」(またお前か)を退けて5位で最終戦を迎える咲は、現在3位で団体戦には出ていない南浦による南場の支配を撥ね除けて最終戦を1位で終え、部長の結果を待つ。
その部長は、風越女子・福路美穂子、龍門渕・龍門渕透華、敦賀・加治木ゆみとの対局となり、福路リードのまま迎えたオーラスで福路の目を掻い潜って逆転するも、スコアは咲に1点届かず、個人戦の県代表は風越・福路、清澄・和、そして咲の三名となった。
まあ、実力がなければ、咲が勝とうが負けようが関係ないのだけど、十分に力のある人だからね、咲の心境も分からないではないですが、やはり全力を尽くしてこそですよね! 特にこれ、一応、高校生の部活ですから!
しかし、もったいないなぁ。福路・透華・加治木・竹井部長の組み合わせなら、じっくり描いてもらってもよかったような気がしますね。
まあ、咲の対局を潰してまでそれをやるわけにはいかないのでしょうが(^_^;
いろいろと、折り合いをつけていくしかないよね。
それができないなら、終わりにするしかない。
それは、ゲームも人間関係も人生も、全部同じこと。
アニメ、「Free! -Eternal Summer-」、「グラスリップ」11話~13話(最終話)まで。
「Free!」、「ただ泳ぎたいから泳いでいるだけ」だった遥にもようやく「夢」が見つかって前に進めましたね。
ただ、(遥にとって)何の前触れも朝叩き起こされて、いきなり出かける準備しろで海外に連れて行くのはどうかと思いますよ、凛。遥にとって特別な旅にはなったけれども。
でもまあ、一応ちゃんと終わってくれてよかったにゃ。一期ほどは楽しめなかったのが残念ではあるけれど。
「グラスリップ」、入れ替わった未来視のような別の世界線みたいな話を最後に持ってきて、特に何かを考えようとも思えない最後でしたね。
映像は綺麗だったけれど、それだけかな。
「未来の欠片」の正体は透子の母親のセリフにあるんでしょう。
最後、呼び掛けに振り返ったけれどいなかった駆ですが、どうなったかは分からないけれどそんなの構わないやという感じ。
作画はよかったと思うけれど、お話レベルでは分かり合えなかったわ、うん。
まあ、いつぞやの「魔法戦争」よりはマシなくらいかな。
これは次を見るのが怖いわ(-_-;
……そんなわけで、期待していたこの2つはわたしの中ではそれほど盛り上がらず終了。
特に「グラスリップ」は完全に不発ね、ガッカリだわ。
とりあえず、「true tears」の続きをレンタルしてこようかしら……来週半ば以降に。とはいえ、そんな時間が取れるのはもう少し先かもしれないけれど。
さて、わたしが今期見る予定のアニメ。順番は第1話録画順。
甘城ブリリアントパーク
http://www.tbs.co.jp/anime/amaburi/
selector spread WIXOSS
http://selector-wixoss.com/
オオカミ少女と黒王子
http://www.ookamishojo-anime.jp/
天体のメソッド
http://sora-no-method.jp/
魔弾の王と戦姫
http://www.madan-anime.jp/
SHIROBAKO
http://shirobako-anime.com/
PSYCHO-PASS 2
http://psycho-pass.com/
四月は君の嘘
http://www.kimiuso.jp/
あと、前期から引き続き「アカメが斬る!」。
今期はここ最近にしては少ないほうかな。新規8本+継続1本ですからね。当初の予定より1本増えましたけど。
ただ、「天体のメソッド」、「魔弾の王と戦姫」、「SHIROBAKO」は切るかもしれません。とりあえず見てみるって感じになるのかな?
「オオカミ少女と黒王子」はとりあえず1話だけのつもり。すぐには見られなくて数話録画することになるんでしょうけど……。
とりあえず、個人的な今期一番の期待は「selector spread WIXOSS」ですね! まあ、あそこからグダっちゃう可能性もないではないのですけど……。
次点で「四月は君の嘘」と「甘城ブリリアントパーク」かな。「PSYCHO-PASS 2」はどうだろう……まあ、ほどほどに。
何にせよ、見てみないと分からない部分もあるので、今期も可能な限り手を広げてみたよ!
……それでもこれだけなのね(^_^;
まあ、少ないっていうのは、平和なことでいいんじゃないかしら。ね?