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※11月6日は5日、22日は21日のデータをコピーしたものです
11月の体重(左側を見てね)と体脂肪率(右側を見てね)の推移を折れ線グラフにしてみました。
体重はあまり変わっていないけれど、体脂肪率のほうは増えたかなー……バイオリズムの関係?
とはいえ、最近では12%以下っていうのは滅多に出ない数値なんだから、むしろそれはイレギュラーとして見たほうがいいようには思いますけど。
体重はほぼ 47kg 台、体脂肪率はほぼ 12% 台で安定している感じなので、これはこれでいいのかな。
後半の体重はやや高目ですけどね!(^_^;
まあ、爆上げしていないからいいや☆
来月は食べ過ぎ傾向が高まるかもしれないけど気をつけようねぇ……んむ。
そして、更新回数の少なさがアニメを見た本数の少なさを表しているのかな……ふむ。
こちらはもう少し頑張りたいところです。
昨日、「3月のライオン」第10巻購入。
CD 付ではないのだよ、CD付では。
アニメ、「アカメが斬る!」14話、15話、「selector spread WIXOSS」9話を見る。
「アカメ」、エスデスと話をする機会を得たタツミは、改めて説得を試みようと考えるも、彼女の話を聞くほどにそれが不可能であると悟る。
インクルシオの力を使ってうまくやり過ごし、何とか無事にアジトに戻ったタツミに、ナジェンダは腐敗する帝都の元凶たるオネスト大臣を誅殺するべく、作戦が動き出すことを告げる。
大臣を誅するに当たって立ちはだかる敵の中で、ナイトレイドとして対処しておくべきなのはエスデス将軍の──即ちオネスト大臣の──私兵たる秘密警察イェーガーズの面々であるとナジェンダ。誘き出してこれを打ち倒す策を立てる。
エスデスはそれが罠だと理解しつつも誘いに乗り、この機会にナイトレイドを殲滅することを選択、途中で部隊を二手に分け、ナイトレイドを追う。
そして、分けられた一方がナイトレイドの待ち伏せに遭う。しかし、数的有利を覆すほどの圧倒的な威容を放つクロメを前に、アカメたちは──。
15話で OP と ED が変わりましたね。まあ、変えずに2クールやるとは思っていませんでしたけど。
さて、ついにオネスト大臣に対して打って出るようですね。「安寧道」という教団が蜂起して、これに合わせて西方から西の異民族、そして反乱軍も南方から進軍すると。
ナイトレイドとしては、「安寧道」に入り込んだ帝国のスパイを討つことと、イェーガーズ──特にクロメとボルス──を討つことが現状優先される任務の模様。
で、まずはイェーガーズを、ということですが、クロメの骸人形、厄介そうですね。危険種まで手懐けていますが、果たして打ち破ることはできるのでしょうか。
そして、いい加減アカメは斬るのでしょうか? アカメが斬るのでしょうか?
マインはアカメを思いやるようなことを言っていましたが、ここはむしろアカメにクロメを斬っていただいて、タイトル詐欺の汚名を返上していただきたいところですね!
……まあ、だいぶ遅れて視聴しているので、結果はすでに明らかになっているのでしょうけれど。
時間があったら16話も見たかったんですけどねぇ。
少しでも進んだのだから、よしとしなくちゃですね。
「selector」、ちより、思い悩むも「WIXOSS 世界に入りたい」という願いの為にバトルすることを選択、るう子と一衣のどちらかとのバトルを申し入れるも拒否する二人。そこへあきらっきー登場、「じゃあさあ、わたしとしようよ。わたしとバトルしよう」。その「異様な悪者オーラ」に気圧されるちよりの手を取って逃げ出するう子と一衣。
悩んだ末、ちよりをこの WIXOSS という名の不幸から遠ざける為にバトルを選んだ一衣は、順調にターンを進めていく。
いつも無駄に前向きなちよりもさすがに敗北の可能性を感じ出したが、るう子たちと思いを同じくしていたエルドラは「負けたっていいじゃんすか。セレクターバトルから降りて、普通の女の子に戻るんっすよ」と。そして一衣たちに願う。「あたしが負けても、この子と仲良くしてやってくんないですかね」。
特定のカードを引けなければ、あと3ターンで負けるとちよりに宣告しつつ、「わざと負けるような動きなんてしないでくださいよ」と敗色濃厚な状況でも全力で勝負するよう一衣に訴えるエルドラ。
そして、最後のターンエンド。「ちより、大好きでしたよ、あんたのこと」。
今回はちよりとエルドラのお話。エルドラはいい人でしたね。
ただ、「WIXOSS 世界に入りたい」が逆さになったときの結果がるう子たちの考える程度で済むのか。そこはやや疑問。
伊緒奈(ウリス)は宣言通りタマをもぶっ壊しにきていますが、タマは耐えられるのだろうか。
そして、繭はかなりイライラしていますね。OP 後の提供で遊ばれるくらいには☆
「使い物にならなくなった闇のルリグカードは燃やしてしまいましょう」と言っていますけど、具体的に干渉するつもりなのか?
さて、あきらっきー改め晶は「ウリスの傷が早く治りますように」と願い、セレクターバトルを再開しますが、この「ウリスの傷」は何を意味するのか。ミルルンは意味深な間の後に「お安い御用だルン」と引き受けていますが、二人の認識は同一なのか。
伊緒奈(ウリス)から呼び出されたときの返答に、答えがあるのか。
「遅いわよ、あきらぶりー」と呼ぶ伊緒奈(ウリス)に向かって、とぼとぼと迫りながら、言い放つ。
「違えよ、今のわたしは蒼井晶。あんたを倒して、あんたを助ける──蒼井晶」。
PSO2、浮上施設でバル・ロドスと戦っていて大変だったいたるにゃ。
二つ名付きでも侵食核付きでもなかったと思うんだけどな、なんであんなに強かったんだろう。
まあ、ザコが湧いてなければわたしは死ななかったと思うけれど……(なお死んだ模様)。
で、苦労したわりに収穫もなく。収穫が無いのはいつも通りといえばいつも通りですけどね!
ただ、ソロの場合、あの感じだとバル・ロドス出現時は攻撃を回避しながらザコを片付けていく感じでいかないと、まだまだ厳しいのかもしれないなぁ。
ま、まあ、サブクラスがまだ育っていないクラスだったから! うん!(言い訳
アニメ、「魔弾の王と戦姫」1話~4話まで。
まず、作中誰も突っ込んでいなかったので一言。
ティグル、その左手は何!? 吸い出すのはともかく……これが主人公力というやつか(何それ
それはともかく(いや、よくない!)、ようやく見られましたね。少しばかり心配していましたが、案外大丈夫そう。絵的には OP も含めてもう少し……と思うところもあるけれど、お話のほうはここから盛り上がっていきそうな雰囲気。まあ、少しばかり調べたところ、原作をかな~りカットしている模様ですけどね。
主人公のティグルは弓矢に関する天才ですかね。飛んでくる矢を素手で掴んで止めてみせたり、(おそらく)300m以上離れた相手の足元を狙って矢を放って(狙って)命中させるとか……高所にいる相手で、敵の足元は見えない状況でですからね、さすがですわ……。
さて、あの黒弓は何か特別な力を備えているのでしょうかね。エレンの剣の声というわけでもなさそうですし。
ひとまず、見ていけそうなのでよかったにゃ。
1話を見ていないものが残っていて少しプレッシャーを感じていましたが、これで少しは気持ちも楽になれるでしょうかね。
あとはひたすら見ていければと思いますが、他にまだ何か見られるかなぁ、今週。
何とかしたいものですけどね!
昨日書けなかった「selector spread WIXOSS」8話、「その世界は私物」。
今回はひたすらにイオナによる説明回でしたね。とはいえ、最後にあきらっきーが全て持っていってくれましたが……。
さて、繭の生い立ちが少し出てきましたね。そして彼女の願いも。「復讐。表の世界に生き、願いを持つことを許された、選択することを許された全ての少女たちへの、復讐」。
まあ、復讐というよりも、言い掛かりみたいなものですけどね。
理由は明かされていないけれど(イオナ自身、そもそも知らないのだろう)、繭はずっと一人、部屋に閉じ込められていた。「時々何かがやってきて、彼女に何かをしていった」とイオナは表現していたが、家政婦の存在と薬の入った袋などが描かれていましたね。
差し入れられた『ともだち』という絵本によって表の世界があることを知った繭の元に、(差し入れた人物も一人では出来ないものと分かっているだろうに)なぜかゲーム── WIXOSS ──が差し入れられた。繭にも、それが遊び道具であることは理解できた。一人ではできないということも。この道具を前にして、彼女は自分の頭にしかいない、空想の友達を生み出した。「あなたは光の少女、善い子のシロ。あなたは闇の少女、悪い子のクロ。今日からわたしたちは友達よ」。次に彼女はある遊びを始めた。「シロとクロが表の世界の少女をここに連れてくるの。ゲームに勝てば願いが叶うよって言ってね」。そして、二人──シロとクロ──で WIXOSS をして、勝った方が、連れてきた子の願いを奪うのだと。繭の思いつきで、次々の設定されていくルール。「(負けた方の子は)願いが叶わなくなる……ううん、それだけじゃないの。願いが逆さになる」。
空想の世界は次第にリアリティを増していく。しかし、そうであればあるほどに、彼女は思い知らされる。自分が置かれている、色もなく、声もない、真実の世界を。(空想の友達)みんなが自分の友達なのに、自分だけはその部屋から出られない。何かを選ぶこともできない。(空想の)友達のみんなは、表の世界で、何かを選び、願い、幸せを掴んでいくのに。
シロとクロが語りかける。繭の願いは何かと。その願いを、二人で叶えてあげると。
そうして、繭の願いが現実世界に反映される。
閉ざされた空間から外の明るい世界が見える。自らを覗き込む少女の姿を見たとき、クロ=イオナは全てを理解した。
「わたしはクロ。あなたの願いを叶えてあげる」。
こうしてルリグとして現実世界に出現したシロ、クロ、その他のルリグたちはバトルを続けた。負けたルリグは消え、セレクターが入れ替わりにルリグとなって。そうして、繭に生み出されたルリグは、もうシロとクロしか残っていない。
ルリグとセレクターを繰り返していたクロは、(浦添伊緒奈を夢限少女とすることで)浦添伊緒奈となった。そんなクロ=イオナの元に、ウリスがやってきた。クロと呼ばれていた頃のイオナの姿で。
バトルを続けることで生の実感を得るに至り、次第に勝つことに本気になっていったイオナは、より強くなることを求めた。そして、ついに最高のセレクターを見つける。るう子だ。しかし、バトルをしようとしないるう子。許せなかった。
でも、知ってしまった。タマとるう子の強さの秘密。「誰かと繋がり、感じ合う……あれを知ってしまったから、感じてしまったから、あなたも変われた」。タマもイオナも、バトルよりも大事なものを見つけたのだ。
だから、繭も変われるはず。そうすればルリグになった子たち、みんなを助けられる。
「くだらない戯言はもううんざり」。そんな希望を打ち砕く、伊緒奈(ウリス)の声が響く。
「(タマの)その綺麗な身体を真っ黒な闇に染めてあげるわ」。タマの中に注がれる伊緒奈(ウリス)の力は、タマの身に異変を起こす。
それは、レベル5への序曲。
イオナとるう子を打ち砕くタマの暴力は、るう子にとってセレクターバトルにおける初めての敗北を齎す。
正気を取り戻したタマにとって、それは慟哭の勝利であり、タマによって齎された伊緒奈(ウリス)のその勝利は、あきらっきーにとって、裏切りに塗れた勝利だった──。
実際のところ、どうして繭の設定したルールが(アニメの世界における)現実の WIXOSS に反映されたのかはよく分かりません。もちろん、言葉を話すルリグと出会えた「どうしても叶えたい願いを持った少女」同士の戦いにしか適用されないものですが。
繭は、特殊な力を持っているから幽閉されているのか、長期間幽閉されたことで目覚めてしまったのか。そうでなければ、彼女の願いを神様が叶えたというしかない状況ですね。
ところで、イオナさん。引き篭もりを表の世界に引きずり出すのは、事を急がずに慎重に進めるべきなんですよ。分かっていない人が本当に多いようだけど。繭も怖がっていましたが、本人の意志に基づかずに引っ張り出そうとしても、必ずしもうまくいくわけではないんですよね。むしろ、状況をより悪化させたり、取り返しのつかない事態を招いたりすることって、往々にしてあることなんですよねぇ……正解はケースバイケースであり、決して間違いでもないんでしょうけれど。
今のところ、繭に変化はないですが、伊緒奈(ウリス)にもるう子と同じような力があったということ、なんですかね?
早朝の西新宿。飛び立つ鳥たち。歩道橋。人通りはまだない。
セレクターバトルを終えた伊緒奈(ウリス)と晶。
教室から持ち出したペンを左手に、晶は伊緒奈(ウリス)に問う。「わたし……みっともない……?」。
「綺麗よ。あたしの憧れたあなたのまま」と言い包めるかのように応える伊緒奈(ウリス)の声は、しかし、晶には響かない。もう、届かない。
早朝の西新宿。歩道橋。人通りはない。
左手に血の滴るペンを握ったまま、よろよろと立ち去る晶。
一方、右の腹部を押さえたまま、その場に倒れ込む伊緒奈(ウリス)。
その私物に、光は射さない──。
ヤンレズの扱いは難しいということを改めて教えてくれました。
脇が甘いね、伊緒奈(ウリス)。自分でズタボロにしたのにすっかり忘れてしまったのかい? いや、覚えているからこそ、言い包めるかのように言ったのかもしれませんね。しかし、あのときにトドメを刺してしまっていたことに気づけなかったのが悔やまれますね。
実際のところ、それ以前の段階でミルルンが「重症……」と呟くくらいには病んでいましたからねぇ。
ともあれ、あの程度で死にはしないだろうが……。
しかし、あきらっきー。すぐ近くに新宿警察署があるような場所で、何をやっているの。
ホントにね、あきらっきーは警察沙汰になるようなことばっかりしているよね。
るう子と遊月(ユヅキ)を呼び出して(これは呼び出した文面的にセーフだったはず)切り付けようとしたり(アウト!)、一衣に暴力を振るって(アウト!)気絶させて、夜の校舎に無断で侵入して(アウト!)、校舎内に一衣を連れ込んで拘束して(アウト!)、それをネタにるう子とイオナを呼び出したり(アウト!)……この段階ですでに5アウトだよ……。
もしかしたら、呼び出された時点でるう子が110番通報していたら、伊緒奈(ウリス)はその身に傷を負うことはなかったのかもしれませんね。
セレクターバトルのことは説明できなくても(信じてもらえないだろう)、状況的にあきらっきーは(逮捕・任意聴取・補導など法的なことはともかく)何らかの拘束を受けることになるでしょうからね。
……まあ、(法律その他は)実在のものとは関係ありませんとは言っていますけどね♪(フィクションのお約束)
さて、伊緒奈(ウリス)のお陰で読モ活動も再開できたあきらっきーの明日は、ラッキーなのか、アンラッキーなのか。
なお、今回の提供芸は久しぶりに声を出して笑ってしまったにゃ。あきらっきーは面白いなぁ☆
そして、相変わらず狙ったようなセリフがポロポロ出てくるものですねっ。ふふふ……。
PSO2、ようやく「全スキルツリー初期化パス」を使う。クローズドβからずっとそのままで使ってきたものをようやく初期化しましたよ(ぉぃ
これに併せて、フォース用に追加スキルツリーを1個購入して、炎特化、氷特化、雷特化の3つに完全に分けました。
それで、ダメージの上がり方がなかなかに素晴らしかったのと、それなりに安かったのと(実際は自作すればもっと安くなるでしょう、おそらく)、つい先日スッテンテンになったのにもう1800万メセタとかあったのでロッド「サテライトライザー(4スロット)」購入。機甲種が溶けるぅぅぅ。
で、調子に乗ってロッド「スタークカッツェ」を……買いません。風属性23のロッド「エスカヘルメス(4スロット)」を属性値50にする為に84000メセタで風属性の「エスカヘルメス」を買ってドゥドゥに渡して属性強化。風属性はこれでいいや(ぉぃ
これで、後は氷属性だけですね、武器は(光もロッド「カジューシース」にできればなおよいでしょうが)。まあ、ロッド「ネプトロッド」は買うには高いし、掘るには緊急で湧きまくるとかないし……まあ、故に高いっていうのもあるでしょうけど(他にも理由はあるだろう)。
でもまあ、これでしばらくはあれこれ悩む要素が減ったかな。ネプト探しながらメセタ貯めますか……。
そうそう、全スキルツリーの初期化をしたわけで、要するに全てのクラスの全てのスキルツリーが初期化されたんですよね。
それで、他のクラスのスキルツリーも微調整したり。
テクターは3属性を最大まで引き上げて、メインクラス限定のクラススキルは無視して振りました。「PPリストレイト」を最大まで振る前に他に振りすぎて、現時点ではまだレベル5ですけど……これがちょっと失敗かも。まあ、レベル75まで上げて、かつスキルポイントオーダーをクリアすれば到達するんですけど。
ブレイバーとバウンサーは従来と同じですね。今のところ変更する必要性を感じないです。
ハンター、レンジャー、ファイター、ガンナーは、今のところどうするか悩み中。特にハンターは、殲滅力を磨くか生存力を磨くか……メインクラスで使用するときに改めて考えるかなぁ。
そういう意味で、レンジャーはわりとスッキリしているかな。ファイターとガンナーは元々あまり振っていなかったので、現時点でも引き続き状況は変わらずですね。
まあ、このへんはあまり重要ではないのでいいんですけど。
それで、テクターについては、現時点のスキルツリーだとメインクラスで使うにはちょっと寂しいんですよね。フォースのサブ用としてわたしなりに最大限の効果を期待して設定したつもりだけど、故にメインクラスで使用したときの魅力は(事前に分かっていたことですが)薄いんですよね。ここを活かすにはもう1つ買いましょうかという話ですが……どうしましょうね?
現在のアルティメットクエストでは、フォースよりもバフをばら撒くテクターのほうが役に立ちそうではありますけれど。
ロッド「ネプトロッド」持っていないしねぇ、わたし。
まぁいいです、おいおい考えましょう。
とにかく、属性が合っているとめちゃくちゃ強いです。これはますますソロが捗る(PSO2はネットゲー
アニメ、「selector spread WIXOSS」8話を見る。
でも、感想はまた後日ね……。PSO2で疲れちゃった模様(^_^;
もうちょっとペースアップしたいけどなかなかうまくいかないにゃぁ。
「サイクロプス少女 さいぷ~」第4巻(完結)、「新世紀エヴァンゲリオン」第14巻プレミアム限定版(完結)購入。
「エヴァ」は予約しておいたけど、現実には大量に積んでありましたね~♪
まあ、買えたのでそれでいいですけど。
ただね、収納ボックスに入れるべきものが必ずしもいい状態じゃなかったりするので、どうしようかな~という感じ。
PSO2、結局「アークス式典ビンゴ」は4ラインまで。カジノには行くつもりだったけど時間取れなかったなぁ……。
さて、昨日の定期メンテナンスでクラスレベル75までのレベルキャップ解放、アルティメットクエスト実装、一部クエストへの新難度エクストラハード実装などがありましたね。
とりあえず、テクターのレベルだけ71にして、他はまだ70かそれ以下の状態ですね。一昨日フォースが上限になってしまったので……なんというorz
バウンサーも69まできましたけど、70は間に合わなかったですね。
まあ、個人的には(またクラリスクレイスのオーダー的には)フォースかテクターでレベル70にしておけばよかったわけで、別にいいんですけどね。
エクストラハードはファルスアーム戦とダークファルス・エルダー戦のみプレイしてみたけれど、その攻撃内容については大きな変化を感じなかったな。ただ、HP がとても増えたなという印象。複数のキャラでクリアを目指す人にとっては、少しリスクが高くなったのではないでしょうかね。
アルティメットクエストも一回だけやってみたけれど、今の段階では思ったほどつらくはなさそう。まとまった人数でプレイすることを前提としているわけで、そうしなかった場合の困難は想像に難くないですが。
ただ、大型のエネミーが比較的狭い場所に出現して、その他のエネミーも入り乱れての大乱戦状態になって、わたしは一体どのエネミーを狙っているのやらという状態に……。変に確認していたら死んじゃうのではないかという心配もあって、そこまではチェックできなかったっていうのもありますけれど。初プレイの感想としては、一撃で持っていかれるような感じはなかったですね(そういう攻撃を受けなかっただけかもしれませんが)。ユニットが、おそらく推奨されるであろうものよりは落ちるものなので、どうかなとは思いましたが……ひとまず大丈夫そうです。スタミナ盛りまくりだからかもですが。
それから、クラリスクレイスのオーダーを受けるべくエピソード3のマターボードに切り替えましたわ。できればストーリークエストをクリアしてから切り替えたかったけれどね……。
そして、マターボードを進めて、エピソード3第一章のストーリークエストも解放しました。ストーリークエストに手をつけるのはまだ先でしょうけどね!(アニメも止まっているしね!)
あとは、特殊能力追加の仕様も変更がありましたね。少し見てみた感じ、成功確率についての上昇効果はなさそうかな? という印象。そして、素材を5個指定したときのコストがまたすごいことに……ドゥモニ怖いよぅ。まだまだ搾り取るつもりなんだね……ぶるぶる(>_<)
新要素、仕様変更、いろいろありますが、おいおい見て回ろうと思いますが、ひとまずフレンドのグループ分けは助かりますね!
同じような要望がたくさんあったんだろうね。実現して何よりにゃ☆
少しばかり、スキルツリーの見直しをしてみる。
いろいろ考えてみた結果、フォースのサブクラスとしてのテクター用のスキルツリーなら、一つで3属性のマスタリーをフルに取得できますね、という結論に。
ただ、メイン用に使うとすると、テクターに期待されるような部分を満たせていないという問題もあるので、少し妥協するか、スキルツリーの追加をして、メイン用とサブ用(といっても、わたしの場合はフォース専用のサブ特化ツリーになりますが)に分けるのもアリかなと。
属性マスタリーをカットすれば、って話でもありますけど、どうしたものかな。
フォース用は簡単で、2つ追加して都合3つ用意すればいいというだけですね。
妥協すれば追加せずバランスよく組み上げることも可能ですが、火力もそれなりにしかならないでしょうしね。
基本的に一人か二人、あるいはマルチエリアで12人プレイのパターンがほとんどですから、低火力ではフレさんがインしてくるまではろくにプレイできないことになっちゃいますからね……。
一緒に遊べるフレンドを作れって?
ん、そうだねー……どうしようかねぇ。
とりあえず、「全スキルツリー初期化パス」が配布されましたけど、今回は運営倉庫宛ではなくキャンペーン受け取り宛であり、当然に期限付きなので、本当の本当に近いうちに初期化しますです、ハイ。
その際、スキルポイントの振り方を間違えないようにしなくちゃね。
これが本当に恐ろしい(-_-;
PSO2、第3回アークスシップ対抗戦、終わりましたね。わたしは第10ラウンドから最終ラウンドとなる第12ラウンドまでの間もしっかりボーダーラインだけは達成しましたわ。第11ラウンドは緊急クエストに参加せずに貢献ポイントの上限まで稼いでしまったよ(何やっているの)。
まあ、最終順位は最終ラウンドに入る前の段階でとっくに判明していて、今回も1位にはなれませんでしたが……結果だけを見ればそれなりに競った戦いだったんじゃないですかねぇ。
あんまり、対抗戦っていう感じじゃなくなってはいるんですけど。
そもそも、こういうのは合わないんじゃないのっていうのもありますけど。
スターによってメセタ換算でかなりの量のアイテムが供給されるイベントだとは思いますから、その点は美味しいイベントであることに違いはないでしょうけど……。
とりあえず、終わってくれてホッと一息ですわ(^_^;
どうせまたやるんでしょうけれど、ボーダーラインは低いままで、スター上限と貢献ポイント上限を大幅に引き上げて、一日1ラウンド制にしてくれたらなぁ。
ダメなんですかねぇ、セガさん……。
アニメ、昨日書けなかった分。「selector spread WIXOSS」7話、「あの嘘は傷跡」。
あきらっきー、伊緒奈(ウリス)の軽いワンツーパンチで簡単に葬られてしまいましたね。「がっかりね」、「みっともない」のコンボを食らったあきらっきーはただずっとぶつぶつ言うだけの人に。アバンだけは威勢がよかったんですけどねぇ……。
晶は「spread」であきらっきーからあきらぶりーになってあんらっきーになったところで、またあきらぶりーに戻りましたが……そんなあきらっきー、今は何色だ?(それ、違うやつ)
伊緒奈(ウリス)は、むしろコイツこそが黒の少女だろうというようなゲスい子でしたね。自らのゲスな願いを叶えるのにセレクターバトルは都合がよく、故にずっとセレクターとルリグとを行き来していたい、ずっとセレクターバトルの渦中にいたいという彼女にとって、伊緒奈(イオナ)の願いと親和性があったので、願いの意味でも WIXOSS の世界を回し続ける駒としても、繭にとってはウリスを黒の少女にあてがうのが相応しかったんでしょうね。ウリスは伊緒奈のことを「少しお上品過ぎたけどね」と指摘していましたけれど。
一衣を解放させる為、伊緒奈(ウリス)とのバトルに全力でぶつかるるう子、イオナをレベル5へグロウ。
あらゆる攻撃を防ぐバリアでイオナの攻撃を防ぐタマだが、しかし直後に膝を突く。その強さに弱気を見せるも、それで自分が負ければ一衣が助かるね、と。
そんなタマを見ていたイオナは、タマを「光」にたとえ、そして、元になった少女の話をし始める。だが、それも束の間、始まりの少女の逆鱗に触れたイオナは胸を押さえ、苦しみながら倒れる。
るう子がルリグたちのお話をもっともっと面白くしてくれる存在だと喜ぶ一方、イオナを「不幸を産む、闇の少女だ」と──。
次回、「その世界は私物」。
「母親」の作った人形遊びの世界なのだとすれば、その世界が「母親」の私物であることに疑いの余地などあろうはずもない。
ちょっと気になること。今回だけではないのだけど、白の少女、黒の少女と光の少女、闇の少女という単語が混在しているんですよね。使われ方からして、その言葉の指すものは同じだと思われますが……。
ちょっとね、統一できなかったのかなと思ったり。
実は特別な意味がある、ということでしたら、また話は別なんですけども。
ともあれ、こうしてアップするのが遅れるのはなるべく避けたいものですね。
しかし、いよいよもってあきらっきーは用済みなんですかね、伊緒奈(ウリス)さん?
今回のサブタイトル、そして「(一衣の頬を見ながら)こんな目立つところに、こんな傷付けて、みっともない」。
ホント、壊したがりだなぁ。
道路で躓いてそのまま前方に倒れ、骨盤を地面に強く打った今日のいたるでありましたが、骨には異常ナシということで一安心。
渋谷に行く用事なんかなければこんなことには……まったくもう! まったくもう!
まあ、移動中に「君に届け」第22巻を読み終えられたので、それはよかったですけど。
ただ、歩くのがつらいのに降りるバス停を過ぎちゃって、余分な距離を歩き、さらに余分な時間と運賃を要したのは痛かったね……。
アニメ、「PSYCHO-PASS 2」4話~6話、「selector spread WIXOSS」7話を見る。
「PSYCHO-PASS 2」、「監視官の眼球」が必要だった理由は、自分を監視官と認識させることでドミネーターを使えるようにする為、のようですね。眼球──実際には虹彩でしょうか──で自身(ドミネーター)を持っている者が誰かを認識しているのでしょうね。
……確かに、それっぽい演出がされていますわね(^_^;
霜月監視官は使えない子ですね。一つ、視聴者向けにいい仕事はしましたけど、東金執行官が独り言で明かしましたから、そこまでのいい仕事ではなかったかもですが。東金の表面的な思いはそこなのかもしれませんが、本当にそれだけなのでしょうか?
とりあえず、霜月と東金は気が合いそうですね。禾生局長の発言は、きっとそういうことでしょう。
朱に関する報告書をまるで無視するかのように──それは自身を軽んじるかのように──取り合おうとしない禾生局長のそれを、霜月はまるで理解できなかった。だが、それは止むを得ないことだろう。宜野座でさえ、そこ(シビュラの真実)までは知らされていなかったはずなのだ。しかし、これまでの経緯と対応、(メンタルケア施設の件について)三係に指揮権が移されたことも含めて、それが現時点での評価だと気づけない彼女は、本当に監視官としての才能をシビュラに見込まれたのでしょうか……。
施設の件で青柳監視官を失い、国防省の軍事用ドローンの起動実験場で多数の執行官とドミネーターを失った公安局。一方、シビュラ攻略に向けて、いくつかの検証結果と酒々井監視官、ドミネーターを得た鹿矛囲。ドミネーターの問題は、酒々井の監視官としての権限を剥奪すれば済む問題のように思うけれど、彼のポテンシャルはかなり高そうである。
そういう意味では、酒々井とともに船で逃走する彼を実弾で狙撃するという判断もあったのではないかと思われるが……何の為に持参したのかね? 槙島と違って(現段階では)局長からの特命は下っていない状況ですが。
東金に狡噛がオーバーラップして制止した朱。刑事課内部にも問題を抱える状況で、どこまでクリアカラーのまま鹿矛囲に迫っていけるのか──。
まあ、そう簡単には曇りそうにないですけどね。
ところで、東金のことを局長の指示通り逐一報告している描写はないですね。むしろ朱のほうが観察されまくりで……。
ここまでで概ね完成だったのだけど、書いたあとで念の為に東金の撮った写真のメモ書きのことでいくつか気になる点を調べていたら、昔よくあった検索地獄に陥ってしまい時間切れ。(しかも確認は取れず……何やっているのorz)
そんなわけで、「selector」については後日……。
そういえば、鹿矛囲の声優さんも1期に出ていたようですね。特に意図はないのでしょうか。
雛河執行官も(おそらく)朱のことを「お姉ちゃん」と呼んでいたし。
ともあれ、今回は鹿矛囲がスーパーマン過ぎな気がしないでもないですね。
実際のところ、協力者はいないのか?
そして、東金は──。
PSO2、アークスシップ対抗戦、第8ラウンドはスター、貢献ポイントいずれも最大限獲得できましたね。第1ラウンド以来だにゃ☆
とりあえず、第9ラウンドまでボーダーラインは達成済み。対抗戦はともかく、スターはなるべく稼ぎたいですしね。
そうそう、この間オーダーキャンペーンも完了。
ニャウもクレシダの石集めもタイミングが悪かったからねぇ。
「アークス式典ビンゴ」は4ラインまで。今回は久しぶりにコンプリートできないビンゴカードになるかもですねぇ?
急にストーリークエストを頑張って進めたら、カジノ次第でコンプリートできるかもですけども。
まあ、やることはいろいろあるので無理しない程度に……。
ああ、そういやキャラクター作成キャンペーンとかもやっていましたね。
2キャラ目はずっと考えてはいるけれど、キャラクリで時間かかりそうだしねぇ、名前も決めないといけないし、なかなか難しいよなぁ。
もうちょっと、ゆっくりできるときにやってほしかったにゃ。
アニメ、「アカメが斬る!」11話~13話、「四月は君の嘘」4話~6話まで。
「アカメ」、Dr.スタイリッシュの実験体たちに襲撃されるナイトレイドのアジト。建物内にまで侵入されるも、あらかた撃退に成功する。
そこへ二人の新たなメンバーを連れて戻ったナジェンダが、そのうちの一人、スサノオを差し向けて残党を一掃。指揮を執るDr.スタイリッシュを発見したナジェンダはスサノオにこれの殲滅を命じ、タツミとアカメも駆けつけて交戦。薬物で巨大化し、刃も通らぬ身体に変貌したDr.スタイリッシュだが、アカメが硬化されていない部位を斬ってこれを退ける。
うん、久しぶりにアカメが斬りましたね! タイトル通りにゃ!
新たなメンバーはスサノオとチェルシー。スサノオは生物型の帝具らしい。すごい便利な帝具だな、一家に一体欲しいタイプの帝具だろう、これは。
一方、チェルシーは一癖も二癖もありそうな女性ですが、根は優しいタイプですかね……。
今後、メンバーの補充は難しいとナジェンダは言っていますが、減ったらどうするんですかね? え? 減らない?(^_^;
それはともかく、帝都周辺に出没する危険種狩りに出かけたタツミは、同じように警戒に当たっていたエスデス将軍と鉢合わせしてしまい……。
んむ、美味しいところで終わってしまったにゃ☆
タツミはうまく切り抜けられるのでしょうかね。近くにラバックもいますが……果たして。
「君嘘」、ソリストである公生にとって、ただでさえ不慣れな伴奏。しかも、まるで合わせていないままの二次予選。それでも、たどたどしくも必死についていこうとする公生だが、彼の耳には当然のようにピアノの音が聞こえなくなる。鍵盤を叩いても叩いても響いてこないその音を探してもがく公生は、しかしその演奏を止めてしまう。合わない伴奏ではかをりに迷惑が掛かるだけだから。
そんな公生を、演奏を止めてまで励まし、一人演奏を再会するかをり。失格になると分かっていながら、それでもその手を引いていこうとするかをりに、意を決して伴奏を再開する公生。その耳にピアノの音は響かないままだが、亡き母の言葉を探しながら伴奏を続け、最後にはコンクールらしからぬ大歓声に包まれる。
そして、大歓声に送られて舞台から降りようというとき、意識を失いかをりは倒れた──。
えー、やはり、「嘘」を吐いたのは宮園かをりのようですね。
入院先の病院で、倒れたのは「初めて」だと公生たちに言っていましたが、誰もいない病室でそれを否定する独り言を言っていましたし。
コンクールの審査員が、これだけの演奏ができる子がなぜ今まで無名だったのか、というようなことを以前に言っていましたが、何かしら問題を抱えているのでしょうね。
それが、無名だったことにも繋がるのでしょう。
さて、公生に断りもなくピアノのコンクールに応募していたかをり。出場を命じられた公生は、抵抗を示しながらもピアノと向き合い始める。
ピアノを演奏してくれることを願っていた椿だが、苦しんでいる公生を見るのはつらい。
それと同時に、ピアニストとしての公生の傍にいるのが自分ではないことが、椿の心に暗い影を落とす。
ライバルたちも登場し、公生を取り巻く世界は大きく動きそうな気配ですにゃ。
PSO2、アークスシップ対抗戦、その後もほぼボーダーラインのみ達成という状況ですが、そこだけは達成できていますね。
PSO2内でもいろいろやりたいことはあるので、イベントとかない期間が欲しいなぁと思うんだけど、まああれよね、「強制参加じゃないんだよ」で済んじゃいますからね。自分のやりたいようにやりたいなら、運営の意図とかぜ~んぶ無視して、自分の意志を貫けばいいだけですからね。遊びたいように遊びたいなら~、っとね。
もう少し(元気でいられる)時間が作れたらにゃぁ。
まあ、そんなわけでサイキ掘りに行けていない今日この頃です。
とりあえず、カジノの「メセタンシューター」ってどんな感じなのかな、というのを動画を見て予習。
一応、理屈は分かりました。
あとは、うまく操作できるかどうか、ですね。
できれば仲間内で4人集まってやれるといいのですけど、そうもいかないので、最終的には出たとこ勝負になるんでしょうなぁ。
一人で行くことになるかフレさんと行くことになるかはまだ未定ですけど、ビンゴ期間内に一度はチャレンジしようと思っています、今のところは。
昨日、久しぶりに本屋さんで発売済みの本を注文したよ。しかも雑誌……。
ずいぶん遠くのほうから持ってくるそうで(愛媛とか?)、一週間から10日ほどかかりそうとのことです。
遠路はるばる大変ね……。
その本屋さん、最近あまり利用していなかったのだけど、近いうちにまた何か買うことにするにゃ。
高いものは買わないだろうけどにゃぁ。
PSO2、「レッグ/サイキショク」が出ました。インタラプトランキングのレアドロップブースト(400%)に対抗戦の順位によるレアドロップボーナス(25%)、アイテム使用によるレアドロップブースト(350%)にチームツリーのレアドロップブースト(5%)、もちろんデイリーブースト(30%)まで仕込んでこの程度ですか……まあ、それでも何も出ないで終わることも想定していたので、出ただけマシですかね。
ついでに★11の武器も出ましたわ。ナックル「ギグルジーロ」だけど。
とりあえず、レッグが出たので、以後はルベルトの部位破壊オーダーを受けている場合を除いて、足の装甲破壊は無視してもいいのはありがたいですね。なかなかダメージが通らないからね……。
まだソロで難易度スーパーハードを最後までやってみたことはないですけど、時間あったらやってこようねぇ。
ユニットは出ないだろうけどねぇ……。
アークスシップ対抗戦、第2ラウンドは貢献度上限まで届きましたが(スターは無理)、第3ラウンドはボーダー達成でやめちゃったにゃ。実際には1体余計に倒していますけどね。
ダーク・ラグネを倒しに行くの、数をこなすにはダルいんですよねぇ。予告されている緊急クエストに全て参加できるのなら、ねぇ……そんなの無理だし。
明日はそんなにできそうにない気がするけど、ひとまずボーダー達成くらいはしておきたいものです。スターの為にネ。
あとは、拡張倉庫1を解放したよ。ほぼ空っぽにしてから解放できると一番よかったんだけどねぇ、まだ半分以上あるけどもう1つ解放するつもりだから、ってことでまずは拡張倉庫1からね。
あと、拡張倉庫1には能力追加用の合成素材が多く入っている(はずだ)から、もうじき来る仕様変更で消化できる可能性も考慮してね。
それで、どの段階になるかは未定だけど、基本・プレミアム・OTPの各倉庫とアイテムパックの状況を見ながら、拡張倉庫4か5の解放をするつもりにゃ。
そんなわけで、プレミアムセットもあと1ヶ月切ったし、そろそろチャージしておかなくちゃね。そして、追加スキルツリーをもう1つ買って……あとは様子見かな?
ホント、スクラッチ(要するにガチャ)はキライにゃ……。
アニメ、「ジョジョの奇妙な冒険」23話、24話(最終話)まで。
乗り物は無駄ではなかったけれど、やはり災難に遭いましたね(^_^;
潜水艦の計器類だけでなく、海底にまで化けられるスタンドでしたけど、最後は悲惨なことになっていましたね。海岸でピクピク震えているスタンド使いの顔をポルナレフだけが見ていましたが……ひどいことになっていただろうなぁ。歯をいっぱい折られましたからねぇ。
さて、ようやくエジプトに上陸。タイムリミットまであと20日ほどですかね? 何事もなく飛行機で来られていたら、もっと簡単だったんでしょうけどねぇ、上陸するのは。
で、この続きは1月から。ひとまず、放送までに間に合ってよかったにゃ。
……まあ、本当は、2時間分見る時間が取れていたら、「ジョジョ」以外のアニメを見る予定だったんですけどね……ふふふ。
それにしても、24話の OP は効果音つきでしたね。最初ビックリしたョ。
「selector infected WIXOSS」もそうでしたけど、最後にちょっとしたアレンジをってことですかねぇ。
こういうのはこれから増えていくのかなぁ。
HDD の中を整理していたら、そういえばこの CD はどうしたっけ……っと、またね……。
犯人は、どうせ大したことない罰で済んでいるのでしょうけれど、わたしはこれ、一生引き摺るだろうな。
そういう意味では、どんな軽微な犯罪でも全部死刑だって構わないくらいにゃ!(言い過ぎにゃ……)
だからって、何も戻らないのだけどね。
はぁ……。
PSO2、第3回アークスシップ対抗戦、始まりましたね。
今回は、今のところやる気に欠ける感じですが、ひとまず第1ラウンドはカンストしました。
チーム数削減、期間短縮、ラウンド数削減でどうなりますかね……あまり対抗戦らしさは残っていない気はしますけど。
まあ、欲しい景品(といっても限定品にはあまり欲しいものがないですが)確保の為に必要なスターは集めようかなと思います。
そうそう、何でですかね、5スロのロッド「ベルトロダン」を買ってしまいましたわ。
タリス「コウショウセン」が出たのだけど、またしても炎以外の属性になってしまい(まあ、スペシャルウェポンで出たのですけど……ブリュンダールからドロップしたとは気づいていなかったのですぅ……)、いい加減ブチ切れたのかもですね。眠かったのでいろいろと判断力が鈍っていた可能性はありますが(^_^;
まあ、いろいろなコストや利益を上乗せして販売するマイショップ価格としては妥当な線だったっていうのもあるんでしょうけれど。
とりあえず、確かに威力は上がりますね。スキルツリーをリセットして再配分するともう少し与ダメが出そうです。
炎弱点の敵やクエストはさらに楽になりそうだわ。
その代わり、スッテンテン状態ですけどね……買った直後は1万メセタもなかったですからね(^_^;
ちょっと気になるコスチュームは相場がなかなか下がってこないし、できれば欲しいボイスチケットもお高いままですからねぇ(再販来るまでは高いままだろうなぁ……)。
しょうがないので、また稼ぎますわ~。
まあ、買ったのにはそれなりに理由があるので気にしていませんけど、故に目的は果たしたいところですね。
アニメ、「甘城ブリリアントパーク」2話~4話まで。
支配人代行の話を請けることにした主人公・可児江西也はテキパキと仕事をこなすも、予想されたようになかなか成果は上がらない。
スタッフ、キャストとの一体感が少しずつ醸成されてきていますが、ここからどう盛り返していきますかね。
……まあ、とりあえず、水着動画では集客は期待できないだろうなぁ。プールじゃないんだし。
PSO2、アークスビンゴカード「アークス式典ビンゴ」は3ラインまで。
今回のビンゴカードはカジノ関係が含まれているのと、ここしばらくストーリークエストを進めていないので、コンプリートできない可能性が高いですね~。
まあ、やるだけやってみるかもですけれど。
しかし、デイリーオーダーがいっぱい溜まってきたわね。片付けていかなくちゃ……。
アニメ、「selector spread WIXOSS」6話を見る。
セレクターバトルは呪いのようなもの。一度係われば、負ければ願いがマイナスに、勝って夢限少女になってもルリグにされ、自身の願いを自身の手で叶えることはできない。そして、その願いは一時のものとは限らない。もし、永続する願いならば、カードの世界を出たルリグは夢限少女の願いを叶え続けなければならない。
だからふたせ文緒は書き続けなければならない。しかし、作家としての下地のない「フタセ」の限界はすぐに来た。小説家・ふたせ文緒であり続けなければならない「フタセ」は、再び繭に会って物語を動かさなければならない。
故に「フタセ」は、再びセレクターとなってバトルを続けている。そうしなければ、願いを叶えることができないから。
セレクターバトルを放棄しても、それで誰もが救われるわけではない現実を知るるう子たち。
そんなるう子は、改めて全てのルリグの解放を願う。
イオナの様子がおかしいので、るう子についてマンションまでやってきた一衣だが、時間も遅くなったので家に帰ることに。「わたし、残っていい?」というユヅキを「うん、そうしてあげて」とるう子の元に残して家路を行く一衣の前に、あきらっきーが立ちはだかる。バトルを要求するもユヅキをるう子の元に残してきた一衣、セレクターとしてのバトルはできない(するつもりもないが)。伊緒奈(ウリス)の期待に応えられないことを恐れたあきらっきーだが、「あんたがいれば問題ないじゃん」と一衣を拉致してるう子を呼び出す。
呼び出された場所にやってきたるう子たちは、そこで椅子に縛り付けられた一衣と、机に腰掛けるあきらっきーを見つける。
セレクターバトルなら受けるから、もう二度とこんなことしないでと要求するるう子の耳に、背後から近づく靴音が響く。
「わたしだけ仲間外れなわけ?」。
現れたのは、伊緒奈(ウリス)。その狙いは──。
繭のセリフから、白の少女と黒の少女は元々一人の少女だったようですね。「特別な力を持った少女」がいることを繭自身が以前語っていましたが、白の少女は繭自身なのかもしれませんね。
黒の少女も、ふたせ文緒やアンが「他とは違う、特別な何か」を感じていたようですし、「特別な力を持った少女」なのかもしれませんが、今のところ白の少女ほど強く示唆されてはいませんね。
その代わり、今回はイオナが戦闘狂である理由が明かされましたね。「みんなを不幸にする為、永遠に戦い続ける。それが黒の少女の運命」なのだと。
これ── WIXOSS ──が繭の「人形遊び」なら、自身の不幸を受け入れられずに引き篭もった繭が、世界を憎み、妬み、少しでも多くの者を道連れにしよう、同じように不幸にしてしまおうとデザインしたゲームが WIXOSS だと言えますね。
だから「いいことなんて何もない」と一衣が言うほどのルールになっていると。
そんな、繭の願いを具現化した存在こそが黒の少女、ということなんでしょう。
そして、繭の潜在的な願いを具現化した存在こそが白の少女、ということなんでしょう。
本当は、自分自身も救われたいのだと──。
……うーん、ハズレかもしれませんけどね♪
さて、伊緒奈(ウリス)は今回、イオナに向けて「楽しみにしてなさい」と独り言を言っている。それが今の状況なのだろうと思いますが……イオナの前に強敵として立ち塞がる形でイオナの願いを叶えるという方向ですかね。
一応、そこ(イオナの願いを叶える)からは逸脱していないという前提で見ていますが、どうなりますやら。
先日、フレさんのお家に行って、「ちょびっツ」を全巻読破してしまったにゃ☆ といっても全8巻ですけど。
主人公は鈍い子に思えたけれど、それでもブレない子でしたね。多少の揺れはあったようには思いますが(^_^;
まあ、なぜパソコンが人型なのかってのはツッコミどころかもしれませんが、そこはきっと深く考えてはいけない部分なんでしょう(ぉぃ
基本的には面白かったですね。一気読みしたからかもしれませんけど。
一気読みしたから余計に感じたのかもしれませんが、他の登場人物、というかケース──愛のあり方──が単なるパーツに思えたのはちょっと残念かなぁ。まあ、これはどんなお話にも言えることでしょうけれど(主人公の選択とか成長を促すとかの意味で)。
ともあれ、最終的に幸せな結末になってよかったと思います。
わたしもあんなパソコンが欲しいにゃあ☆(ぉぃ
それが、本当のところ、どこまで「幸せ」と言えるのかっていうのはあるでしょうけれどね。
でも、「悪魔」と暮らしていけるかなんてね。とうの昔に壊れてしまったからな……。
PSO2、昨日はアドバンスクエストのレアドロップ200%の日だったので、1回分しかなかったけれど行ってきたよ、火山洞窟。
そうしたら、ついに出てくれましたロッド「ベルトロダン」が!
しかし……スロットがナシなのはともかく、風属性とかorz
「属性変化(炎属性)」と同じ風属性の「ベルトロダン」を調達すると結構な額になるんですよね。「属性変化(炎属性)」は高いからなぁ……。
それで、スロット数をいくつにするにしても「特殊能力追加(PP)」を確保するとしたら、その段階で1000万メセタを超えるんですよね。
4スロットくらいなら現在の資金量でも作れそうな気はするのですが、できればもう少し強力にしたいなぁと、6スロットで検討してみた結果……考えることで疲れ果てて、取り止めることに(^_^;
せめて炎属性でドロップしてくれていたなら……。
おそらく、次の難易度実装でしばらくはまた(スーパーハード実装時と同様に)法撃クラスは(そのダメージ計算式の都合上)厳しくなるだろうし、何かしら考えておいたほうがいいだろうと思うのだけど、このままの状態で突入しそうね。
運営は、ユニットもサイキシリーズ前提で考えているようだけど、そちらのほうもないですしね。
とりあえず、「能力追加成功率+30%」をふんだんに投入するならば、緩和期間ならかなり安全に「アビリティ3」も付与できそうだなということは理解できたので、それはそれで無駄ではなかったかな。
まあ、近々、その部分に仕様変更がくるのですけどね。
戦力的なことも、能力追加のことも、どうなりますやらね……。
これで、新難易度で同じような潜在能力が付く上位武器でも実装されたら、取り止めて正解だったと言えるかもですけど、それを掘る為に必要だろ! って話になったら……。
うーん、切ないね。
アニメ、「天体のメソッド」1話、2話まで。
うーん、なんだろう。どう書けばいいか……。
幼少期に住んでいた街に父と二人で戻ってきた乃々果。大きな湖のあるその街には、乃々果が東京に引っ越したあとに謎の円盤が出現、湖の上空に居座っている状態がもう7年も続いている、と。
柚季は円盤を街から追い出したくて乃々果に協力を申し出て、乃々果はその思いを受け入れて円盤を追い出すべく、まずは協力者を増やそうと告げる。
乃々果に協力を求められたノエルは、「もうちょっと待ってくれたら」と応じますが……。
ノエルと円盤には関係性というか、何かしらの繋がりがあるように思うのですが、思いのほかあっさり乃々果の意思を受け入れましたね。
まあ、円盤のことが好きか嫌いかを問うてからの返答でしたけれど。
これが、「用事が済んだら円盤は出て行くから」という意味だったら……。
もう少し見てみようと思います。
アニメ、「selector spread WIXOSS」5話を見る。
午後、相変わらず頭がぼーっとしていて、これに睡眠で対応したのが間違いだったね……。まあ、これだけでも見られただけマシか。
ふたせ文緒は元ルリグだったようですね。
ルリグと出会った「文緒」は、名前を「忘れた」と言うルリグに「フタセ」と名づけた。
自身が抱く夢は「自分の力で叶えなければ意味がない」と思っていた「文緒」は、しかし孤独な学校生活、両親の不和、夢の頓挫などを経て、「夢くらい叶えなくては、ボクの人生は割に合わない。このまま、ただ生きてるのは、あまりに惨めじゃないか」とセレクターバトルに願いを託す。
願いを抱え、一度も負けることなく勝ち続けた「文緒」は、ついに夢限少女へ。
これで願いが叶うと思った「文緒」に、フタセは文緒の声で「君の願いはボクが必ず叶える。安心してくれ」と。
小説家になる願いを託されたフタセは白い部屋へ。本をめくる繭は、声に出して読んでいた。
「白の少女は、とても綺麗な、善い心を持っていました。それに対して、黒の少女はとても醜い、悪い心を持っていました。黒の少女は、いつも幸せそうに笑っている白の少女を妬み、憎しみ、その存在を消してしまおうと考えたのです」。
イオナが「黒の少女」なのではないかとのふたせ文緒の問いに、イオナは何も語らないまま──。
今回はBパートのほとんどを使って「文緒」と「フタセ」の回想話でしたね。
「フタセ」視点なので、夢限少女となった「文緒」のその後は描かれていませんでしたが、フタセがふたせ文緒として作家になったのは、それが「文緒」の願いだったから、ということですね。
ところで、フタセが回想の中で「ルリグは、どうしても叶えたい願いを持つ少女の元にしか現れない」と言っていましたが、るう子はそもそも、どのような願いを持っていたのでしょうか?
彼女が持っている、あるいは持っていたはずの「どうしても叶えたい願い」とは──。
話は前後しますが、Aパートではるう子と文緒のセレクターバトルがありましたが、珍しく(ん?)カードバトルとして描いていましたね。いつもは何だかよく分からないままでしたが……まあ、今回もそういう部分はありましたけど。
アニメの世界ではまだレベル4までだったようですが、るう子がイオナをレベル5にグロウして文緒やユヅキたちが驚いていましたね。まあ、わたしはルールとか知らないので「へえ」って感じでしたが(そもそも上限がレベル4だなんてことすら知らなかったのだし)。で、レベル5になったイオナは容姿が変わりましたね。少し調べてみると、どうやら「アルテマ/メイデン イオナ」というカードがモデルっぽいですね。ちょっといいですね……ま、まあ、買わないけど!
終始押されっぱなしでしたけど、レベル5へのグロウによって圧倒、一気に勝利をもぎ取りましたね。文緒は初めての敗北だった模様。(ちなみにるう子は未だ負けナシ)
初めはちよりが挑むような流れでしたが、「るうがやります!」と言ってるう子がバトルしたんですよね。ここ、「二回負けてるちよりさんを戦わせるわけにはいかないよ」なんて言っていますが、要は「脇役はすっこんでろ!」ってことですよね♪(ぉぃ
しかし、イオナ本人も戸惑っていましたが、彼女はなぜ叱咤激励するようなことを言ったのでしょうね。「このままじゃタマだって助けられない!」が最後の一押しとなって、るう子はようやく戦闘狂(!?)だった頃に戻ることができて、結果として勝利を得ましたが──その答えは、繭のこの言葉に含まれているのかな。
「違うよ。ダメだよイオナ。黒の少女は、白の少女にはなれないんだから。憧れたりしたら、薄汚れた灰色になっちゃうよ」。
声色を変える繭。部屋も容姿も真っ白だけど、中身は真っ黒だわ。
ともあれ、「白の少女」と「黒の少女」がどういう存在なのか、もし「人形遊び」なら、繭が設定した存在なのでしょう。
伊緒奈(ウリス)がいつも「クソッタレさん」と呼んでいるのも、その設定──悪い心を持った黒の少女──を知っているから?
また、前回出てきた3人のシルエットは、繭・白の少女・黒の少女ですかね。故に「白の少女」と「黒の少女」は特別なのかな。
そして、次回予告であきらっきーが何だかやばそうな感じになっていますが、伊緒奈(ウリス)に捨てられるのかね?
ふふっ、来週も楽しみなのにゃ!
しかし、ひっとえーさん、「(セレクターバトルを続けても)いいことなんて何もないんですよ!」だなんて。
さすがだわ。
もし、カードが売れてなかったらと思うと、ゾクゾクしますね☆